はぁ・・・【復習編】でも気が沈む。。
でも
ココは避けて通れない道なので進もうぞ(｀ε´)
いざ！！
この【平和(ピンフ)】(以下ピンフ)とは
麻雀とゆうゲームにおいて
【タンヤオ】と同じくらいポピュラーであり
とてもとても発生頻度が高く
【麻雀】とゆうゲームをプレイするにあたって
絶対に、なくてはならない役(ヤク)です。
ホントは
もっと早く紹介、説明すべき役(ヤク)だったんですが
それにあたり
役牌(ヤクハイ：白、發、中＋場風＋自風)を理解していないとダメな事
そして
“平和(ヘイワ)”とは名ばかりの
かなり縛り(ルール、制約)がある役(ヤク)なタメ
初心者が
【麻雀】とゆうゲーム自体を
投げ出し兼ねない役(ヤク)なので
これだけ引っ張ってました(ホントはもっともっと引っ張りたかったですけど)。
参考書やサイト等では
やぱりやぱり
早めに紹介されてると思うんですが
ホント・・・
難しいんですよねぇ。。
『そんな縛りがあるなら、そのピンフなんて要らないもん(狙わない)！』
っと仰る方も出て来そうなんですが
絶対に、ぜ～ったいに避けては通れない役(ヤク)なので
今、覚えましょう！
挫折しそうになっても
メゲずに
今、頑張りましょう！
これからの説明を読み
『ん～～～・・・ヤになっちゃうなぁ。。』
ってなった方は
初めの≪呪文≫を思い出し
心の中で唱えましょう。
こんな高卒の何の取り柄も無いヤツでも理解出来てる(ヤカマシ
ポーカーやサッカーのルールよりは難しいけど、将棋、タマネギの微塵切りよりは簡単
数日後、数週間後には、ちゃんと理解出来てる
大丈夫です
それでは始めます。
まずは
この【ピンフ】とゆう役(ヤク)を勉強するにあたり
役牌(ヤクハイ)を完全にマスターしていないとダメなので
その復習も兼ねて
もう１度、画像を使いながら説明して行きます。
役牌(ヤクハイ)とは
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)、場風(バカゼ)、自風(ジカゼ)
を言います。
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)はわかると思うので
それ以外の説明をします。
【場風(バカゼ)】
場風(バカゼ)とは
東(トン)か南(ナン)です。
西(シャー)、北(ペー)になることは有り得ません。
親(親番：オヤバン)が、それぞれ全員にアタル(一周する)まで
東場(トンバ)が続き
(＝東(トン)が全員に取っての役牌＝白、發、中と同列)
一周し終わると
南場(ナンバ)になります。
(＝南(ナン)が全員に取っての役牌＝白、發、中と同列)
では
卓(タク：画面)のドコを観れば、それがわかるのか？
紹介したゲーム画面で説明します。
画面の左下に東(トン)と書かれた黄色い札があります。
コレが
『今、東場(トンバ)ですよ～』って意味です。
そして
“誰の親からそのゲーム自体がスタートしてる”
っとゆう証明(意味)でもあります。
また
他にも表記されてる所があります。
左上を観てみましょう。
【東一局(トンイッキョク)】とあります。
コレは
『今、東場(トンバ)の第一局(ダイイッキョク：一回戦)ですよ～』
って意味です。
“今回のゲーム”は
私からスタートしています。
東(トン)と書かれた黄色い札が
その人(私)を向いて置かれてますよね？
コレがソレを表しています。
続いて
【自風(ジカゼ)】
自風(ジカゼ)とは
毎回毎回それぞれ全員に
バラバラに割り振られてる役牌(ヤクハイ)です。
引き続き画像を観てみましょう。
今、説明したとおり
私が親(オヤ)なので
私にとっての自風(ジカゼ)は東(トン)
右の人にとっての自風(ジカゼ)は南(ナン)
正面の人にとっての自風(ジカゼ)は西(シャー)
左の人にとっての自風(ジカゼ)は北(ペー)
になります。
ですので
右の人は
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の他
場風の東(トン)＋自風の南(ナン)
が役牌になります。
正面の人は
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の他
場風の東(トン)＋自風の西(シャー)
が役牌になります。
左の人は
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の他
場風の東(トン)＋自風の北(ペー)
が役牌になります。
私は
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の他
場風の東(トン)＋自風の東(トン)
が役牌になります。
場風(バカゼ)は、東(トン)か南(ナン)のドチラか
自風(ジカゼ)は、親から東→南→西→北の順番(反時計回り)です。
これらさえ理解出来ていれば
もぉ
【ピンフ】なんて
半分、理解出来たも同じです！！ (ハ、ハンブン(￣Д￣;))
ふぅ・・・ココで一息つきます。
数式や自転車の乗り方と同じで
ホント今だけです！
覚えた後は
考えなくても、すぐに頭の中に浮かんで来ます。
来るもんです＞＜
【ピンフ】については
