昭和の鐵道で行こう!! (古きモノはナウい!)

駿筑の鐵ネタブログ。昭和生まれ・國鐵生まれを主とした電車氣動車を見る・撮る・乗る。

片開き扉の通勤電車

2016年12月24日 | 私鉄・3セク
平成一桁台頃までは大手私鉄でも割と見ることができた片開き扉の通勤電車。いつの間にか、3社3系列のみになってしまった。
なお、ここで言う片開き扉車は国鉄~JRや大手私鉄・地下鉄の自社発注新造通勤車のみであり、特急車やローカル線用ワンマン対応車、北海道向け極寒冷地仕様車、他社への譲渡車は含まない。




上から京急800系(11/13撮影)、南海6000系(11/23撮影)、阪神7861形(11/24撮影)、実はこの3系列だけである。



京急800系。昭和53年登場。最近リバイバルカラーが出たが、まだGETできてない。片開き扉を最後まで採用し続けた京急だが、京急本線主要駅にホームドアが設置される予定があるらしく、最後の片開き扉車も完全引退は時間の問題か?


南海6000系。昭和37年に登場し総勢72両造られたが、50年以上経った今も、1両も廃車が出てないのがすごい。なんば~新今宮間で乗ることができたが、50年以上経ったとは思えないくらいである。今現在、代替計画は出てないそうである。関東でこの年代の車両だと、東急7700系くらい。
定期優等列車運用が唯一存在し、急行運用もこなす。

写真の車両は、クハ6901号を運転台撤去、乗務員室存置のままサハ化されたサハ6610号。

オデコの曲面は手作りだとか?



電気鉄道であることだけを表したシンプルな社章が目立つ阪神7861形。かつては本線で優等列車運用をこなしていたが、今は阪神唯一のローカル線である武庫川線で3本が余生を送っている。乗車したモハ7864号は昭和45年生まれ。翌昭和46年に冷房化改造。代替計画はないようだが、近鉄乗り入れ対応の1000系2連がもし増備されたらやばいかも。
南海6000系同様、高齢の割には状態が良さそう。
武庫川線は30年ほど前に路線延伸とリニューアルがなされ、7861形はこの時単車の3301形(後のえちぜん鉄道モハ2201形~全車廃車済)

に代わって投入されていた。

夜明け前の武庫川団地前駅に停車中の7861形。3連休中日の早朝なのに、そこそこ乗客がいた。
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