Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。体力作り、俳句、山行、美術館・博物館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。

バッハ「ヴァイオリン協奏曲集」

2016年11月02日 18時15分06秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等


 本日は朝からこのCDを繰り返し聴いている。
 一昨年の7月に取り上げたアーノンクール指揮によるバッハのヴァイオリン協奏曲5曲の録音。BWV1041、1042、1043の通常演奏される3曲は1966年の録音。復元版である1056Rは1976年の録音、1060Rは1969年の録音。
 1056Rの第二楽章はもともとオーボエ協奏曲の一部だったのではないか、という。確かにオーボエの音色だといっそう美しくなるような気はするが、どうも短すぎて突然終わってしまう。第1、第3楽章が元からヴァイオリン協奏曲だったというが、ともにヴァイオリンの音色には馴染まないような印象をわたしは持っている。素人の感想なので特段権威は無い。
 やはり最初の3曲は完成度が高い。だが、私は1060Rのオーボエとヴァイオリンのための協奏曲も気に入っている。2台のチェンバロのための協奏曲(BWV1060)からの復元であるが、演奏される機会はこちらの復元版の方が多いと解説に書いてあるが、私もこの復元版の方から耳にした。
 幾度聴いても飽きることのないヴァイオリンという楽器を熟知した作曲家の作品だと教わった。



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