爺のたわごと

毎日の世相やニュースで感じた事を、書きこみます。
別に学識あるわけで無く、ひがみや偏見もあるのでご容赦ください。

サイボーグ

2016-10-13 14:37:27 | 話題

爺の子供の頃はコンピューターなんて、SFの世界で、電卓さえなかった。唯一の計算機は手動式計算機「算盤」である。頭のいいやつは、脳が計算機だった。それが今じゃ同級生の間でもパソコンで電子メールやり取りする時代になった。

 それにしてもコンピューターの進化のスピードは凄い。爺が、初めてパソコンをいじりだしたのは、およそ35年前。当時は8ビットで、マイコンと呼ばれ、漢字入力なんて勿論出来なく、コンピューターから出力される日本語はカタカナだけいうのが常識。記録装置なんかカセットテープ。だからフロッピーデスクが出現した時は、その速さに感動したものだ。今は価格が三分の一に、性能は何十倍と言う事に成ってしまったのだが,それに引替え、爺の脳は毎日細胞が何億個づつ減って行くので、メモリー不足に陥っている。人や物の名前が分っていても出てこないし、2階に物を取りに行って、「あれ!何を取りに来たんだっけ?」と思い出せずまた戻って「あーそうだ!」と思い出したりする。こんなとき「あー脳もバージョンアップ出来ないかな」なんて思ってしまう。しかしこれだけ世の中進歩しているのだから、そのうち脳にICチップを埋めて、記憶容量を増やしたり、計算能力をあげたりする事が出来るかも知れない。内臓も人工の物を埋めこんだりして取り替えていったら、そのうち人間だか、サイボーグだか、わかんなくなってしまう。このようにして、悪いところをすべて交換して、人間死ななくなったら、諸行無常という言葉も死語になってしまうな~これって人間にとって、幸せだろうか?

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