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平成28年度美術科研修旅行 2日目

2016-12-07 13:20:11 | ・美術科-研修旅行

12月6日、美術科研修旅行2日目の様子をレポートします!

この時期、パリは曇りの日が多く快晴に恵まれることはほとんどないということでしたが、本日は快晴に恵まれました。

また、道路事情があまりよくないため渋滞が多いのがパリの特徴ですが、本日はたまたまナンバーの末尾が奇数の車両のみ通行できるといった交通規制が行われていたため、そこまで渋滞に巻き込まれることなくスムーズに日程をこなすことができました。まさに「神ってる!?」といった好条件に恵まれました。

 

午前9時、予定どおりにモンマルトルの丘の麓にバスで到着。地盤が弱くバスの乗り入れができないため、500mほど徒歩で坂道をのぼります。途中、多くの作家がモチーフとして描いた「ムーランルージュ」や「ムーラン・ド・ギャレット」、そして多くの作家が生活していたアパート「洗濯船」など名所を巡りながらの散策となりました。

←勾配が結構ありますが、町並みが絵になります。

←右奥の緑の扉が「洗濯船」の扉です。

そして、20分ほどの散策の後、目的地サクレクール寺院に到着しました。残念ながら寺院内は撮影できませんでしたが、ロマネスクとビザンティン様式を融合した寺院内は天井も高く荘厳な雰囲気を醸し出していました。

ちなみに、寺院からはパリ市街を一望できます。

続いて、ルーブル美術館と並んでパリを代表する美術館、オルセー美術館を訪れました!駅舎を利用した館内は建物自体も見応えがあります。

新古典主義、ロマン派、印象派、アールヌーボーといった近代美術を代表する作品の数々を堪能しました!

 

昼食は、パリを代表するデパート「ギャラリー・ラファイエット」のフードコートにて。

初めてのフランス語での注文に少し戸惑う姿も見られましたが、無事食事を楽しむことができました。短い時間でしたが、ショッピンを楽しむこともできました。デパートのショーゥインドーはまさにクリスマスムードに溢れていました!

←ショーウィンドウの様子。

←ショッピングを楽しむ様子。

15時、ピカソ美術館にて作品鑑賞。本日は、生前に交流が深かったジャコメッティとの企画展を鑑賞することができました。

最近、現代美術館風にリニューアルされたということもあり、展示もかなり洗練されていて興味深い展示構成でした。

 

17時、本日の最終行程となります「グランショミエール美術学校」にて裸婦デッサンの指導を行っていただきました。

約2時間およぶデッサンの講習は、非常に密度の濃いものでした!生徒達もきっとこれからの制作に活かしていくことでしょう。

講習の最後に鹿児島から持参した鹿児島の銘菓をお渡しし、生徒を代表して諏訪田君がお礼の言葉を述べました。 

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