あと２回続きますが頑張りましょう＞＜
でも
ココは避けて通れない道なので進もうぞ(｀ε´)
いざ！！
この【平和(ピンフ)】(以下ピンフ)とは
麻雀とゆうゲームにおいて
【タンヤオ】と同じくらいポピュラーであり
とてもとても発生頻度が高く
【麻雀】とゆうゲームをプレイするにあたって
絶対に、なくてはならない役(ヤク)です。
ホントは
もっと早く紹介、説明すべき役(ヤク)だったんですが
それにあたり
役牌(ヤクハイ：白、發、中＋場風＋自風)を理解していないとダメな事
そして
“平和(ヘイワ)”とは名ばかりの
かなり縛り(ルール、制約)がある役(ヤク)なタメ
初心者が
【麻雀】とゆうゲーム自体を
投げ出し兼ねない役(ヤク)なので
これだけ引っ張ってました(ホントはもっともっと引っ張りたかったですけど)。
参考書やサイト等では
やぱりやぱり
早めに紹介されてると思うんですが
ホント・・・
難しいんですよねぇ。。
『そんな縛りがあるなら、そのピンフなんて要らないもん(狙わない)！』
っと仰る方も出て来そうなんですが
絶対に、ぜ～ったいに避けては通れない役(ヤク)なので
今、覚えましょう！
挫折しそうになっても
メゲずに
今、頑張りましょう！
これからの説明を読み
『ん～～～・・・ヤになっちゃうなぁ。。』
ってなった方は
初めの≪呪文≫を思い出し
心の中で唱えましょう。
こんな高卒の何の取り柄も無いヤツでも理解出来てる(ヤカマシ
ポーカーやサッカーのルールよりは難しいけど、将棋、タマネギの微塵切りよりは簡単
数日後、数週間後には、ちゃんと理解出来てる
大丈夫です
それでは始めます。
まずは
この【ピンフ】とゆう役(ヤク)を勉強するにあたり
役牌(ヤクハイ)を完全にマスターしていないとダメなので
その復習も兼ねて
もう１度、画像を使いながら説明して行きます。
役牌(ヤクハイ)とは
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)、場風(バカゼ)、自風(ジカゼ)
を言います。
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)はわかると思うので
それ以外の説明をします。
【場風(バカゼ)】
場風(バカゼ)とは
東(トン)か南(ナン)です。
西(シャー)、北(ペー)になることは有り得ません。
親(親番：オヤバン)が、それぞれ全員にアタル(一周する)まで
東場(トンバ)が続き
(＝東(トン)が全員に取っての役牌＝白、發、中と同列)
一周し終わると
南場(ナンバ)になります。
(＝南(ナン)が全員に取っての役牌＝白、發、中と同列)
では
卓(タク：画面)のドコを観れば、それがわかるのか？
紹介したゲーム画面で説明します。
画面の左下に東(トン)と書かれた黄色い札があります。
コレが
『今、東場(トンバ)ですよ～』って意味です。
そして
“誰の親からそのゲーム自体がスタートしてる”
っとゆう証明(意味)でもあります。
また
他にも表記されてる所があります。
左上を観てみましょう。
【東一局(トンイッキョク)】とあります。
コレは
『今、東場(トンバ)の第一局(ダイイッキョク：一回戦)ですよ～』
って意味です。
“今回のゲーム”は
私からスタートしています。
東(トン)と書かれた黄色い札が
その人(私)を向いて置かれてますよね？
コレがソレを表しています。
続いて
【自風(ジカゼ)】
自風(ジカゼ)とは
毎回毎回それぞれ全員に
バラバラに割り振られてる役牌(ヤクハイ)です。
引き続き画像を観てみましょう。
今、説明したとおり
私が親(オヤ)なので
私にとっての自風(ジカゼ)は東(トン)
右の人にとっての自風(ジカゼ)は南(ナン)
正面の人にとっての自風(ジカゼ)は西(シャー)
左の人にとっての自風(ジカゼ)は北(ペー)
になります。
ですので
右の人は
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の他
場風の東(トン)＋自風の南(ナン)
が役牌になります。
正面の人は
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の他
場風の東(トン)＋自風の西(シャー)
が役牌になります。
左の人は
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の他
場風の東(トン)＋自風の北(ペー)
が役牌になります。
私は
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の他
場風の東(トン)＋自風の東(トン)
が役牌になります。
場風(バカゼ)は、東(トン)か南(ナン)のドチラか
自風(ジカゼ)は、親から東→南→西→北の順番(反時計回り)です。
これらさえ理解出来ていれば
もぉ
【ピンフ】なんて
半分、理解出来たも同じです！！ (ハ、ハンブン(￣Д￣;))
ふぅ・・・ココで一息つきます。
数式や自転車の乗り方と同じで
ホント今だけです！
覚えた後は
考えなくても、すぐに頭の中に浮かんで来ます。
来るもんです＞＜
【ピンフ】については
あと２回続きますが頑張りましょう＞＜