Sightsong

自縄自縛日記

アンドリュー・ラム『The Hues of Destiny』

2016-12-31 13:00:43 | アヴァンギャルド・ジャズ

アンドリュー・ラム『The Hues of Destiny』(CIMP、2008年)を聴く。

Andrew Lamb (ts, fl, pundjit)
Tom Abbs (b, tuba)
Warren Smith (ds) 

シカゴAACM出身、ニューヨークで活動中のアンドリュー・ラム。

そりゃ、他のとんでもない個性を爆発させたシカゴのサックス奏者たちに比べれば、はるかに「まとも」である。ということは、取り上げられることも少なかったことを意味する。

しかし、わたしはちょっと音色にくさみがあってエッジが丸いテナーが好きなのだ。ここでもサックストリオ(これもまた好みのフォーマット)で、そのくさみと丸みを発散させている。いや、いいなあ。

アンドリュー・ラム。アリ・ブラウン。ハナ・ジョン・テイラー。アーネスト・ドーキンス。もっとシカゴの渋いサックス奏者を聴こう。

●アンドリュー・ラム
アンドリュー・ラム+シェイナ・ダルバーガー@6BC Garden(2015年)
アンドリュー・ラム『Portrait in the Mist』(1994年)

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