写真で綴るスローライフな日々

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。

1000円ワイン通信 〜イヌリエータ ノルテ 2008

2012年02月13日 | 料理/グルメ
スペイン産のワインをいただきました。スペイン産のワインは滅多に飲まないのですが、いつもの行きつけのワインショップの店長が勧めるので購入しました。「イヌリエータ ノルテ 2008」は1380円で手に入りましたが、値段の割にはしっかりした味わいがあるというのが推薦理由でした。騙されたと思って飲むワインは、失敗だったか成功だったか楽しみでもあります。もちろんこうして記事を書くくらいだから、成功だったことは確かです。メルローとカルベネ・ソーヴィニヨンのブレンドで、表記にはフルボディと書いてありました。色は綺麗なルビー色です。酸味を思わせる香りが予感させるように口に運んだ時のアタックはスマッシュのような酸味感じます。ベリー系の味わいが強くフレンチ樽の匂いをかすかに漂わせフィニッシュは苦味が残ります。これだけ個性がはっきりしているテーブルワインはそうそうない気がします。ただし、フルボディと記載されてはいますけど、これは手前味噌ですね。ミディアムボディと評価すべきです。飲み応えが良いので重いボディだと思うのかも知れませんが、僕にはそこまでではないなと感じました。でも、価格以上の実力を持ついいワインです。二日に分けて飲んでみました。適温で飲むといい香りが立ちますが、冷やし過ぎると個性がなくなるので温度は重要だと反省します。最初、カキのオリーブオイル焼きと合わせてみましたが、意外にも合いました。赤は肉と決めつけないで、魚介類もいける証拠になった感じです。フルボディじゃなかったことが良かったのかも知れません。二日目は少し早いチョコケーキと合わせました。明日はバレンタインですね。我が家の娘二人はチョコ作りにやっきになっていて、「おこぼれ」をもらうことができたので合わせて飲んでみました。酸味が強いので甘味のあるチョコと上手くバランスをとってくれました。赤ワインとチョコの相性は良いですね、メルロー種との相性が良いと僕は思うのだけどどうかな。安いワインばかり飲んでいて飽きるのではないかと自分でも心配したことがありますが、こうして安くて美味しいワインを見つけるたびに、止められないと思うんですね。

         
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オープンウォーター炬燵水練記 5

2012年02月12日 | スポーツ
まだまだ寒い日が続きます。暑くならないと泳ぐ気がしない人がほとんどだと思いますけど、スイマーにとっては今からトレーニングを始める時期なんです。休日の今日は地元の祖父江の森温水プールでトレーニングをしてきました。しかし、寒いですね。今月からは少し泳ぐ距離数を増やすことにしました。とりあえず1500Mです。頑張ってくたくたになるまで泳ぐトレーニングもありますが、この時期にそんなことすると身体に疲労が溜まるだろうし、なにより続くかどうか心配です。競技記録を一秒でも縮めたいプロやセミプロのアスリートならいざ知らず。健康系エンジョイ派スイマーの僕にはレースのコンディションを整えるための練習ですからね。せいぜい怪我をしないようにとか、最後まで泳ぎ切れるようにとか、そんな程度です。祖父江の森温水プールは人気があります。今日もしっかりスイマーが集まっていました。このプールは遊泳コースをしっかり確保してくれるので、水泳の心得のある人には泳ぎやすいプールです。加えて水の状態が良いことも大きなポイントです。透明度が高くガラス張りの壁のおかげで採光も大きく水の中は明るくて気持ちいいです。スイマーのレベルは体つきで大体想像つきます。今日の客層は半分以上はタイムを競えるレベルの立派な身体をした人達でした。これくらいだと僕も泳ぎ易かったです。最初500Mをアップのつもりで泳ぎ、休憩を挟んで500Mを2本泳ぎました。ダウンは200Mで合計1700Mです。アップの500Mはフォームを気にしながら泳ぎました。リカバリーの動作を少なくして疲れないフォームのドリルを兼ねました。次の500Mはストロークを減らし、スローな泳ぎです。ブレスに無理をさせずペースを保つトレーニングです。最後の500Mはややスピードを上げてヘッドアップを織り交ぜながら実践を意識した練習です。ターンの後はすぐに顔を水面から出して、しっかり距離を泳ぎます。もちろんブレスは負担をかけずにペースをキープしながら泳ぎました。1500Mを最後まで息切れさせずに泳いでみると、長距離の自信がついてきます。1000Mを超えると水の感触が身体に馴染んできて気分も乗ってくる感じがしました。調子は徐々に上がっています。
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カレイのオニオンクリーム煮トマトクーリ添え 〜豚ロース肉のバター焼きマスタードソース リンゴ添え

