Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

今年もお世話になりました

2017年12月31日 21時05分23秒 | 日記風&ささやかな思索・批評


 今年もご訪問ありがとうございました。
 今年もいろいろなことがありましたが、どうやら無事に一年間を過ごすことが出来ました。
 世の中、思うようには進んでいかず、政治はますます劣化の様子。
 社会に何を見、そして何を評価してゆくべきか、自分なりに考え続けたいと思いま。

 引続き来年もよろしくお願いいたします。

 新しい年が、皆様にとり良い年でありますよう、祈念いたします。


ようやく一息

2017年12月31日 17時54分58秒 | 日記風&ささやかな思索・批評


 横浜駅から歩き始めたとき、頬に微かに冷たいものが当たった。雨ではなかったが、果たしてそれが雪であったのか、わからずじまい。雪がちらついてもおかしくないほどの気温だったと思う。
 団地の西側から大晦日の日の入りを見ようとしたが、雲が多くて無理であった。微かに富士山が見えている。
 私個人的な好みは、日の出の曙光よりも入日・落日の空のほうがいいと思っている。だいたいが寝坊の私には日の出を見るなど無理な話。山に行ってもいつも日の出は見損なっている。日の出と雲海の組み合わせが美しいと言われて、同行者に起こされてもすぐに布団にもぐり込んでしまっていつも呆れられていた。

 帰宅してから最後の一仕事で部屋の片付けはようやく終了。本年のやり残していることは、夜のウォーキングとブログの最後の更新だけとなった。

大掃除ほぼ終了

2017年12月31日 12時56分34秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 朝のうち横浜では雨がパラついた。東京ではこれが雪となったようだ。大晦日の雪とは珍しいのではないだろうか。

 ようやく机の上の整理と本箱の若干の移動が終了。あとは机とパソコン台の周囲の雑巾がけと部屋全体の掃除機がけ。疲れたので雑巾がけ、掃除機出動は夕方にすることにした。
 昼は三が日に食べる「煮〆」の試食。まだ味が浸みていないが、八つ頭と昆布が美味しかった。
 妻の台所仕事がもう一段落したら横浜駅まで出かけてコーヒータイムの予定。

★大年の暮れてゆく山仰ぎけり    茨木和生