福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

地域課題や新たな課題と向き合う

2012年01月29日 | 市民自治

 P1100337 昨日は、緑区と稲毛区で、会派として市民のみなさまからご意見をうかがう機会を持ちました。

初めに各議員から10分間程度の報告をし、その後、自由な意見交換です。

いただいたご質問、要望、ご指摘は、身近な地域の課題から国や社会のありようまで広範囲。

今後、調査や研究をする事柄はまだまだたくさんあり、また、新たな取り組みを考えねばならないことも見えてきました。

同時に、今回も会派に対する叱咤激励をいただきました。

幹事長としても、もうちょっと会派のために時間を割かねばなあ・・・。

      

【緑区会場】

  • 議員に何を求めるか考えてみたが、自分でもわからなかったが、本当に困っている人を救ってほしい。地域で見逃さないことがまずは必要であるが。
  • 体育施設開放委員会や青少年育成委員会に支出されている補助金は、本当に必要なのかどうか疑問である。
  • 運動広場の管理委員会もいつの間にかなくなってしまったが、どうなっているのか。
  • 議会報告会のやり方を考えてほしい。こんなに身近なのに政治に関心が無いのは、近づいてはいけないようなイメージがあるから。
  • 変わっていることが許されないような雰囲気がある社会を変えたい。
  • 社会福祉協議会や民生委員が役割を果たしきれていないのではないか。札幌市の姉妹の死亡事件で考えさせられた。
  • 高さ制限は今、どうなっているのか。
  • 行政には横断的な仕事が増えているのではないか。職員がそういった対応ができるよう、議員として指導してほしい
  • 会派の予算要望書が不十分。たとえば教育委員会に対しては自己肯定感の問題など、もっと踏み込んで書いてほしい。また、携帯メールなど、10000件しかキャパシティが無いのに16万件を対象にするような状態を放置している。緊急メールが6時間後に届くような状態だった。
  • 借金時計を知っているか。自治体ももっと意識してはどうか。
  • 医療費の無料化は良いが、小児科の現状は、そんなことで受診していいの?という子までかかっている。帰省前だと大量に薬をもらいに来るので薬局は混み合う。子どもを保護するという意味を取り違えているのではないか。
  • 林や畑に不法投棄が増えている。ゴミ減量には、環境モラル教育も同時に行われるべきだと感じている。

           

【稲毛区会場】

  • 頑張って先を走っている者を叩くのではなく、地域の人たちが一緒に活動ができるようにするには、どうしたら良いか。
  • 障害のある人の雇用について、最低賃金保障の壁がある。事業者としての生き残りと、障害者自身の幸せな働き方は、相いれないのが現実。障害のある人にとっては、その人なりのペースで働くことが幸せだと思い、そういった雇用の場を確保したくても、事業が存続できなければそれもできない。かといって、安い賃金で雇うと後ろ指をさされる。

        

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