週刊まんが教室NAGASAKI

長崎にある ゆるゆる漫画教室のブログです

【漫画教室の】体験さんいらっしゃい

2016-10-16 19:29:12 | 生徒さんの作品など

お久しぶりです~

最近本業の方が忙しくて更新できませんでしたが

その間に、漫画教室に体験さんがいらしてくださいました(あれ、なんか日本語おかしい? まいいや)

 

キターーーッ 女の子

 

なぜか男の子にしか縁のなかった当漫画教室にもやっと女子が うふふ

小学生女子。愛読書は【ちゃお】

はーい、チャオ~

 

・・って、ここで大問題。私ここ数年来、少女漫画やアニメを見たことがない

もともと子供の頃から少年誌派。

ヤバイ、ふわふわなラブコメとかわからーーーん!! 乙女心との意思の疎通はできるのかぁ!?

そこで体験にいらした彼女のお母様から、少女漫画誌【ちゃお】を見せていただく。

うむ、どの漫画家さんの絵も、

目ぇでっかぁ!!!! 顔の半分が目じゃねぇか

これが今の少女マンガかぁ!!

 

・・・よし、わかった。

「漫画はストーリーだから、後は他人に似てない自分の絵柄を確立すりゃいいさ」

・・という事で自分の中で一件落着して次へ進むことに

 


 

今回の漫画教室のテーマは「相手にわかりやすい(伝わるように)漫画を意識して描く」

ってわけで

小学5年生R君と、体験さんのNちゃんに、AとBに分けたカードを引いてもらった。

カードの中には、日本と世界の名作童話のタイトルが5つほど書いてあって、

その中から自分が描けそうな作品をひとつ選んで絵にしてもらう。

AのカードとBのカードの中身は違っててお互いに知らない。

 

 

歴史漫画とか科学漫画とかがあるように、漫画ってのは文字だけでは難しい情報を、

絵を添える事によって分かり易くする事ができて便利なんだけど、

実際には、それを描く漫画家自身が理解して、わかりやすく噛み砕くという作業をしたからこそ

誰にでもわかりやすい学習漫画本が出来上がるんですね。

逆に言うと、漫画家が内容を良くわかってなくて、ただ絵の中に文字をぶっこんだだけの参考書だと

まったく学習漫画になってなくて、ぜんぜん分かり易くなってないから漫画にした意味がないのね。

↑たぶん皆さんもこういうの読んだ事あると思う。

でも専門書を読み込んで理解して噛み砕いて、分かり易く漫画化するなんて

そうそうできるわきゃねー!!からね

 

というわけで、今回は童話をわかりやすく相手に伝えるために

お話の中で一番有名なシーンだとか、キャラクターだとかを考えながら

絵を書いてもらいました。

それがこちら! 皆さんはこれが何の童話かわかるかな?

左が体験さんNちゃん作。右がR君作です。

 

お互いにすぐに相手が何の物語を書いたのか気づきました。

(相手の作品を指差して)

Rくん「一寸法師!!」

Nちゃん「花咲かじいさん」

ご名答♪ ふたりともお話の特徴を捉えて、とっても良く書けましたね!

自分が覚えている事だけで、何も参考資料を見ずにこれだけ書けたら素晴らしい!

(※ちなみに花咲かじいさんの隣の猫は、このお話に馴染むようなオリジナルキャラを考えて入れてみてと催促して入れさせたオリキャラです。

まぁモブのような物です)

 

 

体験のNちゃんとRくんが、なかなか楽しそうでなによりでした♪

 

月に2回しかない漫画教室なので

今年も後5回ほどですが

クリスマスには何か生徒さんの想い出に残るような物が作りたいなぁ~と

今から考え中♪

 

それではまた!!

 

 

 

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