日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

折伏育成の年

2016-12-28 | 御住職指導

正林寺御住職指導(H29.1月 第156号)  

 

 宗門の平成二十九年、年間方針は『折伏育成の年』です。
 『折伏育成の年』とは、御法主日如上人猊下より賜った、
「一、平成三十三年・宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の大佳節までに、
   法華講員八十万人の体勢を築くこと。」
     (平成二十一年七月二十六日七万五千名大結集総会の砌)
と御指南の御命題達成に向かって三年目を迎えます。誓願達成の正念場となるまことに重要な年です。その御命題達成の鍵を握るのが、「折伏」と「育成」になります。
 折伏と育成はあたかも車の両輪のごとく、どちらが欠けても前に進むことができません。大切な御命題を乗せた車は停まってしまい、誓願成就の目的地へ到達できません。
 正林寺支部全講員が連帯して折伏することによって自ずから育成がなされ、また不断の弛まぬ育成によって折伏の戦士が育ち、誓願達成に向かって力強い前進が可能となります。
 『折伏育成の年』は、果敢な折伏と不断の育成に取り組み、短期・中期・長期それぞれに活動計画を立て、全講員が参加して組織戦を展開できるよう、御命題達成に向かって前進いたしましょう。

 

 平成二十九年の年間実践テーマ 

 ①勤行・唱題で折伏完遂 

 朝夕の勤行と唱題は、仏道修行の基本です。時間を決めた勤行・唱題を心がけ、仏祖三宝尊の御加護をいただいて、法華講員としての誇りを持って充実した生活を送りましょう。勤行・唱題の功徳の歓喜をもって、日々に折伏を実践して、誓願完遂に向かって前進いたしましょう。
 なお内得信仰や新入講者の方には、一日も早く自宅に御本尊を御安置できるように精進しましょう。

 

 ②御講参詣で人材育成

 

 毎月第二日曜日に奉修される御講へ参詣し、宗祖日蓮大聖人の仏恩に御報恩謝徳申し上げることは、法華講員としての基本の心構えです。
 御講は、自らの罪障消滅と折伏成就を祈念するとともに、講員が共々に信行の歓喜と折伏の意欲を語り合って、連帯感を醸成する場ともなります。末法は、謗法が充満し障魔の多い社会ですが、御講参詣の意義と尊さを繰り返し教授し、各自の生活を調え、御講に参詣するようにしましょう。

 

 ③講中みんなで支部総登山

 

 総本山への登山参詣は、日蓮正宗の信仰の源です。総本山は本門戒壇の大御本尊が厳護され、宗祖大聖人以来の血脈を紹継あそばされる御法主上人がおられ、大聖人の仏法の一切と、破邪顕正の精神が脈々と受け継がれている霊地です。
 支部組織の充実発展のために、御報恩謝徳申し上げる重要な行事が支部総登山です。
 折伏による新入講者の増加にともない、登山する講員が着実に増加することによって、法華講員八十万人体勢の構築は名実ともに達成されることになります。
 常日頃からご登山の功徳を語り、地道に根気よく家庭訪問を行ない、講中みんなで支部総登山に参加するよう、具体的な計画を立てて推進いたしましょう。

 以上の実践テーマを念頭に「折伏育成の年」をスタートいたしましょう。

 

折伏と育成の心得

 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 平成29年1月度行事予定 | トップ | 御法主日如上人猊下「新年の... »