実用書のようなものはしっかり作り込めば出版は可能です。しかし文芸書はそうもいきません。どうしても編集者との相性やその他の要因で形にしにくいです。アドバイスとしては構成力、文章力をしっかりすることです。 shuppanproduce.com/archives/1916
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年7月17日 - 06:00
主張を通すにはそれ相応の肩書と言うものが必要な場合もあります。それはプロフィールで判断されます。それに説得力をもたせればあなたの意見を通しやすくなるかもしれません。 shuppanproduce.com/archives/290
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年7月17日 - 22:00