日々諸々

酒肆 とりふじ

第20回 STWワイン会

2017-06-09 10:23:12 | 適当に
NV FRANÇOIS SECONDÉ BRUT GRAND CRU A SILLERY CHAMPAGNE

95 MORTON ESTATE HAWKES BAY CH. NEW ZEALAND

00 OWEN SULLIVAN C.F. CHAMPOUX VYD, WASHINGTON

94 WHITEHALL LANE RESERVE C.S. MORISOLI VYD. NAPA VALLEY

94 MERRYVALE PROFILE NAPA VALLEY

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第19回 STWワイン会

2017-05-14 11:04:48 | 適当に
NV GRONGNET CARPE DIEM CHAMPAGNE
99 TARIUS ZIN. ALDINE VYD. MENDOCINO
99 TARIUS ZIN, KORTE RANCH NAPA VALLEY
93 KENWOOD C.S. ARTIST SERIES SONOMA VALLEY
90 CH.HAUT-BAGES LIBERAL PAUILLAC
86 THE HESS COLLECTION NAPA VALLEY C.S. MOUNT VEEDER

 「花も我が身もふりゆくのに、我がワインはなかなか成熟しません。人は皆、若く見られることを喜びますが、ワインはどうなんでしょうか。でも、それもテロワール、新大陸の個性と面白がっていただける大人の方々と検証しましょう」とお誘いした花と飲み頃がテーマのワイン会でしたが、前の会の後、体調がすこぶる悪くなりました。絶不調のとき名前にひかれ買ったシャンパーニュからスタート。「カルペ・ディエム」→「ももクロ」→「桜を見る会」→「風雪にたえて五年の八重桜」とくれば、こんな下の句を「花こそ咲けど実がならずとは」

 今も完治していないのですが、そんなこんなでタリウスのジンファンデル、なんか瓶の差が大きいなと思ったら畑違いでした。

 今回は90と86の各1本をブラインドにしてどちらが古いか、また90はフランスワインなので、どちらが好きかを用紙を渡してアンケートを取りました。結果は外観からの予想通り、90を古いといった人が8割。やはりカリフォルニアワインは成熟が遅いようです。

 ちょっと意外だったのは、86が好きと答えた方が6割ほど。まあこれは好みですから、この結果をもってカリフォルニアワインの優位性をどうこういうのはちょっとね、ですけれど。

 実はケンウッドとヘス・コレクションはヴィンテージ違いなどを2016年2月のワイン会でも出したのです。


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ゴールデンウィークの営業について

2017-04-16 15:03:20 | 業務連絡
ゴールデンウィークは暦通りに営業します。

4月29日(土)昭和の日
5月 3日(水)憲法記念日
   4日(木)みどりの日
   5日(金)こどもの日は休業。

5月 1日(月)
   2日(火)は営業です。

なお5月6日(土)と8日(月)は私用のため臨時休業しますのでご注意ください。
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2017-04-15 23:28:28 | 適当に
 光のどけき春の日に、桜でも見ようと中目黒で途中下車しようとしたのですが、静ごころなき花見客の大軍に圧倒され、すごすごとホームに引き返すことになりました。花は盛りに見るものかは、なんて嫌みの一つもいいたくなったんですが・・・
 
 こんな詩を再び思い出しました。
   有花堪折直須折 莫待無花空折枝
   花開いて折るに堪えなば直ちに須らく折るべし 花無きを待って空しく枝を折る莫れ
やはり桜は満開がいいのかもしれません。あっ、枝は折っちゃいけませんよ。



 最近、お客さまのクリュッグ2000とドゥミのローラン・ペリエ1961の御相伴にあずかりました。どちらも綺麗に熟成していて美味しかったのですが、さすがに61は多少マディラ化していました。そのとき杜秋娘の詩を思い出したのです。ローラン・ペリエは枯れた花でしたが、世間には花のなくなった枝を折る方も大勢いらっしゃいます。まあ、ワインの寿命は花の命よりずっと長く、ただの枝にはなかなかなりませんけれどね。

 この詩の起承は
   勧君莫惜金縷衣 勧君須惜少年時
   君に勧む惜しむ莫れ金縷の衣 君に勧む須らく惜しむべし少年の時
です。年代物の、古いというだけの終わったワインをありがたがるのはいかがなものかと思いますが、ましてそれが高価な銘醸ワインだったら、金縷の衣を惜しんでいるようで格好悪いと思います。

 しかしことワインに関しては、私は少年の時をことさら惜しむ必要はないと思います。ワインの飲み頃も花の見ごろと同様、好みの問題といえばその通りですが、私は若いより熟成したワイン、むしろピークを少し過ぎたワインが好きなので。

 好みはそうだとしても、愉しみ、喜びを考えるとちょっと違うような気がします。花に例えるなら、蕾の頃、咲き始め、徐々に開いていって満開になり散っていく、そのときどきに、それぞれの見どころがありそれが愉しみ、喜びなんだと思います。

 もっというならば、良い苗を見つけ出し、植え、世話をする、過程のすべてに愉しみがあり、喜びがあるのではないかと思うのです。

 咲き誇っている花の一瞬を見て感動するのも素晴らしいことですが、育て、はぐくむことの満足感には遠く及ばないのではないでしょうか。まあ、それは人様々ですが。でも私は密かに、実はワインも同じではないかと思っているのです。 

