花 一 輪
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右のリアが少しずつエア漏れしている。
二週間で0.2Kgfほど。
何か刺さってるな。こりゃ...
他の三本は全く異常なし。



ジャッキなどは、BNR34を売却した折に処分してしまった。
BMWはランフラットタイヤだし・・・ ジャッキのアタッチメントが合わないし・・・
だから、タイヤを外してパンク箇所を確認することもできない。
やっぱり、ジャッキと十字レンチくらいは必要だな、うぅむ。

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カーライフで、車のパンクに見舞われる確率は、統計から見ておおよそ8年に一度だという。
私は19才のときから車に乗ってるが、パンクはこれが三度目だから、その確率よりはいくらか少ない。
ただし、2005年にBMWにしてからというもの、パンクはすでに二回目であり、これはちょっと腹が立つ頻度である。
近所のバカヤロウが悪戯でもしてるんじゃあるめぇな?と訝しく思う頻度である。(近所のバカヤロウさん、ごめんなさい)

一度目は旅先で。 忘れもしない2005/11/08のこと。

ピローン♪とゴングが鳴るもんだから、何かと思いきやインジケーターにはタイヤのマーク。
右のリアであった。
車を降りて調べると、サイドシルにアイスキャンデーの棒ほどもあるアルミ片がぶっ刺さっていて驚いた。
そこはランフラットタイヤ(以降RFT)、しばらくは走れる。 落ち着け落ち着け。
で、ディーラーの営業担当M氏に電話する。
「交換タイヤある?」
「ドイツ本国取り寄せなので一ヶ月かかりますぅ」 ・・・なんだとぉ?バカヤロー!
いくらRFTとはいえ、この潰れたコンチネンタルで一ヶ月も待たされるのかぃ? ふざけんな! これが落ち着いていられるかっつぅの...
怒り狂って、その場で電話を切る。(Mという営業マンとはそれ以来一度も会っていないし、磯子のBMWディーラーともそれっきり疎遠*である)
旅の気分もぶっ飛んで、近所のタイヤ館に駆け込む。
もちろんあの頃はまだRFTが流通していない時代である。
コンチのRFTなんか日本では手に入らぬ。

 四本換えるしか無い・・・? RFT恐ろしや・・・

で、非RFTのRE050を四本、新調したのであった。
RFTとはそういうものである。
パンクしても走れるが、いちど空気圧ゼロで走ってしまうと、サイドシルの構造体が破損してしまうので、もうパンク補修しても安全性の面で再生がきかない。
空気が抜ける前の段階であれば、RFTでもパンク補修は可能である。
だが、旅先の山間で金属片を食らったらイチコロである。

RFTというのは、あんな金属片を食らってもちゃんと走れる。
時速100Km/h(規格では80Km/hまで!)で、東名をフツーにバンバン走ってOKだ。
その時点でエアは半分くらい抜けていたはず。
多少の踏ん張りに影響はあるものの、違和感テンコモリということはない。
そのかわり、エアが抜けた状態で走ってしまったら、そのRFTタイヤの寿命はそこまで。
エアが抜けきらぬように、少し走ってはエアを補充して、サイドシルを潰さなければパンク修理して再利用可能である。
 ↑ココの部分、試験に出るよ。
RFTは一切パンク修理できません!などと嘘をつくタイヤ店の店員けっこう多いんだから・・・
ただし、サイドシルに異物が刺さったら、どんなタイヤでも一巻の終わりである。
結果的に一台分四本、タイヤを新調する羽目になった苦い思い出が残っただけである。


右リアというのは私にとって鬼門なのだ、きっと...

予定変更。
明日の午前中にタイヤ館にて、リアを二本とも交換して貰うことにした。
何処に穴が開いてるんだか知らんパンク修理のことも考えたのだが、年甲斐も無くしょっちゅう無茶をする私のこと、そんなタイヤでは安心して遊べぬ。
左右差を考えると一本だけというのもつまらぬから思い切った。
私のこういう神経質なところから生まれる出費は馬鹿にならんものだが、命は一つ... 惜しもうではないか。

注*五月の連休にディーラーに行ったことがあるが、展示車両はどれもホコリをかぶっていた。
  受付嬢は二人、見学客が居るのに二人でペチャクチャ何かの話で盛り上がってばかり...
  今時のバカオンナっていうのは全く以て使えねぇな、と実感したものである。




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