福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

山々と向き合って思うこと

2017年08月13日 | ひとり言


8月10日の夕方に木曽に着いて今日で4日目となりました。
10日と11日はひたすらお掃除をして、12日は日帰り温泉につかるために木曽駒に足を延ばし、雑誌などを繰りながら活字復活。
本日13日の午後になって、ようやくお仕事モードになりましたが・・・明日はもう千葉に戻ります。

山荘にこもっている間に、いろいろなことが出来るだろうと、いつも意気込んで課題を持ち込むのですが、達成したタメシがありません(^^;

滞在期間が短すぎることと、自然に誘われてついつい出歩くことと、休暇と言っても自宅なのでどんなに手抜きをしても家事がつきまとうことで、意外に時間が取れないものです。
それでも日常から離れ、普段は眺められない景色を見て、美味しいものを食べていると少し心と頭に隙間が出来て新たな思いつきも生まれます。
同時に、偉大な山々に囲まれていると、そんなにアクセククヨクヨすることはない♪
と、気持ちがおおらかになり、それでもってやるべきことを後回しにしてしまうということも、間々あります。

そんなわけで、
下山を明日に控え、ようやく定位置にパソコン持ち出してお仕事モードになりました。
明日から職場に韓国の学生さんが10名ほど視察を兼ねて研修に来ます。
2週間の滞在で、福祉のまちづくり支援室の説明も後半でしなければなりません。その内容を考えてわかりやすい資料を作成すること

千葉県と共に行う、自立した消費者を増やすための事業計画を作成すること

これからの地域のために、総務省の地域運営に関する報告書を読み込むこと
と、
10月に主催する講座のフライヤー作成すること
と、
あらたな地域ウェブの下準備
と。
あとは、秋の音楽イベントに関して、少々めんどうな調整案件をどうするか考えねばなりませんでした。

でありながらも、最終日の今日は午前中に木曽福島の街中に行き、米寿の母を伴ってビストロでランチを取りました。
   

帰りにお祭り広場に寄り、御岳山噴火によって亡くなられた方々への献花台でお祈りをしました。

事故が起きるとしばらくは話題になりますが、年月の経過とともに忘れらてしまうことがあります。
2014年9月27日 11時52分に噴火が起こり、58人が亡くなり5人は行方不明です。
木曽に来るたびにそのことを思い出し、関係者の方々の悲しみや苦しみを思います。
  

私の木曽での日々は、日常生活の中で徐々に浮ついてくる気持ちをぐっと引き締める、そんな大切な時間と場所でもあります。

明日から千葉市でまた頑張れる、そんな思いで帰葉の準備をしています。

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