福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

こども・若者の力フォーラム

2015年03月15日 | 市政


このフォーラムも、既に7回目になります。
こどもの参画は私自身がこだわり続けてきたことで、議員になる以前から地域で子どもたちの意見を聞く会を開いたり、地域イベントに中学生が企画できる部分を取り入れたりしてきました。

熊谷市長になってから、千葉市でもこどもの参画事業に取り組むようになり、1年間の集大成としてその取り組みを報告するのがこのフォーラムです。
これまで、出来る限り参加するようにしてきました。
今年は、こども・若者選挙の報告と、熊谷市長を交えての高校生の座談会を聞くことができました。

今、まさに選挙権を18歳からにという提案がされていることから、自ずと話題はそのことになります。

こども・若者選挙は、昨夏2つの市立高で実施されたもので、市の魅力発信の施策選びと、若者の選挙・行政への関心誘発が目的でした。
稲毛高ではネット選挙を実施し、5つの候補施策から一つを投票。
投票率は25.4%で、施策への無関心が低さの要因でしたが、低投票率対策についても話し合われたようです。

各グループの発表の後は、高校生と熊谷市長との座談会です。


自己紹介から始まりましたが、自分が考えた案が市の施策に既にあり、市の動きをあまり知らなかったという高校生の感想が印象に残りました。

選挙権18歳引き下げについては、賛成派が圧倒的です。
理由は、これからの社会を作る若い人の意見は大事であること。
早い段階から選挙や政治に興味を持つことで自分たちが国を変える意識を持ってほしいこと。
一方、反対の理由は、18歳の受験期は投票に行きづらく、それを引きずりそうだから。

選択肢があって人は初めて考えるので若いうちから選択の機会があることが大切であると、市長のコメントです。
さらに市長からは、高校生の社会参画については、若い人たちが自分たちのこととして社会を考え意見を言った方が社会が良くなるので、どんどん進めてほしいとのメッセージもありました。



今年はこどもの参画事業については、子ども議会は参観できたものの、ワークショップや職場体験などに顔を出すことができませんでしたが、今日のフォーラムで、着実に取り組みが進んでいると実感しました。

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