春分の日を考える

 春分(と秋分)の日は太陽が真東から出て真西に沈むので、

 西方浄土を想うには最も適しています。

 彼岸に達している先祖の霊をなぐさめ、自分もまた彼岸に到ることを願って、

 彼岸という行事が仏教国・日本で生まれたそうです。

 細かいことは省略させていただきますが、日本で最初の彼岸会は延暦25(806)年の由。

 ただ、国民の祝日に関する法律では:

 秋分の日は、「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」なのですが、

 春分の日は、「生物をたたえ、自然をいくつしむ日」なんですね。

 とりあえず春分は、「寒さ」から「暖かさ」に変わる日であると、思いましょう。・・・・ところで、

 春分の日は昼と夜の長さが同じではないそうです。

 実は昼が約16分48秒長いのですって。同じ長さは3月17日だった?

 彼岸には「おはぎ」を食べますが、「おはぎ」の異名や「謂れ」などいろいろありますね。

 長くなるのでヤメます。

 命婦(みょうぶ)より ぼた餅たばす 彼岸かな 蕪村 

 今日も「年中行事を科学する」を参考にしました。

 

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