写真で綴るスローライフな日々

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。

1000円ワイン通信 〜ソラ・フレッド・ブラン 2012

2013年03月17日 | 料理/グルメ
ワインの味が飲む前に分かるといいなあと思います。買って飲んでみて残念だなあと思うワインがあったりすると、気をつけなくっちゃと戒めることになります。だけど反対にワインの種類はあまりにも多いので冒険もしたくなります。テーブルワインなら3000円も出せばそうそう外れはありませんが、そういうのは何か特別な時のワインにして、晩ご飯のお供は1000円から2000円のワインでじっくり悩んで買うことにしています。そしてそれを楽しむべきだと思っています。経験上1000円以下は要警戒です。ボルドー産ならいざ知らず。イタリア産など危ない危ない。これといってどこがどうと言えるほど飲んではいませんが、スペイン産の1000円以下って冒険の部類ですよね。(投資額は少ないけど。)買うつもりはなかったけど、店員に勧められて安いから買っちゃおうと思って買いました。「ソラ・フレッド・ブラン 2012」(898円)です。手堅く白にしました。この銘柄赤もあります。価格の安いワインは白にしておくのも戦術です。スペイン産は書いてあるからわかりますが、あとはまったく不明です。スクリューキャップのワインも懐疑的でした。そんなこんなで期待値はさほど高くありませんでした。と・こ・ろ・が。驚くほど味に輪郭があるワインでした。ボディは軽いので口当たりが優しいのと、香りが豊かだったので安ワインを忘れそうでした。かなりフルーティな味わいです。柑蜜系の香りと若い草のような香りが混じり、爽やかな印象を持ちます。遠くに甘味を思わせる匂いも感じられました。酸味はすーと抜けるようにしばらく続きフレッシュな余韻に変化します。苦味らしい苦味はなく、水っぽいこともないので飽きがやって来るのは遅いでしょう。コストパフォーマンスがかなり高いワインです。やるなあ。というのが僕の感想です。安くて美味い白ワインに「ジネステ・ボルドー・ブラン」がありますが、特徴は違えどもお買い得、飲み毒ワインとしては並べて競争させたくなる実力を持っています。無名とは言え美味しいワインだと思いました。がぶ飲み用か。今日の夕食は豚カツだったために相性が抜群ではなかったにしろ、こってりした料理以外なら大きな問題はないと想像しました。アサリ汁も食卓にあがったので合わせてみました。これは文句なく合います。そうですね。マリネが一番良いかも。
ジャンル:
お酒・お茶
キーワード
テーブルワイン
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« 草津 ステーキハウス近江 | トップ | オープンウォーター炬燵水練記 ... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (けいこ)
2013-03-19 11:17:28
ワイン・・・・わからん。
まあ、2杯も飲んだら瞼重〜くなってしまう安上がりのアラカンです。、
次男はイタリアンでバイトしてワインのテイスティングなんぞ生意気にさせられたせいで、結構あれこれ言うんですけど。
輸入物は安いと防腐剤が一杯入ってるから価格で選べという話を聞いたことがあります。フランス産以外は特にやばいんですね。
うちの夫、料理用のペットボトルに入ったワインでもまずいって悶絶しながら、それでも飲みたいときは飲む。どこまでのん兵衛なのっ。
わからんですよね (signofthetimes)
2013-03-20 18:36:19
ワインに限らず酒は広がりがあってよくわかりませんね。よく味を確かめようとすると酔っぱらって余計にわからなくなります。

今回はオチ付いています。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL