特別講義「みらいのデザイン」レポートブログ

特別講義「みらいのデザイン」で各回に講師をお招きして話をしていただき、その内容に関して感じたことを書くブログです。

6.12.Mon(9週目) インフォグラフィックスとデザインのみらい

2017-06-13 10:28:40 | 日記
講師名 富田 誠   東海大学/専任講師

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 富田誠さんは、
 武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業し、早稲田大学大学院に進学・卒業。
 大学在学時は原研哉さんのゼミに在籍していた。

・デザインの関係づくり。
・大学在学時に会社を設立したが、経営者、デザイナー、技術者との対話が難しかった。
・インフォグラフックスはデザイナーのみの力じゃできない。
・オットーノイラートが与えてくれたヒント←組織的なインフォグラフックスの始め。
 →しかし、授業で取り入れたものの失敗に終わった。
  →関係性を高める方法論が大事。関係性の質の向上させるための手法や姿勢。
   →異文化交流の講師を呼んで交流会。
・「ファシリテーショングラフィック」→時間とプロセスが大事。
・会議の報告書のデザイン
・当事者デザインとは何か
 →デザインするためにデザイナーが学びやプロセス、創造的環境を支援すること。
・ポンチ絵→ポン千絵
・クライテリア(基準・尺度)デザインと名付けた。
・Do it ourselves 私たちでなんとかする
・Design it ourselves 私たちのために私たちが創造する。
・当事者デザインは、デザイナーと当事者の人たちとの関係性を支える可能性を秘めている。
・Timは赤字の国家財政に頼らず、自分たちの街の暮らしに必要なものは自分たちで作ろうと訴えている。

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 デザインを学んできた人ときてない人で違いが顕著に出るのは資料ではないかと思いました。僕自身、
工学を学んでいたときは、資料は記録として残すものであると考えていたのですが、この講義を通じて
他人にわかりやすく伝えることが結果的に残っていくものだと考えました。今回の講義では、インフォ
グラフィックスを通じてデザイナーではなく、当事者からの視点でのデザインについて学べた気がしま
す。特にデザインに関わったことがない人をどのようにして支援すできるか、とても重要な課題だと感
じました。

 
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