鹿嶋春平太チャーチ

解釈自由原則で聖句を吟味している教会です。YouTube「ヨハネ伝解読」の動画とあわせご覧ください。

=宇宙に人間を創り、御子をその姿で出現させる=

2017年07月17日 | 随想

 

 
 
さていよいよ宇宙の中での創造です。
 
ここからに話の内容は格段と豊富になりますが、まず、短く概略のみを述べます。
 
 
 
 
創造神は、次のことも創世前に決定しています~。
 
まず、地球上に、霊と肉体を持った人間を創る。
 
御子イエスをその人間の姿で地上に出現させる。
 
御子は天国の性質を持った空間を地上(宇宙)に作っていく。
 
悪魔は自分の世界(宇宙)に天国を増大させるのを許せず、創造神への敵意はイエスへの殺意になる。
 
悪魔は人間(ユダヤ教僧侶たち)に、イエスを殺そうという思いを与え、御子の肉体を十字架刑で殺させる。
 
 
 
 
だが、それは創造神に対して抱いていた敵意を現実での証拠として現すことにもなっている。
 
それまでは悪魔は容疑者だったが、これで証拠が挙がってしまう。
 
これで悪魔に有罪の裁きが決まり、あとは、刑の執行を待つのみとなる。
 
こうして御子は懸案の悪魔(敵対天使)の問題を解決し、現場訓練(オンザジョブトレーニング)のすべてを終える
 
(イエスが十字架上で「完了した!(It is finished)」というのはそのためである)
 
 
 
 
創造神は御子を復活させ、御子が「罪なき存在」であると、証明する。
 
御子は天国に昇って、王座に就く。
 
~以上の展開もまた、創世前に創造神は決定している、との啓示をパウロは受けていたとみられます。
 
今回は短いのですが、これで。
 
=宇宙に人間を創り、御子をその姿で出現させる=・・・完)





 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« =天使に自由意志を持たせた... | トップ | 校正作業中です »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

随想」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL