親と子 【復習編⑲】

2016年10月30日 | 麻雀


って、言っても
もちろん麻雀の話です。
ごめんなさい。

映画で
カジノのポーカー等の“ディーラー”さんを
見た事はありますか?知ってますか?
ポーカーで言えば
あの“ディーラー”さんが
麻雀に当たる【親(オヤ)】になり
他の3人が【子(コ)】になります。



ポーカーと違い
【親】がカード(牌)を配るワケじゃないんですが
その【親】を中心に毎回毎回ゲームは進行されて行きます。


≪【親】の特徴、メリット≫
・その人からゲームが始まる
・和了(アガ)った時の点数(得点)が【子】の約1.5倍貰える
・和了(アガ)ったりすると、何度でも【親】が続けられる(=連荘:レンチャン)
>ったり
と書いたワケは
親で和了(アガ)れなくても、誰も和了(アガ)らなかったら連荘(レンチャン)出来ます。
ただし、自分が【聴牌(テンパイ)】してる事が条件になります。
他の人が【聴牌(テンパイ)】してても、してなくても関係なく
親を続けられます。

≪【親】のデメリット≫
他家(ターチャ:他の3人)が“ツモ”和了(アガ)った時は
他の【子】に比べ2倍支払わければならない
ex)
【子】のBさんが8000点、和了(アガ)りました。
【子】のCさんは2000点、支払う
【子】のDさんも2000点、支払う
【親】のAさんは4000点、支払う
こんな感じです。
※“ツモ和了(アガ)った”←コレは次回説明します

基本的には
皆、出来るだけ【親】で和了(アガ)ろうと頑張ります。
和了(アガ)ると点数が1.5倍ですし
なにより和了(アガり)続けているウチは、ゲームが終了しませんから。


【親】は、全員にマンベン無く回って来ます。
Aさんが終わると、次はBさん→Cさん→Dさん→A→B→C→D

基本的には、2周します。



前回
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)を説明しましたよね?
『それに比べ東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)は
 “良いトコ”無いヤツラだな・・・』
って思った貴方!
そんな貴方に朗報です!
彼らにも輝ける瞬間があるんです!

それでは彼らの説明を始めましょう(^▽^)/

【親】も【子】も
東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)の中に
それぞれ
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)に該当するモノがあります。

【親】は東(トン)
【親】の下家(シモチャ:右隣の人)は南(ナン)
【親】の対面(トイメン:正面の人)は西(シャー)
【親】の上家(カミチャ:左隣の人)は北(ペー)
が、白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)と同じように
それぞれの人にとっての役牌(ヤクハイ)になります。

コレを自風(ジカゼ:カゼ)と言います。

わ、わかります・・・?

動画を見た方が解り易いので
では、今回も
小林pの動画を見てみましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=Rj4Hd7Qc_xw

2:46

村上p『何家(ナニチャ)スタートでしょうね?』
小林p「北家(ペーチャ)ですね」
村上p『北家(ペーチャ)スタート』

このように、毎局毎局(マイキョクマイキョク:毎回毎回)ゲームを開始する前に
自分は何家(ナニチャ)なのか必ず確認します。
ドラが何かよりも、自分の手牌よりも
まず、それが第一です。

1回戦
小林pは北家(ペーチャ)なので
“北(ペー)”が白發中と同じように
役牌(ヤクハイ)になります。
ただし、ソレは
小林pにとってだけです。

下家(シモチャ:右隣の人)の人も
対面(トイメン:正面の人)の人も
上家(カミチャ:左隣の人)の人も
北(ペー)は役牌(ヤクハイ)では、ありません。

では、他の人にとっては何が役牌(ヤクハイ)なのか?

小林pの下家(シモチャ:右隣の人)が親なので
この人にとっての自風(ジカゼ)は東(トン)
対面(トイメン:正面の人)の人にとっての自風(ジカゼ)は南(ナン)
小林pの上家(カミチャ:左隣の人)の人にとっての自風(ジカゼ)は西(シャー)
に、なります。

東、南、西、北
が、それぞれ
上手い事みんなに、振り分けられました。

では、ドコを見れば
ソレがわかるのかを説明します。

画面の真ん中を見て下さい。



下家(シモチャ:右隣の人)の人に向かって
“東”が表示されています。



小さいですが、見つけて下さいm( _ _)m
※コレがドコに表示されているかはゲームによって変わります

ちなみに
右上にも“東”っと表示されています。



コレは
≪今回のゲーム≫は
この人の親から始まりますよ~
って意味です。

画面の真ん中の“東”の位置は
次のゲームでは“次の人”に移動します。
ですが
右上の“東”は、そのままです。
この差には、そうゆう意味があります。

右上の“東(トン)”は≪今回のゲーム≫が終了するまで
最後まで移動する事はありえません。

5:24

次のゲームへ進みました。
真ん中の“東”は、移動しましたが
右上の“東”は、そのままです。



次のゲームに移り
“親も変わったので”
それぞれの自風(ジカゼ)も変わります。

小林pの対面(トイメン:正面の人)が親になったので
この人が東
小林pの上家(カミチャ:左隣の人)が南
小林pが西
小林pの下家(シモチャ:右隣の人)が北
っと、それぞれの自風(役牌)も移動します。

