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『Suicaが世界を制覇する アップルが日本の技術を選んだ理由 (朝日新書)(電子版)』

岩田昭男、2017、『Suicaが世界を制覇する アップルが日本の技術を選んだ理由 (朝日新書)』、朝日新聞出版

古くからのAppleユーザで、長くiPhoneも使っているのだが、現在使っているのはドコモのiPhone6だ。もともとは、ドコモの携帯電話が出発点で、「ガラケー」を長く使っていた。その後、iPhoneが出始めてまもないiPhone3をソフトバンクで契約して、2台持ち、さらには、海外出張があるので、出張先でロックフリーのiPhone5を仕入れて、いっときは3台持ちだった。ガラケーをなくして、ドコモのiPhone6とロックフリーのiPhone5(IIJのSIMを入れている)の2台持ちになったところだ。また、Edyは楽天カードをもっている。それから、JR東海のEXCard、PASMO、PiTaPa、TOICAも持っている。さらには、Manacaを持っていたが、昨年からは、Manacaの「敬老パス」に切り替えたところだ。まあいえば、新しもの好きであることには人後に落ちない。鉄道系のフェリカでは、地元の中部ではManaca、関西ではPiTaPa、関東ではPASMOを、そして、新幹線ではEXCardを使っている。あいにくSuicaはもっていない。

さて、本書は、AppleのApplePayがSuicaとの提携を明らかにした経緯からはじめて、ガラパコス圏の覇者フェリカがApplePayを提携してどのように展開するか、2020年の東京オリンピックをみすえて展望し、また、これまでのクレジットカードのVISA/Master帝国とGoogleのAndroidPayとの三すくみの現状を報告している。わたしは、iPhone8を待っているつもりで、そのときに、あわせて、これまでもちあわせている幾つかのフェリカカードを整理を考えなければ行けない状況が来ているわけで、いろいろ悩むのも楽しみではある。

同時に、私が興味を持っているのは、AppleSIMである。これも、Apple帝国の企みのひとつで、世界のSIMをApple支配に置こうという企みではある。クレジットカードのICカードの導入から始まった一連の動きと連動していると思うのだが。iPadProのSIM版を仕入れていて、日本ではIIJのSIMが入っているのだが、これは、AppleSIMがすでに内蔵されているはずで、グローバルに使える状況があるはずだ。

SuicaをAppleが選んだのは、ガラパゴス日本がフェリカ大国であるからで、無視できなかったから。世界的にはNFC仕様のシステムのままで、両方を装備するAppleの一人勝ち、もしくは、Androidがそれをみすえて・・・、ということなのではないだろうか。

Suicaが世界を制覇する アップルが日本の技術を選んだ理由 (朝日新書)
岩田男
朝日新聞出版

2017-06-18 20:57:43 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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