葛飾区議会議員大塚武です

地方政治の現場から、地方自治体が抱える本当の課題や、地域事情の有りのままをお伝えします。

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北京市豊台区訪問3日目

午前中の自由時間を利用して、餞別をいただいた同僚区議のお土産を買うべく、北京王府井に行ってみた、久しぶりの王府井は、相変わらずの賑わいであったが、どこか昔馴染みと言う感じかして、私の中で、違和感がないのが不思議であった。

中国茶の名店に入って、ジャスミン茶をお土産に買った。さすがお茶は中国が本場であることが良くわかる、品種の多さ、品質の多様さ、どれをとってみても、お茶文化の本場であることを実感した次第。

そして、北京第一の繁華街王府井のすぐ脇の露地の一角に、小ろん包の蒸かし器を備えた小店を見つけて、入ってみた、見た目は些か、粗末だが、味はなかなかのものであった。値段と量に至っては、信じ難いほど安価な、手頃なデザートと言える。同行の同僚区議と共に美味しく試食した。豪華な装飾を施した表通りの店構えと、その脇道にある粗末で、不潔としか言いようのない小店、このアンバランスが今の北京の良くも悪くも実際だ。

この三日間を通じて、中国は来年の五輪を目指して、まさに、国一丸となって燃えていると言う感じ、この凄まじいパワーが、五輪後も、これから何処に向かうのか、眼を離せない。

北京市豊台区訪問2日目

午前中、北京市対外友好協会を表敬訪問して、李昭副会長に面談した。同協会は、葛飾区と豊台区との友好を取り持ってくれた最初の大功労者であって、本区として、豊台区に訪問する時は、必ず、表敬訪問しているのである。李副会長とは、昨年もお目にかかったが、大変元気そうであった。 その後、故宮博物館に足を伸ばし、景山公園まで登ってしまった。案の定時間が足りなくなって、当初予定した天壇公園の視察をキャンセルするこ . . . 本文を読む

北京市豊台区訪問1日目

 日中友好35周年、そして葛飾区と北京市豊台区友好都市提携20年を記念する葛飾区日中友好訪問団の一員として、北京市豊台区を訪問した。 私としては、豊台区は3度目の訪問であるが、行くたびに北京の急速な経済発展や、都市基盤の整備が進んでいるのが手に取るように分かる。今回は、公式行事だけの参加で、全体の日程の一部、二泊三日の旅程である。 初日の今日は、到着早々、豊台区内の世界花卉大観園を視察した。 施 . . . 本文を読む

市川市長田谷津(ながたやつ)にて

市川市大町の総合レクリエーションゾーンにある「長田谷津」を訪れた。 市川市の最も北東部分にあたり、隣はすぐに鎌ヶ谷市と言う地域だ。地形的には、大柏谷の一番最奥部になる部分で、台地が湧水かなにかで、深く削られて、谷を形成した地形である。 私が、何故にここに注目しているかと言うと、東京近郊で、谷津(やつ、「やと」とも言う)の地形が、年々宅地開発が進んで、現在では、昔を偲ぶことが、本当に少なくなってし . . . 本文を読む

東山魁夷記念館

お恥ずかしながら、私は最近まで、尊敬する日本画の画聖、東山魁夷が50年近くも、千葉県市川市に住み、旧宅が市川市中山にあり、今は記念館になっていることを知らなかった。先ごろ、機会を見て、記念館を訪ねてみた。 日本画の持つ精神性を、かつてこれほど強く印象付けた画風を示した人はいなかった。「自然は心の鏡」、魁夷は、自らの心を自然に投影して作品としたのだろうか。畢生の名作、唐招提寺御影堂の障壁画、「山雲 . . . 本文を読む