修学院

京都祇園祭・葵祭・松尾大社・上御霊神社の歳時記と一茎九華・東洋蘭 三昧の日々

富貴蘭「曼珠沙華」 !!!

2017-07-13 10:32:45 | ④古典園芸

暦が進むのは速いもんで、来週は土用の入り、土用丑の日は7/25ですが、鰻に有り付けます事やら。
今日の当地(北緯35.296東経139.553)の日出は4:36、日の入は18:58です。
…………………………………………………………………………………………………………………
先週、富貴蘭の花を最後としますと言いながら、ブログネタが無いもので再びの登場です。
【曼珠沙華】未だ満開状態ではありません。
先にアップした花は黄ばんで落ち始めたので、遅咲き奄美実生の素性は隠しようがありませんねぇ !!!

花弁は整形で距が3本、賑々しい花ですが、惜しむらくは葉姿で、細葉を広葉に改良出来ないものでしょうかぁ !!!

◆古典園芸の世界では、兎角実生を目の敵にしていますが、登場の仕方に問題が有る訳で、常に新品種を送り出している万年青界の秩序を見習うべきと思っていますがぁ !!!
…………………………………………………………………………………………………………………
◆一茎九華の新芽レポートは、去年が白絹病騒動で休み、一昨年は7/19に報告しているので、祇園祭の前祭が終わる7/18頃にしようかと考えています。
…………………………………………………………………………………………………………………
◆「細葉慶華梅」の中株が枯れチャイましたぁ !!! 
7月に入って急に葉が黄ばんで来たと思ったら、葉元から黒く枯れ上り、次々と伝播して施し様がありませんでした。
去年の葉が動き出した頃が要注意で、柔らかな芯葉の溜り水に、暑さでフザリウム菌が繁殖して壊死するのかと思っています。
◆それにしても細葉九華が苦手と言うか、株立に育つのは丈夫な「仙緑」、「虞山梅」と、株立で入手し易い「解佩梅」と「長寿梅」位です。 高級品種は求める時の篠数が少ないので余計作り難く、「端蕙梅」等も調子を崩すと、私には手が負えなくなります。
◆今迄で学習した事は、いじると余計進行するので、隔離して様子を見ていますが、秋に止まったかに見えた株が、6月以降の暑さで、再び枯れ込んで来たので、止める特効薬は無いのではと思っています。
…………………………………………………………………………………………………………………

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 富貴蘭の花(4) !!! | トップ | Nikon D2Xが ご臨終 !!! »
最近の画像もっと見る