堺から日本へ! 世界へ!

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「金剛俳句」 第5集(平成二十九年一月~ )

2017-04-15 00:51:28 | 不易流行

                「金剛俳句の趣旨」および自作「入門編」は、こちらから
                「金剛俳句」自作編 第2集 「小川誠二郎師の遺志を継ぐ」は、こちらから
                「金剛俳句」自作編 第3集 「新たな自己発見に向けて」は、こちらから
                「金剛俳句」自作編 第4集 「作句の境地に魅かれて」は、こちらから

 

前田秀一  HP「堺から日本へ!世界へ!」主宰


金剛俳句 第三十三回 兼題:年末 新年  (平成二十九年一月三十日)


 
都路を駆くる紅顔冬日満つ
選句:〇〇〇〇〇

< 自句自解 >
 我が家の庭(叱られるかな?)、大泉緑地には、周回3kmの林間道路があり、堺市の公認駅伝、市民マラソンコースになっています。
 毎年、季節になると大阪府下の高校生が駅伝の練習に来ます。あどけない中にも、大人びた真剣な顔をして練習に取り組んでいます。
 今日は彼らの晴れ舞台、いつもとは違い晴れ晴れと輝いた顔に引きつけられ、時の過ぎゆくのを忘れさせてくれました。

 

   
行きずりに過ぎて会釈の冬帽子                    孫たちも相場を語るお年玉
選句:◎〇〇〇〇                                    選句:◎

< 自句自解 >
 日頃、帽子をかぶりつけない私ですが、ことのほか寒さの厳しさを感じるこの頃、耳覆い付の冬帽子をかぶるようになりました。
 帽子をかぶれば容貌が一変する私、道行く知人は気づかずに過ぎゆき、私の会釈に過ぎ行きて思わず返し会釈、「あらぁ~・・・」

 

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