「隠し玉」として刊行されます!
2009年12月05日
カテゴリー: Weblog

このミス大賞のサイトで発表されているのでここにも書いちゃうんだけど、実は僕の作品が「隠し玉」として刊行される予定です。隠し玉とは受賞はできなかったけど編集部から推薦という形で出版される他の文学新人賞では珍しいシステム。宝島社さん、ナイスです!!!!! 感謝。
といっても毎回出てるわけではないようで調べてみたところ、過去には第1回「ケータイはXXで」(上甲宣之)、第6回「林檎と蛇のゲーム」(森川楓子)のふたつだけ。そのうち「XX」は映画化までされてさらにシリーズ化されてる。過去7回でふたつだけなのに対して今回は2作品という太っ腹ぶり。「ムカデ」さんも読んでみたかった!!
僕の作品はとにかく長すぎるという指摘が強かったので編集者の方から隠し玉の連絡をいただいてからがんばって800枚から600枚のダイエット作業をしました。エピソードのいくつかを削ったりキャラクターをカットしたりくどい表現を修正したり。今は編集部に読んでいただいている段階なんだけどまだまだ手直しは入りそう。
タイトルには(仮)ってついているからこちらも変更なんだろうなあ。けっこう気に入ってるんだけどな(笑)






名無しですみません。
でも!
おめでとうござます!
すごいですね!
応募前からこのブログを拝読させてもらってたのですが、ここまでの結果が出るとはびっくりです!
私も負けずに頑張ります。
質問なんですけど、次作プロットが出来たと書かれてましたが、その場合編集さんの意見を聞いたりできるのですか?
差し支えなければおしえてください(^−^)
おめでとうございます!
このブログにはちょくちょく遊びにこさせていただいてました。
発売されたら必ず読みますね!!
ブログいつも楽しく読ませていただいているので、頑張って続けて下さい!
●名無しさん
ありがとうございます。隠し玉なんて編集者の方から連絡をいただいたときは本当にびっくりしました。たいへん光栄なことです。
ご質問の次回作プロットはこちらで勝手に進めたものでありまだどなたにも見せてない状態です。実はまだ自分の立ち位置がつかめてない状況なのです。
●unknownさん
ありがとうございます。
まだしばらくブログは続けていこうかなと思ってます。これからもよろしくお願いします。
おめでとうございます!
凄いです!!
ぜひ読ませていただきますね〜。
そして、これからも頑張って下さい。
応援しています!!
私も買います!!
すごいっすね、ほんと。
おめでとうございます!
●kisaさん はじめさん
買って読んでいただけるなんて本当に光栄です。ぜひブックオフじゃなくて図書館じゃなくて書店で買ってお願いします(ごめんなさい、厚かましいですね!)
当初は1次通過が目標だったのに自分でも驚いてます。このブログを立ち上げた1年半前はまだ3割くらいしかプロットも決まってなくて完成できるかどうかも怪しい状況でした。
自分としては最終選考候補に残っただけでも大満足だったんですが、隠し玉として刊行していただけるということで宝島社には感謝してます。
まだこれからも手直しが入ると思うのでどんな形になるか分かりませんが、最高の作品ができるよう頑張りますのでよろしくお願いします。
隠し玉刊行と聞いて飛んできました。
以前からちょくちょくこちらを拝見させてもらっていたんですが、なんというドラマティックな結末。
僕は一次突破どまりでしたが、このニュースでモチベーションが上がってきました!
多分、今後はどんどん売りこんでいかないと自然消滅っていうコースですよね。ぜひ頑張ってください。
僕も追いつきます。
●SHさん
コメントありがとうございます。
たしかにドラマっぽかったです。自分でもここまでくるとは思ってもみませんでした。受賞には遠く及びませんが喜んでます。
売り込むって具体的にどうすればいいのかよく分かりませんがどんどん書いてみようと思ってます。人生何が起こるか分かりませんものねー。
初めまして。中山と申します。出版おめでとうございます。これでお医者さんのこのミス作家は海堂さん、桂さんとで三人目ですね。医師の方はミステリーに使えるような専門知識が豊富なので非常に羨ましく思います。私などトリックにはいつも四苦八苦していますから。ともかく兼業作家のお仲間が増えたことを心強く思います。今後ともよろしくお願い致します。
●中山七里さん
こちらこそおめでとうございます。2作同時最終という超離れ業には嫉妬も敬服も通り越してしまいました。見事です。
専門知識についてですが自分の業界や分野のことを書くことは意外と勇気のいることかもしれません。同業者を批判するくらいの覚悟や気概が必要でしょうから。でもたしかに専門知識というのはミステリ書きにとって有利なポイントだと思います。海堂尊氏の描く医療シーンの臨場感には圧倒されますね。
1月に発売される受賞作は楽しみにしております。楽しい作品をたくさん書いて僕たちをワクワクさせてください。今後ともよろしくお願いします。