昨日のアメリカは、12月の小売売上高や１月の米消費者態度指数（速報値）などの経済指標が良かったことや、4半期決算始まり先陣のＪＰモルガン、バンカメの好決算で上昇するも、3連休前で積極的な買いは控えられて失速し続落 5安 １９８８５
ナスダックは、２６高 ５５７４
シカゴは、１９３００円（前日 １９２８７円）
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為替は、12月の小売売上高や１月の米消費者態度指数（速報値）などの経済指標が良かったことや好決算に支えられてドル買いの勢いが強まるも、トランプ政権の政策不透明感からドル売りに押される展開 現在 １１４円４０銭台で推移
原油は、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）加盟国の減産などを手がかりに前日まで続伸したが、ドル高一服や連休前の週末とあってひとまず利益を確定するための売りがでて反落 ５２．３７
金は、ドル売りの買いも前日におよそ２カ月ぶりに節目の1200ドルを上回っており、利益確定の売りが出る展開で反落 １１９６．２
今週の予定
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決算予定
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経済指標予定
