投信第14回・ETFその2

 ETFにはどんな利用法があるのでしょうか。

◎相場全体あるいは業種全体を買いたいときに。

 個別銘柄を買いたいが資金が足りないとか、個別銘柄の的が絞り難い、などというときに、東証株価指数連動のETFを買うとか、電機業連動のETFを買うなどというようにします。

◎長期指向で株を持ちたいというときに。

 「自分の金融資産の○%は株にしておこう」と考えたとき、個別銘柄より範囲を広げてETFにしておく、という意味です。

◎保有している現物株のヘッジとして。

 ETFは株と同じように信用取引ができますので、保有株のつなぎ売り(空売り)をすることによって、価格ヘッジができます。(もちろん信用取引で買うこともできます。)

 国内株だけでなく、海外株式のETFを利用すれば:

 まさに“グローバル”な投資活動が可能です。
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