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本日休業

2017-04-11 16:34:27 | 業務連絡
誠に申し訳ありません。4月11日は体調不良のため休業します。
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第18回 STWワイン会

2017-04-09 13:36:32 | 適当に
NV NICOLAS MAILLART BRUT PLATINE DEGORGEMENT TARDIF VINS DE 2003&2006 MAG. CHAMPAGNE
97 RAMEY CH. HYDE VYD. CARNEROS
96 ETUDE P.N. CARNEROS
94 KATHRYN KENNEDY C.S. SANTA CRUZ MOUNTAINS
95 TOPOLOS AT RUSSIAN RIVER VINEYARDS ZIN. 86 YEAR OLD VINES ROSSI RANCH VYD. SONOMA VALLEY
95 LIMERICK LANE ZIN. COLLINS VYD. RUSSIAN RIVER VALLEY

 「先日、中学時代の友人と食事をしたのですが、話題は自分たちはいつまで生きられるか、でした。沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し。死は先のことだと思っているうちにひたひたと足元に迫っているのです。時は待ってくれません。ワイン飲んで、食べて、楽しくおしゃべりして、それがテーマです」って案内に書いたのですが・・・兼好って結構クールですよね。

 ということで、カリフォルニアの冷涼な地域のワインを飲みました。7人だったので各1本、シャンパーニュは1月と同じものでマグナムでした。
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どうでもいいこと

2017-03-27 13:17:15 | 適当に
最近「忖度」ということばをよく聞くが
「忖度」というより「斟酌」というほうが正しいのじゃないかなぁ。
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ものみの塔の湯もみの板

2017-03-24 14:47:04 | 昨夜の会話から
 地方再生を謳い補助金を獲得した事業がいい加減という話は山口 正洋さんや木下斉さんのネットの記事から知っていましたが、地方再生のアイデアを求められたという方と話をしました。

 当事者は皆、真面目で誠実でも、貰うほうは所詮補助金目当て、国や地方の担当もどうせ自分のお金じゃないので事業の成果に対しては適当といったとこなんでしょうかねぇ。

 国のお金に絡んだ話といえば森友とか加計とか、いろいろと騒がれていますが、どうせそんなことは蜥蜴の尻尾切り、誰かを生贄にしてうやむやになると思うのですが・・・

 通勤の電車のドアの上に動画が流れているのですが、最近東京ガスのCMで妻夫木聡さんが将棋の対局と卓球の試合を掛け持ちで同時に行い、どちらも勝って、ひと風呂浴びながら余韻に浸るというのがあります。国会の証人喚問とかで感じたのは、そのCMのようなドタバタの大騒ぎと、似たような最後じゃないかと。

 熱い湯も追及もかき回してれば冷めるもんです。喉元過ぎれば安倍晋三、湯船に浸かっていい気分なんだろうな。いやー、極楽、極楽。
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第17回 STWワイン会

2017-03-05 16:59:09 | 適当に
11 ANTICA FRATTA ESSENCE ROSE FRANCIACORTA
93 KEENAN MERLOT NAPA VALLEY
97 IO RED WINE SANTA BARBARA COUNTY
95 MOUNT EDEN VINEYARDS C.S. OLD VINE RESERVE ESTATE BOTTLED SANTA CRUZ MOUNTAINS
95 ELDERTON COMMAND SHIRAZ BAROSSA VALLEY
81 RUSTER TROCKENBEERENAUSLESE NEUSIEDLERSEE HÜGELLAND

 ペアリングがテーマのワイン会。少しずつ飲んでもらって、それぞれの料理にどのワインが合うか感じてもらおうと思い、デザートワイン以外のワインをすべてテーブル上に置いたのですが・・・お店の迷惑にならないよう、いつも「グラスは少なくていい」といっているのが裏目にでたみたいです。

 ひとくちずつ一通り味見して、合うと思ったものを各自が再度注いで飲んでくれると考えていたのですが、最初からなみなみと注いじゃった方が多く、次のワインのためにグラスを空けるのが大変そうでした。結局、みんなかなりハイペースで飲むことになり、メインの兎のときにはワインはあらかたなくなっちゃってました。やはりワイン会は主催者が仕切らないといけませんね。

 実は私はマリアージュをことさら強調するのは感心しないと思っています。美味しいワインはだいたいどんな料理と飲んでも美味しいし、逆にそれなりのワインはそれなりだからです。1+1が3や4になる組み合わせはめったにないと思います。またグラスでいろいろ注文でき、ワインを比較して楽しめるワインバーなる店にもあまり行きたいとは思いません。ワインは産地やぶどうの種類、年や生産者が異なれば味が違うのは当たり前で、そんなことを喜んでる時期はとうに過ぎたからです。これらの理由で、私は料理一皿ごとにマッチするワインを合わせるというペアリングには賛同しないほうなのです。

 料理もワインも10品目くらいを少量ずつより、少ない種類をしっかり摂るほうが好きです。人数にもよりますが、2、3数種のワインをボトルで時間をかけてゆっくりと飲む食事を好みます。1本のワインが時間とともに変容していくさまを味わうのは楽しいことです。
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3月の営業案内

2017-03-01 10:44:51 | 業務連絡
3月20日(月)春分の日は休業します。

3月30日より、特にご要望がない限りお酒は「ひや」で提供します。
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