安曇野のちひろ美術館へ。
ひろびろとした公園の中にある美しい美術館です。
あいにくのお天気でしたが、木の温もりが心地よい館内でゆっくり過ごしました。
ここから入り、テラスを抜けて。
岩崎ちひろの原画は企画展として「窓ぎわのトットちゃん」に使われた絵が展示されていました。
子どもたちが楽しめるよう工夫が行き届いています。
中庭に向かった、工作室のような部屋がとても気持ちがいいです。
広い園内には寄贈された電車が2両。
中は、図書室と教室。
ここは黒柳徹子さんが館長で、彼女が幼いときに通った、ともえ学園にあった電車の学校を再現したもの。
館内のカフェでランチをして。
長野と岐阜の県境近くの宿「深山桜庵」へ。
入り組んだ広い宿です。
お湯は1階、フロント近くにありますが、エレベーターに2回乗り、長い廊下を歩いて行くので、
なかなかいい運動となります。
朝5時半。部屋の窓から。
今日は晴れるでしょうか。
朝風呂。誰もいなかったので、一枚。
鉄を含むお湯は、時間がたつと赤っぽくなりますが、湯量が豊富なので、ほとんど無色透明です。
ひろびろとした公園の中にある美しい美術館です。
あいにくのお天気でしたが、木の温もりが心地よい館内でゆっくり過ごしました。
ここから入り、テラスを抜けて。
岩崎ちひろの原画は企画展として「窓ぎわのトットちゃん」に使われた絵が展示されていました。
子どもたちが楽しめるよう工夫が行き届いています。
中庭に向かった、工作室のような部屋がとても気持ちがいいです。
広い園内には寄贈された電車が2両。
中は、図書室と教室。
ここは黒柳徹子さんが館長で、彼女が幼いときに通った、ともえ学園にあった電車の学校を再現したもの。
館内のカフェでランチをして。
長野と岐阜の県境近くの宿「深山桜庵」へ。
入り組んだ広い宿です。
お湯は1階、フロント近くにありますが、エレベーターに2回乗り、長い廊下を歩いて行くので、
なかなかいい運動となります。
朝5時半。部屋の窓から。
今日は晴れるでしょうか。
朝風呂。誰もいなかったので、一枚。
鉄を含むお湯は、時間がたつと赤っぽくなりますが、湯量が豊富なので、ほとんど無色透明です。