福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

雪の町田市議会へ

2015年01月30日 | 議会

町田市議会に、議長と議運の委員長と、議会事務局の職員4名とともに視察に行きました。
町田市は平成24年6月に新庁舎が完成しましたが、今日は、庁舎と一体で整備された議会部分を見せていただき、コンセプトを伺いました。

午前8時に千葉市を発った時には雨でしたが、町田に着くとすっかり雪景色でした。

     


市庁舎は、スペースをゆったりとってあり、災害時に臨機応変な空間活用ができると感じました。
さて、議事堂です。
車椅子がすれ違える廊下、議員の出退表示、表決の表し方、など大いに参考にすべき点がありました。
同行した議会事務局からは、表決のルール、議事運営と議席や説明員の動線との関連、市民にわかりやすいような公開方法、マイクや映像設備についてなどの専門的な質問が出ましたが、町田市議会事務局の課長さんは、とても丁寧に答えてくださいました。
個人的には、親子傍聴室と、旧庁舎で使用してた議長の椅子に、興味をそそられました。
古い議長の椅子は、傍聴者に人気で、多くの人が座りごこちを試していかれる、とのことです。

     


千葉市では、千葉市新庁舎整備基本構想ができ、基本計画づくりに取り掛かっています。
議事堂棟については、議会で協議して決定しなければなりません。
議席一つにしても、「議会がどうあるべきか」という考え方が根底になければならない、と町田市議会から学びました。
たとえば、議員の控え室ですが、
会派控え室と、会派室という呼び方がありますが、町田市議会は会派室としたそうです。
控え室は、議会開催時の控えの間で、臨時の場。
会派室は、議員が執務をする常時の場。
つまり、議員の役割は非常勤から常勤へと変わり、通年議会への移行を見通してのことなのでしょう。
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