2012年02月12日 | 料理/グルメ
今年最初のフランス料理教室に行ってきました。今回はバレンタインを間近に控えいつもより多い人の集まりになりました。デザートにチョコを持ち寄っただけなんですけどね。古田祐二氏のお題は「カレイのオニオンクリーム煮 トマトクーリ添え」と「豚ロース肉のバター焼き マスタードソース リンゴ添え」の二品です。冬の寒い日によく合うメニューです。「カレイのオニオンクリーム煮トマトクーリ添え」ですが、カレイは切り身から使いました。皮を剥いで塩・コショーをして小麦粉をまぶしてからオイルバターでソテーします。盛り付ける前に白ワインをふってオーブンで二度焼きします。ソースは二種類作ります。一つ目はニンニクをみじん切りにして鍋でバターでソテーし、焦げる寸前で止め、そこへトマトクーリとトマトピューレを足してしばらく煮詰めます。大体三分の二になったらアンチョビのみじん切りとブーケガルニ(今回は白ネギ、ローズマリーの茎、ローリエの葉)を入れて更に煮詰めます。最後に塩・コショーとバターモンテで味を調えて完成です。もう一つのソースはオニオンをスライスし、鍋でバターソテーして、しんなりしたところで生クリームとバジルの葉の千切りを足し煮詰めます。十分煮詰まったら塩・コショーとバターモンテで味を調えたら完成です。カレイをお皿に載せて、周囲にトマトのソース、カレイの上にオニオンクリームソースを盛り付けていただきます。アンチョビのアクセントがある濃厚なトマトのソースとコクのあるホワイトソースの組み合わせはパンにつけても美味しかったです。「豚ロース肉のバター焼きマスタードソース リンゴ添え」はノルマンディー付近の郷土料理です。豚ロース肉は塩・コショーをして小麦粉をまぶしオイルバターでソテーしておきます。リンゴ、オニオン、大根(かぶらの代用)をくし形にカットして、オイルバターでソテーしたら、バットに移してタイム、ローズマリー、オレガノ、塩・コショーをふってオーブンで焼き上げます。ソースは鍋を用意しブイヨンを水で溶かして沸騰させ、ブルマニエ(バター+小麦粉)を少しずつ足して煮詰め、マスタードと生クリームで風味とコクを出します。最後に塩・コショーとバターモンテで味を調えて完成です。盛り付けはリンゴとオニオンと大根をお皿に盛りつけ、その上に豚ロース肉をオーブンで二度焼きしたものを載せて、上からマスタードソースをかけます。リンゴは青リングを使っていて、焼いた青リンゴと豚ロース肉の相性の良さは食べた人にしかわからないものです。手元にチョコのお菓子もあったので、ついついワインを一本飲んでしまいました。

