Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。体力作り、俳句、山行、美術館・博物館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。

夜のウォーキング

2017年09月24日 23時54分34秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 昼間と夕方にかなり歩いたので、夜のウォーキングは軽く。先ほど終り、お風呂が気持ちよかった。涼しくなると湯船に浸かる時間が嬉しい。
 明日は特に予定が入っていない。ゆったり出来そうである。

★ひややかに人住める地の起伏あり   飯田蛇笏

 山岳の地や、自然豊かな土地でなくともこんな感情を持つことがある。横浜のように丘陵地が複雑に入り組み、山坂の多い地形では、尾根道から谷筋を見渡す時にこのような気分が実感できる。その起伏と秋のひんやりした大気が呼応しているように思える。

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桜並木をウォーキング

2017年09月24日 21時45分36秒 | 山行・旅行・散策
 今にも降り出しそうな曇り空が一日中続いた。久しぶりに時間があったので、新横浜駅まで歩いた。家を出るのが遅かったので、往復せずに片道だけ。帰りは地下鉄に乗って戻った。片道1万8千歩。それほどの速さではなく、周りの景色を楽しみながら幹線道路の歩道と河川敷を歩いた。昔はこのコースをジョギングで往復したのだが、今はウォーキングで精いっぱいである。
 新横浜駅傍の河川の土手の上の公園では家族連れや若い人のグループが思い思いに草地の上で楽しんでいた。この土手の道は桜の木が多く、花見にはうってつけである。桜の木々は少し色づいていた。桜紅葉というのは昔はあまり好みではなかった。葉の色が不揃いで、美しさにかけると思っていた。近年、その色合いの不揃いを楽しむことをおぼえた。歳と共に好みは移り変わる。
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フォーレ「ピアノ五重奏曲第1番、第2番」

2017年09月24日 13時05分57秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等


 普段はあまり放送されることもないし、演奏会でも滅多に演奏されることはない曲であるが、気に入っている曲である。
 第1番の第1楽章は少々くどい感じがする。ねっとりして粘着質のくどい話をいやいや聴く気分になってしまうこともある。だが、第2、第3楽章は静かに落ち着いて聴くことができる。
 第2番は、ポール・デュカスに捧げられたとのことである。デュカスの音楽は「魔法使いの弟子」しか知らないし、両者の交友などはわからない。第1楽章のヴィオラの旋律が面白い。息の長い旋律が続くが、わたしにはくどいと感じない。
 第2楽章は、デュカスの「魔法使いの弟子」を思わせるような軽快な曲である。フォーレの曲のイメージからは少々遠いが、旋律が鮮明である。この曲でも第3楽章が私の好み。静かに終わる曲はしっとりしている。秋の夜に聴きたい曲のひとつである。第4楽章は私には第3楽章の延長のように思える。もう少し華やかな感じにした印象。

   

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