過去の騰落レシオは?

 こだわるわけではありませんが、ときどき騰落レシオについて書いています。

 東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は昨日現在141.07%と、

 過熱とされる120%大きく上回っています。

 株式相場が底値圏から立ち上がってくるとき、

 騰落レシオは異常値を示すことが多いと言われています。

 因みに、過去2,3年の高いときを拾ってみますと、

 2010年の4月に153%台、同年12月9日に163.9%(これが過去最高)

 2011年7月に140%台で、

 昨日はそれ以来の140%のせです。

 こんなときの投資スタンスは、

 「手持ち株を眺める」「新規買いは見合わせる?」くらいでしょうか。

 このあと相場はどう動くか。

 短期的には調整があるかもしれない、ということ気持ちを持つこと。

 だけど中長期的には強い相場が多い・・・と思いたいです。

 
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東証2部の上げがすごい

 東証2部市場の株価平均が、1月17日〜2月21日(昨日まで)

 26日連続高をやっています。これは、

 1975年4月9日〜5月13日の26日連続高に並ぶ、37年ぶりのようです。

 今日も高ければ史上最長の上げとなります。

 昨日のこのブログで最近の株高の背景を書きましたが、

 2部市場も割安感の見直しもあって、着実に?上げているのです。

 最近ではヘッジファンドも買っているとか。

 ニューヨーク・ダウ平均株価が、昨日一時1万3千ドルに乗せ、

 これは2008年5月以来ですが、

 それに比べれば、東証1部の上げ方はまだ鈍いです。

 ただ、2部の上げは先行するという経験則もあり?

 これからが楽しみです。
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今、株高の背景

 さんざん痛めつけられましたので、ちょっと株が上がると、

 なんで?ン大丈夫?なんて考えてしまいがちですね。(笑)そこで背景を見ます。

 ◎一番大きな背景は、“金余り”でしょう。日本、中国、アメリカ、などの資金大国、それにヨーロッパでも金融緩和ですから。

 ◎不安だったギリシャのデフォルト問題も避けられる見通しだということ。

 ◎アメリカの景気、例えば雇用情勢に明るさが見えること。

 ◎外国人投資家がずっと買い越しになっていること。

 ◎さらにここにきて、為替が円安に方向転換?する動きにあること。

 など。

 こう並べると、がぜん強気になりますが、

 まだ病み上がり?

 まだまだふらつく場面も来ますから油断は禁物です。
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1月も貿易収支は大幅赤字

 先ほど財務省が発表した1月の貿易収支も1兆4750億円の大幅赤字。

 予想通りというか、予想より少し赤字幅が大きかっただけ、というか。

 昨年1年間の貿易収支が31年ぶりに赤字になったということで、

 世界的に?大きなニュースになりましたが、

 “震災、円高などの影響で、自動車や半導体の輸出が減り、

 原子力発電の代わりに火力発電の燃料となる原油や天然ガスの輸入が増えた”

 という分かりやすい背景が続いています。

 これが恒常化するかどうかが悩み?

 というのは、恒常化すると資本収支も黒字が減ってきて、

 最終的には、経常収支も赤字化してしまうのではないか、です。

 とりあえず、「震災からの復興と円高の是正」が急務ですね。
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それにしても雪が多い

 関東地方南部でもちょっとばかり雪が降りましたが、

 日本海側はひどいですね。

 雪ってもともとは水でしょ?なんでこんなにと思いながら、日和見の事典を見てました。

 ◎切っても切っても切れないもの(日本)

 ◎大きな丸太は運べるけど、針ははこべないもの(フィリピン)

 ◎そよとの風にも震えるが、どんな重荷も運んでいく(カナダ)

 ◎足がないのに走り、シャベルがないのに掘る(モンゴル)

 ◎道を作ってくれたら、どこまでだって行くよ(ペルー)

 ◎この世で一番強い飲み物(オ−ストリア、ポーランド)

 ◎あればあったで、ただ同然。無くなれば、さあ、これほど高価なものはない。(アラブ)

 このなぞなぞ、答えはそう、ぜんぶ水です。

 でも今、アフリカでは干ばつで困っている国もあります。

 神よ、もっと平準化して!
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目先一服したほうが良い相場?

 今月8日に「騰落レシオに赤信号」という記事を書きました。

 その後、少し下げる場面もありましたが、ここにきてまた上昇。

 経験則上「120以上が上げすぎ」とされるこのレシオが、

 最近は130台で推移しています。

 過去にも高い水準がしばらく続くことはありましたが、いずれにしろ要注意。

 もうひとつ、日経平均株価の25日移動平均が日々線に対して、

 これまた経験則上過熱とされる5%を超え6%に迫ってきています。

 最近は悪い材料が減りつつある上に、

 為替面でも日本株有利?の状況にありますから、

 株式相場が上げるのは至極当然?でしょうが、

 テクニカル指標面では、

 ちょっと一服した方が良いところにいます。
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株主優遇、注意すべきこと

 株主優遇制度で注意しなければいけないのは、

 ◎あくまでも株式投資であること、ですから、

 「企業業績」がどう推移するかなどのファンダメンタルズが重要です。

 優遇の品物は受け取ったけれど、業績が悪化して株価が大きく下げてしまったら意味がありません。

 業績も見つめるようにしましょう。

 ◎決算期末を過ぎて下げることもあります。

 株主優遇を受けるために、期末に向かって株を買う人が増えると、そのために株価が上げることがあります。

 そんな場合、決算期が過ぎると人気離散で下げることがあります。

 配当落ちと同じ感覚ですね。

 はじめにも書きましたように、

 「株式投資は、その企業に対する応援」であり、

 「配当や株主優遇は応援に応える」ことですから。

 そんなこともあり、

 株主優遇を入り口として、はじめて株に投資する人は、

 少しずつ投資するのが良いのではないでしょうか。

 
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株主優待、株数格差も

 長期の株主に優遇するほか、

 保有株数によって格差をつけているところが多い、これも当然ですが、

 例えば:

 3000株までは1000円のチケット、4〜5000株は2000円の・・・(あくまでもたとえですが、)

 などといったように。

 このようなときに名義を分けることをしたら?

 3000株買ってパパ、ママ、子供の名前に分けたら有利ですね。

 ただし、名義を分けてくれる証券会社を選ぶ必要がある?

 取引している証券会社に聞いてみてください。

 
 
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株主優待、長期安定が狙い

株主優待は基準日(決算日)に株を保有していれば受けられますので、

その日1日だけ保有し、翌日売却してもかまいません。

しかし、長期安定株主を期待する会社の意向には沿いません。

そこで会社側では、長期保有者に対してメリットを与えるところが多くあります。

長く保有する株主に魅力を与えています。
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株主優待、いつまでに買う?

株主優待を受けるには、その会社の決算月(月末)に保有していることが必要です。

株の売買は4日目受渡しですから、

例えば2月決算の会社ならば2月24日までに、

3月決算会社ならば3月27日までに買わなければなりません。

まず欲しい優待品を出している会社の決算月を調べて下さい。
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