浅草文庫亭

本を読むのは好きですか?

ゲジヒトの記憶の暗い影

2005-04-27 04:16:46 | 
唐突ですが、僕の「理想の男」、といえばまず、MASTERキートン
考古学者、という文系ながら元SAS(イギリス陸軍だっけ?)の教官、
という体育会系の要素も持っていて、強い、しかも頭を使って強い、
というのがいいね。
あこがれる。

もう1人はブラックジャック
色あせないねー。
仕事きっちり、金は取る。でもヒューマニズム。

浦澤直樹が手塚治虫の「鉄腕アトム」に挑む。
これは読まないわけには行かない。


ということで「PLUTO」の2巻が出ました。

浦澤直樹氏の狂言回しというか、一つの長編ストーリーに
色々な人の人生、ストーリーが絡む、わき道にそれているようで、
それてない、それてないようでそれている、という作風は
多分、「MONSTER」で確立されたと思う。

「21世紀少年」もそんな感じだしね。

未だメインのPLUTOは出てきていず、静かな立ち上がり、という印象。
ただ、ゲジヒトの記憶に暗い影がありそうなのはわかる。
これからが楽しみ。

必読の五つ星★★★★★

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2 コメント

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うらん (macyafuj)
2005-04-27 18:50:44
TBありがとうございましたっ。

「PLUTO」、非常によいですね!
1巻の「ノース2号」のエピソードとか好きです。
「モグリの日本人医師」登場にニヤリってかんじでした。
トータルでどれぐらいの長さの話になるのかわかりませんが、
今後の展開が楽しみな作品です。

うらんちゃん、こまっしゃくれててウケました(笑)
コメントありがとうございます。 (show)
2005-04-28 01:50:41
コメントありがとうございます。

そうそう「モグリの日本人医師」!

うらんは浦澤直樹の描く「こまっしゃくれ女の子」の基本パターンを踏襲してますよね。

「pluto」はいろんなエピソードが盛り込まれてすごく長い作品になりそうな気がしますね。

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手塚を介して浦沢直樹を思うという現代的プロセス (とっさのはんだん 【咄嗟の判断】)
『PLUTO』の2巻を読んだ。 『YAWARA!』が最初だった。猪熊柔が好きだった。田村(当時)がヤワラちゃんと呼ばれていることに心底憤慨した。 『MASTERキートン』を読んだ時はその異質な世界に驚いたが、思えばアレが少年マンガとは違う魅力を感じた最.