識者として定着させるための企画の考え方(著者ブランディングする方法) ulasl.org/post-38.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年10月17日 - 06:00
著者が直接企画を売り込むと、どうしても自分の企画を猛烈にアピールしまいがちです。その点、編プロは企画をお預かりする立場なので、企画を引いたり、俯瞰したりできるため、受け取る側の不安なども見えますし、指摘もしていただけます。 shuppanproduce.com/2010/02/401
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年10月17日 - 17:00