もう1度書きますが
この自風は白發中と同じ役割を担ってくれるので
とても便利であり、優秀です。

このように
東、南、西、北
は、順々に移動して行きます。
※親が連荘(レンチャン)した場合は
 それぞれの自風も続行するので間違えないように
 毎局毎局(毎回毎回)気を付けましょう

コレで今回の説明の半分は終了です。

( ̄Д ̄;)

っと、言っても
後半は簡単なので安心して下さい(*^-^)

初めの方で

>【親】は、全員にマンベン無く回って来ます。
 Aさんが終わると、次はBさん→Cさん→Dさん→A→B→C→D

 基本的には、2周します。

っと書きましたが
ココで重要な事が出て来ます。

自風(ジカゼ)とは別に
場風(バカゼ)とゆうモノが
役牌(ヤクハイ)には、存在します。
コレも
白發中と同じ役割を担ってくれるので
とても便利であり、優秀です。

では、ソレは何なのか?

麻雀とゆうゲームでは
東場(トンバ)、南場(ナンバ)とゆうモノが存在します。

簡単に説明すると
一周目が東場(トンバ)
二周目が南場(ナンバ)
です。



この人は無関係m( _ _)m


今回のゲームは
小林pの下家(シモチャ:右隣の人)からゲーム(親)が始まったので
小林pが1周目の最後の親になります(反時計回り)。

この小林pの親までが東場(トンバ)になるんですが
この小林pまで
全ての人にとっての場風(バカゼ)が
東(トン)になります。
=全員にとって役牌(ヤクハイ)です。

少し戻って
今回の第一ゲームの場合
全ての人にとっての役牌(ヤクハイ)は
白、發、中
そして
場風(バカゼ)の東(トン)
です。

これプラス
それぞれの人にとっては
自風(ジカゼ)も役牌(ヤクハイ)になるので

例えば
小林pの場合は
白、發、中、東(トン)、北(ペー)
が、第一ゲームの役牌になります。

白、發、中、東(トン)、西(シャー)
が、第二ゲームの役牌になります。

ん?
親の人は東(トン)がカブってます?
そうですね。
親は東(トン)が自風(ジカゼ)ですからね。

損ですよね~

って、心配いりません(≧ω)b

役牌のセットを1セットでも持っていると
10p貰えるんですが
場風と自風がカブってる場合は
そのセットを持っているだけで
20p貰えちゃうんです!!

コレをW東(ダブトン)っと言ったりします。

13:36

さて
小林pの親が終了し、一周目が終了しました。
ココから、二周目に入るんですが

右上の東(トン)に注目して下さい。



東が南に変わりました。



一周目の事を東場(トンバ)と言う事に対し
二周目の事を南場(ナンバ)と言います。

っとゆうことは・・・

そうです。
場風(バカゼ)が
東(トン)から南(ナン)に変わるんです。

今度は
みんなにとって南(ナン)が役牌(ヤクハイ)に、なってくれます。

つまり
二周目の第一ゲーム目は
小林pの場合
白、發、中、南(ナン)、北(ペー)
が、役牌になります。

ちなみに
下家(シモチャ:右隣の人)の親の人にとっては
白、發、中、南(ナン)、東(トン)
が、役牌になります。

南は場風(バカゼ)、東は自風(ジカゼ)
ですね。

ちなみにちなみに
南場(ナンバ)の場合は
場風(バカゼ)、自風(ジカゼ)
ともに、それぞれ南(ナン)の人が
W南(ダブナン)に、なります(=20p)。

ココで役牌についてマトメると

役名:飜牌(ファンパイ)、役牌(ヤクハイ)
読み:ファンパイ
通称:ヤクハイ
得点:1飜(イーハン=10p)
副露:減らない(無くならない)

※最後の副露(フーロ)っとゆうのは次回説明しますね

プレイ動画を、ただ見るだけで勉強になります。

『今回の場合ドラはなんなのかな?』
『んー・・・場風(バカゼ)はなんだろ?
 この人にとって自風(ジカゼ)は?
 じゃあ、あの人にとっては?』

こうゆう事が
はじめの第一歩です

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