花 一 輪
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エンジンオイル及びエレメント交換
ODO: 11019Km

F20になってから2回目のエンジンオイル交換であった。
最初の交換では、去年の一年点検の折にディーラー仕様のカストロール・エッジ?を入れて貰ったのだが、それが全くもって好ましくないフィーリングだった。
エンジン始動直後に、何かガサガサした印象のメカニカルノイズが運転席前方から出ていた。
それは暖機の段階では常に出ていて、ここ暫くは私も大人の事情(ナイショ)があって遠出することもないからと放置しつつ、ものすごく気になっていたのである。
その「がさつな音」は、エンジンの暖機が終わるとエキゾースト・サウンドの背後に隠れてしまって姿を消す。
低回転域ではそれなりに粘るだが、高回転域で明らかに加速に伸びを欠く。
私の33年間のマイカーライフでも例を見ない、それはそれは酷いフィーリングであった。
「何かの間違いではないか?」と思ったが、それを言葉で主張する手段はなかった。
BMWお気に入りの「カストロール?」がそんな具合だったから、次回はMOTULにでもしてみようと、ごく単純に思い詰めていた。
(あくまでも私個人のフィーリングの話であり、カストロール社の製品や担当ディーラーの作業クオリティを悪し様に言っているのではないことを明言しておく)

MOTUL 8100 X-CESS 5W40の交換直後のフィーリングは最初から好印象なものだった。
がさつなノイズ全てが夢であったかのように消え去った。
エンジンの回転が明らかに滑らかになり、私を不快にさせていた雑音が綺麗に消えて、床下から聞こえるエキゾーストの脈動が明瞭に聞こえてくる。
お気に入りの柿本einzatzの鼓動が心地良い。
高回転域も滑らかで、十分にパフォーマンスを堪能できる。

 だいたい、N13B16Aはトルク型のエンジンであり、DOHCのくせに高回転域はあまり得意ではない。
 頻繁にサーキット走行を行うような人なら話は別だが、日頃から低燃費重視の運転ばかりしていると、あっという間に高回転域までスムーズに回らないかったるいエンジンになってしまう。
 たまには高速道路を利用して、マニュアルシフト操作の3速などで上までガンガン回してやる必要がある。


 しかし何だなぁ、小っさい声で言うんだが、オイル交換なんていうモンはディーラーでやるものではないよなぁ・・・

MOTUL 8100 X-CESS 5W40は、MOTULオイルのラインナップでは単価の安い方のオイルだが、それでも市販されている価格を見るとけっこう高価である。
20Lなどの大きな缶で購入すれば、リッター@¥1,300-くらいで買えることもあるが、量販店などに在庫する1Lパックでは容易く@¥2,000-を超える。
MOTUL 8100 X-CESS 5W40は、もちろん多くの自動車メーカーの規格認証を受けているロングライフ・オイルである。
この「ロングライフ」というのがどのくらい保つものか、今後私自らの感受性を以て検証したいと思う。
ディーラーの言うように二年20000Kmなどという数字は、たぶん何処からも出てこないと思うが、年に一回5000Kmぐらいを目安に交換していきたいと思っている。

MOTUL 8100 X-CESS 5W40/4.5L@¥2,400-
合計金額: ¥13,575-(オイルエレメント・工賃・税込)
ベイファール八王子にて



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