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アコースティック・ギター

2012年02月08日 | アイテム
下の娘が学校でギターの授業があるので家で練習したいと言い出しました。最近の音楽の授業ではギターを演奏しなければならないそうです。僕の頃は無かったカリキュラムです。我が家にはアコースティック・ギターが一本あります。使っていないギターです。これは僕が中学校の頃に父親に買ってもらったものです。地元の商店街にある楽器屋で買いました。今でもよく憶えています。壁に展示してあり、一番縁の一番安いやつでした。15000円くらいだったかな。当時楽器屋は三軒か四軒あった気がしますが、今では一軒・・・残ってるのかどうか分からないくらいになりました。亡き父親に買ってもらって残っているのはこのギターとラジカセだけです。バンドを組もうなんて話が友人同士であったような気がしますが、結局実現せず僕もギターの演奏には才能がなく挫折して、このギターだけが残りました。数年前にも上の娘が同じように友達がバンドに興味があるからと言われてギターを出したはいいけれど、ペグの固定ネジが外れて使い物にならなくなっていたので補修して上の娘が使ったことがありました。当然、親の遺伝子と言うか同じ才覚だったために人差し指を使うFコードが上手く鳴らずあきらめてしまったようです。そのまま今まで誰も手に触れていません。久しぶりにケースから引きずり出すと、またしてもペグの調子が悪いことが分かり、ネジで固定して補修をし直しました。汚れを落とし、ストリングスの巻き方を教えて、チューナーを使ってチューニングをする方法も教えてあげました。新しいストリングスを張って音を出してみると気持ちの良いアコースティックの音が響きました。下の娘は自分で学校で習った曲を何とか指で弾き始めます。どうせまた、少しだけ触って飽きるんでしょうけどね。でも僕が練習したギターを二人の娘が弾くなんて当時は夢にも思っていませんでした。そう思うと今はいない父親と僕の娘の結びつきができたような気がして不思議な感覚です。普段、レディー・ガガやKーPOPをiPodで聴いてるのに「ふるさと」を一生懸命演奏しているのでちょっとおかしい気もしました。結局ギターを弾けずに過ごした僕にもいつか弾きたくなる時が来るかも知れません。老後の楽しみとか何かでね。その時までこのギターは残しておきたくなりました。
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オープンウォーター炬燵水練記 4

2012年02月05日 | スポーツ
時が経つのは年々早くなると言います。今年も一ヶ月が過ぎました。何かしたっけ?と振り返ると大したことはしていません。今年はコンディションを早めに仕上げる必要があるし、レースは昨年より長い距離に出たいので、練習量も例年より多めにこなしていくつもりです。二月からは1500Mくらいは泳ごうと思っていました。ですが、思うようにプールには行けません。週末は中村スポーツセンターへ出かけたら、工事で臨時休業でした。やれやれ。溜め息が出ました。今日も午後からプールへ行くつもりでしたが、下の娘の自転車がパンクして修理に出していたら、時間がかかってしまい夕方にならないと身体が空きませんでした。練習場所は、久しぶりに近所のエコハウス138にしました。コンクリート打ちっ放しの建造物も年々味が出てきたようです。この寒い日の休日にわざわざ泳ぎに来る人は心得のあるクラスのスイマー達です。今日のトレーニングは500Mを3本、合計1500Mです。公営のプールは休憩時間があるので、着替えやストレッチを計算してインターバルを組みます。最初の1本目はアップの意味でフォームに意識を集中してイージースイムにしました。ローリングは少なく、プルは前で終わり、リカバリーは身体の近くにするためショルダータッチ。休憩を挟んで2本目はストロークを長くとり、キャッチのタイミングで溜めを作りながらゆっくり大きく、それでいてペースは均等に心がけました。3本目はレストを1分ほどでスタートし、リズムに重点を置いてキックを使って泳いでみました。3本通してブレスは余裕を持たせ、無理をしないで泳ぎきったので息が上がるようなことはありませんでした。というより、この距離を泳いでも体力的に余裕があると身体に覚え込ませる練習をしたようなものです。オープンウォータースイミングの競技は海に出ないとわかないことがあって、実際の測定距離以上に泳がなければならいことだってあります。実際、昨年の大会では潮流のために大きくコースが外れ、最低でもプラス500Mは泳いでいたはずです。プールのように正確に残り距離があるわけではないので、体力を出し切ってしまう泳ぎは禁物なんです。大雑把なところがありますが、自然に飛び込むというのはそういうことです。
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