福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

これからの交通政策について語り合おう 対話会

2014年10月24日 | 市政
本日の対話会のテーマはこれからの「足」


まず、私が前回参加された方々から出されていた宿題について報告をしました。
「西口再開発の総事業費の内訳」(写真参照)と、「市政だよりの配布状況」についてです。

納得していただけて、一安心。いよいよ本論、交通問題です。

   【これからの交通政策について】
 準備した資料は、千葉市総合交通施策の推進計画
と、県内のデマンド交通の実施状況の一覧表です。

 集まったメンバーはまだまだ元気で活動的ですが、社会は超高齢化に着実に向かっています。
この元気な状態を出来るだけ長く維持するには、いつまでも行きたい場所に自力で行けるようになっていること。
そういう方向に、千葉市の交通政策は向かっているだろうか?
自分たちで気をつけることはどんなことだろうか?
そんな観点で話し合ってみました。推進計画を繰りながら、次のような意見が出ました。
 ☆京成おゆみ野駅のエレベーター設置についてはどうなっているか。
これは、京成が持っている計画にしたがっていると市は言っています。京成の計画では27年に載っていませんので、その根拠を確認中です。
 ☆地域参画型バスについて。
乗らない人もいくらか出し合って路線を維持していくことは良いのではないか。バス路線を住民参加で考えると「あった方が良い」と「実際に乗る」がかけ離れて、結局乗降客が少ない赤字路線になってしまう。
 ☆交通アドバイザーの活用について。
こんな制度があるなんて知らなかった。
 ☆歩道の段差解消について。
緑区役所脇の歩道は狭いから、植栽を抜いて歩道を広くしたほうが良い。今後車椅子なども通るようになるだろうから。
 ☆自転車レーンについて。
歩道を暴走する自転車は怖い。自転車のルールは意外と知られていないのではないか。→自転車の走り方についてひとしきり語り合う。
 ☆運転免許は何歳まで?についても参加者同士が意見交換。
75歳以上の高齢者講習についても経験者から報告。一方、車の維持費や購入費用を考慮すると、高齢者の場合はタクシーを使った方が安上がりかもしれないという意見。
 ☆デマンドタクシーについて。
互助的にできないか。社会福祉協議会が必要とする住民とタクシー会社とをつないで何とかできないか。
など、さまざまな意見が出ました。

最後は、交通政策からかけ離れた意見交換も。
公がやるべきことと地域で助け合うべきことなど。
もちろん、議会のあり方、議員の姿勢についてもご意見をいただきました。
おかげさまで、背筋が伸びます。
『社会』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 秋晴れの日に | トップ | おゆみ野カフェ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

市政」カテゴリの最新記事