ジュリーと原発

最近、沢田研二の魅力に目覚めてDVDやネット動画を見まくっています。

1979年のジュリー主演の「太陽を盗んだ男」という映画がある。
理科の教師が原子爆弾を造って国家に挑むというストーリー。
かなり面白かったです。

この頃はチェルノブイリの事故も起きていないせいか、
テーマとして放射能汚染にはほとんど触れていない。
どことなく脳天気な空気が漂ってる。
原子力発電所も出てきますがその是非を問うものでもありません。
じゃー何がテーマかってネタバレになるので書きませんけど。
とにかく人気絶頂のジュリーは歌だけでなく、映画やドラマでも活躍していたのです。

そしてこの映画から約40年後の今、なんとジュリーは反原発を訴えているのでした。
東日本大震災の翌年から毎年3月11日に反原発とか憲法9条を守ろうとか
被災地に祈りを捧げる曲のアルバムを出している。

まぁワタシはまだにわかファンなので
そーいったコトに関する詳しい情報をあまり知らないだけど、
動画サイトを見ると山本太郎が参議院選挙に出馬する時の応援演説が投稿されている。

国が推し進め続けた、いや今も推し進め続けている原発に反対していると
公に訴えるのは芸能人にとってすごくリスクのあるコトだと思うのだけど
リスクかどうかなど全く気にせず(少なくともそう見える)
自分が信じているコトをしているジュリーをワタシは改めて尊敬してしまいました。

ジュリーが好きだというと「昔は格好良かったけどね~~」という答えが返ってきがちであるが
ジジイになろうと太ろうとヒゲ面だろうと、生き方がカッコいいんだよ!!!!
と、ワタシは心の中で叫ぶのでした。

ま、若い頃と今とどっちがカッコいいか、セクシーかと問われれば
もちろん若い頃!!と答えちゃうんですけどね。
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