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佐藤優『僕ならこう読む』

2017年05月16日 22時15分47秒 | 文学
佐藤優『僕ならこう読む』(青春新書インテリジェンス)を図書館で借りて読んだ。
三浦綾子の『塩狩峠』について書かれているので、期待したがあまり本の内容に踏み込んで語ってはいなかった。まあ何か言いたいことがあって、それに都合のいい本を昔読んだ本から引き合いに出して原稿を書いている(ちょっと悪意のある言い方になってしまった)という感じだった。
佐藤優が薦める本で気になったのは、宮下奈都の『羊と鋼の森』だった。確かにこの本は書店でよく見る気がするが一度も手にとったことはない。今度立ち読みしてみよう。まず二段で組まれているかどうかが気になる。二段組だと読む気がしない。
明るい小説のようで興味を惹かれた。調律師というのも、いい。
いつのころからか調律師が、詩的な、文学的な職業に登録された。
同じくピアノ関係の小説である恩田陸の『蜜蜂と遠雷』は書店で手に取ったことはあって、これは二段組でしかも本が重いので文庫になってから読もうと思っている。
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