新人著者の場合、どうしても企画を変化球で勝負したがる傾向が強いです。確かに、その方が企画は通りやすいので、気持ちは分かるのですが、そういう本は最初の売れ行きはいいですが、決してロングセラーにはなりません。 shuppanproduce.com/2010/01/377
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年7月21日 - 06:00
書名は一つしか書いてはいけないわけではありません。出版社の担当者向けのわかりやすい書名を一つ考え、さらに、そこに肉付けして読者向けの書名をいくつか考えてみましょう。 shuppanproduce.com/2010/01/343
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年7月21日 - 17:00
【仙台開催 第一弾!】出版実現セミナーin仙台 shuppanproduce.com/2016/07/5291
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年7月21日 - 21:20