35歳からのアメリカ行政学・公共経営PhD挑戦

ノンキャリ国家公務員を辞め、アメリカ行政学・公共経営のPhDに挑戦するオッサンのブログ(毎週1回更新...たぶん)

就職速報10: 逆転ホームラン!?

2017-06-30 20:15:57 | 就職活動
 今週は、ボストン旅行や師匠との最後のランチなど思い出深いことがたくさんあったのですが(※)...本日朝にデンマークのオーフス大学(Aarhus University)から受け取ったメールで、全部吹っ飛びましたΣ(゚ロ゚ノ)ノ オーフス大学は、世界の主要大学ランキングでTop 100に入るデンマークの名門大学です。特に政治学部は約90人の教授陣という規模に加え、行政学を専門とする教授のほとんどががトップ・ジャーナルに定期的に論文を掲載している猛者ばかり...こんな大学に行けたらという憧れ半分で、今秋から始まる当大学の助教授職に応募していました。

 メールにはSearch Committee(助教授選考委員会)が自分に下した審査結果が添付されており、自分の名前の横に"Qualified"と記された後、評価対象となった論文の一覧が記述され、最後に"(My Full Name) is declared qualified for the position as assistant professor at the Department of Political Science, Aarhus University."と書かれていました。この文章を翻訳すると、「ブログ主は、オーフス大学政治学部助教授になる資格があると(選考委員会より)宣言されました。」みたいな感じでしょうか...なんか仕事が決まったみたいな文章ですが、インタビューもしていないので、それはないと思います(^ ^; ヨーロッパの大学からこのようなポジティブな結果をもらうのは初めてなので、これが何を意味するのか理解できないままでいます(-_-;)

 メール本文には、"This assessment will be now considered by the [University] Management. You can expect to hear the outcome shortly." とあるので、教授陣で形成された選考委員会は大学経営陣に、自分がオーフス大学で助教授になる資格があるという評価結果を送り、何らかの経営的判断が近日中に下されるという通知だと思われます。ただ、次にキャンパス訪問があるのか、Skypeインタビューがあるのか...さっぱり分かりません。どんな形であれ、このような素晴らしい大学からチャンスを頂けるなら、全力でぶつかっていこうと思います!

※ボストン美術館の名品を見て感極まったり、師匠との最初で最後!?の食事で深い絆を感じたりしたのですが、やはり仕事がないという切羽詰まった状況で、特に感傷的になっていたことも否めません(笑)この就職の一件が落ち着きましたら、アメリカ最後の一週間について後日ブログ記事を書く予定ですm(_ _)m
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4 コメント

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Unknown (ぽー)
2017-07-01 11:06:06
おおお!!!
このままスタンドインしてくれーーー!!!
応援してますよ〜!
Re: (ブログ主)
2017-07-01 11:19:32
ぽーさん

 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございますm(_ _)m 今まさに9回裏ツーアウト満塁3点差で、打席が自分に回ってきたような状況です。自分の渾身の一振りが、ただの外野フライで終わるのか、逆転ホームランとなるのか、暖かく見守って頂けたら幸いです。
応援してます (Masa)
2017-07-02 19:56:18
家内が似た経歴(外務省専門調査員→博士在籍)でいつも他人事のように思えず、ブログを毎週楽しみにして拝読しております。オーフス大学の知らせは本当に良かったですね。実は以前デンマークに留学しておりまして、母国語はデンマーク語ですが、英語がよく通じて、物価が高い以外は生活環境も良くてとてもいいところです。また文面からひょっとして合格してるのではないかなと思います。というのも私がデンマーク政府奨学金に受かった時もすごく素っ気ない文面で、本当に受かったのか気になって連絡したら、合格だったことがありました。うまくいくことを心より願っています。
Re: (ブログ主)
2017-07-02 20:53:04
Masaさん

 暖かいコメントを頂き、ありがとうございますm(_ _)m デンマークで実際に留学されていた方から、暮らし良い場所だったと伺い、是非そこに住めたらと期待だけが大きく膨らんでいます(笑)

 自分も英文だけ読むと、仕事が貰えたのではないかと勘違いしそうですが、アカデミアの慣例に従い、インタビューがあると思って準備しています。ただ、メールは選考委員会からのAssessment Letterの添付と短いメール本文だけなので、本当に良い知らせなのかさえ不安になってくる簡素さです(^ ^; アメリカの大学なら、電話インタビューのリクエストでさえ"Congratulations!"とか大げさに表現してきますから...文化の違いは面白いですね。

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