Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

昼酒をたっぷり

2017年07月26日 20時48分22秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昼間から飲むお酒は一日の気力を根こそぎそいでしまう。特に酔って寝てしまう私には効果抜群。
 ということで昨日訪れた「ベルギー・奇想の系譜展」と「たかくらかずき展」の感想は明日以降ということにさせてもらう。

 本日は居酒屋の安いチェーン店に友人と二人でいった。いつもいく家電量販店の店は混雑して騒がしいので、別の場所にある店に行った。席は埋まっていたがそれほど騒がしくはなかった。少々アルコールは薄めだが、かえって飲み過ぎなくて良かったのだろう。
 いい気分になって歩いて帰ってきた。楽しい会話のあとは、足も弾んだが、汗もたっぷり。往復1万歩、帰りは傘をささずに歩き通すことが出来た。家に着くころには汗で全身びっしょり、雨にあたったような具合で急いで風呂場に直行、シャワーを浴びて、そのまま寝てしまった。

 夕食はごく軽く。キュウリと小麦粉を表面に振った豚肉の炒め物、昼間友人に貰ったミョウガも加えて炒めた。あっさりとしてお酒のあとのおかずとしてはよかった。

 まだ頭が少しばかりマヒしているような、重苦しいような気分。体もだるい。明日は休肝日としたほうがよさそうである。


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2 コメント

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こんばんわ (たか)
2017-07-26 22:03:04
昼間からお酒とは、Fsさん 珍しいのではないですか?
でもその後1万歩歩いて汗だく、そしてお昼寝
休肝日を設ける必要もないほど健康的だと私は思いますが。
汗を掻く程の運動をしなかった庄助さんの苦笑いが見える様です。
たか様 (Fs)
2017-07-27 10:28:35
そうですね。
しかし夕方には家に戻ってなさねばならないことがたくさんある友人とは、数カ月に一度昼間にあっていろいろなお話を聞くのが私の楽しみです。
このときばかりは昼酒を楽しみます。

汗をかいても肝臓はアルコールの分解のために一所懸命に働いているそうですので、お休みさせないといけないそうです。
成果主義ではなく、この場合は代休を与えないといけないそうです(^^)/

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