週刊まんが教室NAGASAKI

長崎にある ゆるゆる漫画教室のブログです

母に贈る母の日漫画

2017-05-17 23:12:56 | 生徒さんの作品など

前回の漫画教室は、次の日が母の日だったため

母に贈る母の日漫画を描きました

漫画にはテーマがあったり、ターゲットにする読者層があるのですが

自分のお母さんに的を絞った漫画となるといつものフィクションと違って、やりにくいのね

 

そこでR君とNちゃんには、お母さんの良いところと悪いところを思いつくまま語ってもらった

それをネタにしようってわけです

そしたらここで、男の子女の子の母親に対する思いの差が露呈しましたw

R君お母さんが優しくて大好きだという話ばかりするので、

Nちゃんから「さっきから良い話しかしてない」と突っ込みが。

 

するとR君すかさず「うん。そうだよ。だってお母さんに悪いところとか無い!

私とNちゃん(ズコーッ)

Nちゃんうちのお母さんなんて悪いところしかないのに!

 

そうなんだよね~。世の中の男は全員マザコン。母と娘は一心同体

でも褒めてばっかりも、腐してばっかりも漫画としては平坦過ぎて成り立たないのね。

ストーリーを構成するエピソードには、良い事、悪い事、山場になる箇所など感情の起伏が必要なのです。

それを読む読者も主人公と一緒に一喜一憂して人生を疑似体験する、それが物語なのです。

 

 

 てなわけで、R君は、たとえネタでもお母さんの悪口は描きたくないとの事なので

(ママ感動して泣くんじゃないかね)

サザエさんみたいに、ちょっとした失敗談をネタにする事になりました。

 

 

この後は裏側につづいて、R君からお母さんへの素敵なメッセージがありました

男の子は純粋だよね

 

一方、Nちゃんはネタの宝庫です(笑)

お母さんに対して厳しすぎだろう!?(笑)というネタがてんこ盛り。

まぁ女の子はこんなもんかねw

 

 
この後は裏側につづいて、ふふふ・・。

Nちゃんからお母さんへの素敵なメッセージがありました

 (ママ泣くんじゃないの!?)←もちろん感動して

 

それから良い機会だったので、漫画における言葉の使い方・言い回しをレクチャーしました。

同じ事柄だけど、それを表現する言葉を変える事によって読者の受け取り方が変わります。

 

「このエピソードだと(読者の中の)誰かを傷つけそうだな・・」って時には、言葉でフォローする方法もあります。

ダサい→レトロ。優柔不断→優しい。無鉄砲→行動力がある・・・みたいに。

 

また、漫画のセリフには語呂・語感も大切なので、言葉をたくさん知っていると武器になります

 

 今回はお母さんへ贈る漫画だったので、小手先の言葉回しよりもストレートな気持ちを書いて大成功だった!?

のではないかと思うけども(母の日の結果はまだ聞いてないけど)

どうだったかなぁ~ R君もNちゃんも上手くお母さんに漫画メッセージ渡せたかなぁ

お母さん喜んでくれたかなぁ

 

さあ次回、結果を聞くのが楽しみだ

 

 

 

 

 

 

 

 

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