35歳からのアメリカ行政学・公共経営PhD挑戦

ノンキャリ国家公務員を辞め、アメリカ行政学・公共経営のPhDに挑戦するオッサンのブログ(毎週1回更新...たぶん)

学会あるある

2016-11-06 15:09:16 | Post-PhD生活 -就職浪人-
 今週金曜と土曜は、ワシントンDCで開催された公共政策学会にて、研究を発表してきました。3年前ニューオーリンズの政治学会で研究発表をして以来(参考記事)、これで5度目になります。

 政治・行政・公共政策の学会は、大きな研究テーマごとにパネルが組まれ、1パネルに3~4人の発表者がいるのが普通です。若手研究者と一緒に発表する機会が多いのですが、自分の中で「あるある」のようなものがあります。それは、「きみ大丈夫?緊張していない?まぁEasyに行こうぜ!」とか話しかけてくる奴に限って、発表本番でめちゃくちゃ緊張している...というもの。

 今回も、パネルを進行する司会者(実績のある教授)が、細かい段取りを事前に説明している最中、突然発表者の大柄な白人男性が、

「進行とか、順番とか、俺は本当に気にしないよ!みんなでEasyに行こうぜd(-д☆)」

 と大きな声で発言。案の定、本番はガチガチに緊張した挙句、指定された所要時間を超えても喋り続け、周りに迷惑をかけていました(=。=|||) 彼らのほとんどは、自分が準備不足と知っていて、「Easyに行こう!」というのは最初から言い訳しているようなものなんですよね。「緊張をするな!」というのは無理な話ですが、「たくさん練習したから、きっと大丈夫( ̄^ ̄)」と自分に言い聞かせることはできます。オバマ大統領やスティーブ・ジョブズのような名演説はできませんが、聞き手に「この人ちゃんと準備してきたんだ」と感じてもらえるよう努力し続けていきたいと思います。
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2 コメント

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はじめまして (Kunio)
2016-11-09 07:55:56
ラトガースでPhD4年目のものです。言語学しています。気まぐれに「ラトガース」と日本語でググってみたら偶然当ブログを発見しました^^ 日本人の院生はほとんどいないと思いこみ探そうともしなかったので、見つけられてうれしいです!

学会発表はいつになっても緊張します^^; 「みんなでEasyにいこうぜ!」みたいなやつは見たことないですが、面白いあるあるですね。笑
Re: (ブログ主)
2016-11-09 09:38:53
Kunioさん

 コメントありがとうございますm(_ _)m

 いきなり会場全体を歩き回りながら、プレゼンする人とかもいまして...政治・政策は変な人が多いのでしょうか(^ ^;

 同じラトガースということで、よろしければ、下記リンクからコンタクトしてみてください。

https://www.researchgate.net/profile/Shugo_Shinohara

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