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都議会で自民も公明も無害化を約束してたそうだが、今、有毒な地へ引越せと豹変したのなぜなのだろうか

2017-06-18 18:05:36 | 日記
先日、
さそわれて、はじめて共産党の街頭演説を聴いてきた。

それによると、

豊洲市場建設は
都議会の自民党と公明党は
無害化を前提にして建設すると都民に約束していたという。
ま、これって公約だろう。


ところが、いざ、
豊洲市場が落成したので

引っ越を●月■日にするとなったときに


豊洲の土壌の汚染具合は判明したん。

ひとの口にする食べ物を
扱える環境ではなかった。

くりかえし
土壌をしらべても
むしろ悪化していた。

そこで
女性知事さんは、
母親の気持ちになられたのでしょう、
移転は、できないと宣言された。

日月がすこしたったころに

都議会の自民党と公明党は

いや、豊洲には急ぎひっこしましょう、といいだされたこと。
これって、都民の安全、豊洲市場ではたらく人達の
環境などを無視しての
お引越しをしたいのだ
ろう。

豊洲市場は
無毒化すると約束していたことを
反故にして、
つまり公約を反故にしていることのではないか?
演説をきいておって、

自民党と公明党の
ことばは
信じることはおそろしいな、
悪玉になってしまっているようだな、と

知らされた。
演説をきいておもった。
だれが都民の味方であるかも

わかってきたようにおもえた。



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