今日はダークシステム始まりの日 (^_-)-☆ ピアノのね・・・

今日は

ダークシステム　恋の王座決定戦

放送開始日でした


ダークシステム　

リアルタイムで見ることはできなかったけど

オンデマンドで視聴

１週間見れるので

毎日毎日　見てました

手に血管を出す！！！

ゆりちゃんが　好きだ～～～！！！

加賀見くんの言葉に

盛り上がってました


ダークシステムロケ地

昨年行くことができたました

あの公園は　残念ながら工事中でしたけど

ゼウス　いただきハイジャンプ

ＴＶガイド記者だより櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行のジャニーズ軍　究極バトル“ゼウス”2月11日（木）午後7:57～10:54ゼウスレスリングまた八乙女光さんV......

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らじらー　光くん♪

１月１６日　らじらー久しぶりに！？ゴリッジセールのガリさん　と紹介ちゃんと言わなきゃだめよ～～～　と注意を受け光くんの「すいません」　が可愛かったですちょ......

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昨夜

旦那
直木賞作品　ピアノの話らしいよ

母
ということは　光くん　チャンス！！！

矯正も終わるし・・・

映画化もあるよね～～～



なんてことを話してました

本も読んでないし　どんな内容かもわからないですけど

光くんの手　指が綺麗だから

演じてる光くんの好きだから

ついつい　

光くん光くん　になってしまいます


調べてたら

宮城県出身の方とは！？




第１５６回芥川賞と直木賞の選考会が１９日夜、東京で開かれ、直木賞に恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」が選ばれました。


直木賞の受賞が決まった恩田陸さんは、宮城県出身の５２歳。
大学を卒業後、生命保険会社などに勤めながら執筆活動を始め、平成４年に「六番目の小夜子」でデビューしました。本屋大賞を受賞した「夜のピクニック」などの青春小説や、直木賞の候補になった「ユージニア」のようなミステリー小説など、多彩なジャンルの作品を手がける人気作家として知られ、直木賞は６回目の候補での受賞となりました。

受賞作の「蜜蜂と遠雷」は、日本の地方都市で開かれる国際ピアノコンクールを舞台に、さまざまな経歴を持つ若者たちが予選や本選に挑む青春小説です。登場人物たちが演奏や人との出会いを通して自分が追い求める音楽とはどういうものなのかを感じ取っていく様子が、人物の視点を次々と変えながらみずみずしい筆づかいで描かれています。



浅田次郎さん「音楽や才能という題材 上手にさばいた」

恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を直木賞に選んだ理由について、選考委員の１人で作家の浅田次郎さんが会見し、「文章で表現しづらい音楽や才能という題材を上手にさばいて物語にした」と、受賞の理由を説明しました。

会見で浅田さんは、選考過程について「１回目の投票から恩田さんの作品が高得点を取った。別の作品も受賞させるか議論になったが、恩田さんの作品だけになった。６回目での受賞で、選考委員一同喜ばしく思っている」と説明しました。

受賞の理由については、「音楽とか才能、天才ということについて文章で表現するのはとても難しいことですが、恩田さんは多様な表現で音楽を言葉にすることに迫り、上手にさばいて物語にした。どんなに自分に音楽の知識があっても書くのは難しい。それを表現したのは恩田さんの力業だ」と説明しました。

さらに、「恩田さんの作品はおもしろい。作品ごとに全く違うステージを用意してくれるところは、小説家として尊敬に値する。選考委員の中には、作中に出てくる曲のＣＤを買って聴いてから該当する部分を読んだという人もいた」と話していました。