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村上春樹はノーベル賞を獲りたいのか?

2017-02-23 | 読書

NHK 「クロ現」、キャスターの国谷さんが降板して以来、何となく遠ざかっていたのですが、

今夜は村上春樹の新刊がテーマだったので、見てみました。


番組の最後に知らないコメンテーターの男性が「村上春樹はノーベル賞を獲りたいでしょうが、まぁ、

あまり、そこに引きずられずに……」と喋っていたことに素朴な疑問を抱きました。

 

えっ? そうなのかな、どうなのかな??

少なくとも私はそんなふうに感じてたなかったので、「へぇ~」と目を丸くした次第。

 

「来るものは拒まず、去るものは追わず」って淡々としているのでは? と勝手に想像しています。

だって、ノーベル文学賞ってのとはちょっと作風が違うような気がするので。

 

私はハルキストではないけれど、代表作は大体読んでます。

学生時代に、「自分が理解できないものをくだらないと切り捨てるのは不遜」「読みたい本と読むべき本とは違う」

と教師が話していたのが印象的で、ベストセラーはとりあえず読んでおこうというスタンス。

ベストセラーってことは、それだけ多くの人の今の気持ちが反映されてる証しですから。

 

明日零時に販売される『騎士団長殺し』も大ベストセラー間違いなしか?

だって今どき、初版重版で130万部を刷る、ものすごく強気な出版社の販売戦略!

 

私はいつも騒動が収まって文庫化されてから購入してます。

そうして手に入れた、前作の長編『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』は面白かったです。

 

私の仕事と照らし合わせ、ちょっと考えさせられる描写が興味深かったなぁ。

「新入社員研修でこんな話をしたら、大騒動になって二度と再び仕事、来ないよ」と苦笑しつつ、一気読みしました。

 

さてさて、私が『騎士団長殺し』を読むのは1年後くらいでしょうかねぇ。

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