福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

おゆみ野の桜を愛でるたんぽぽ

2017年04月12日 | 自然


おゆみ野の桜といえばさくら公園から春の道だったのですが、今では大百池(おうどいけ)公園から泉谷公園に向かって流れる川沿いが、第2の桜のトンネルの道となっています。
扇田小学校とおゆみ野公民館の間が圧巻です。
 

今年はこの時期に公民館に行く機会があり、期せずして満開の桜をじっくり見学できました。
さらに、夜桜も。





桜の写真集のようなブログになりましたが、実はタンポポが主役のこの写真がとても気に入っています。


桜を眺める「たんぽぽ」がステキでかっこいい♪と思う春です。

今日も雨でした。
明日はやむといいですね。
今日あたりは花吹雪ですね。

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2017年度のすいようカフェが始まりました

2017年04月05日 | すいようカフェ


こんにちは
みんなの広場では、4月5日に今年度初のすいようカフェを開催しました。
みんなの広場の棚は、1年前に設置したものの保管するものがほとんどなかったのですが、今では有効に使われ賑やかになりました。
間もなく満員御礼になりそうです。


この1年で、さまざまな事が行われてきたんだなあ~と、しみじみ感慨に浸りたいところですが、実は今日の店主はとてもとても忙しい一日だったのです。

午前中は、お昼過ぎまで職場の役員会に出席。
宴たけなわのすいようカフェに舞い戻り、ペコペコお腹を満たします。
本日のランチは、混ぜご飯とお吸い物。
ねぎとワカメのぬたが美味しかった♪
  

元プロ級の写真家さんが、先週に引き続き定食を撮影し、メニューの写真に使えるようにとパウチもしてくださいました。
嬉しい(^^♪
 

食事後は高齢なお姉さまたちの楽しそうな会話をBGMにして、若い人たちと今年の具体的な計画を練りました。
今年はいよいよ学生さんがみんなの広場に主役としてデビューです。
昨年の学生さんたちが行った調査の結果を活かしていければいいなあと考えています。

その後、駄菓子屋のお留守番を若者に託して市役所へすっとび、打ち合わせ。
元職場前の桜をしばし懐かしさとともに見上げました。
間もなく満開です。

みんなの広場も、庭から路傍からと、春の花が満載です。
  

今年度もどうぞよろしくお願いします。


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桜はやっぱり控えめでした♪さくらさくさくウォークラリー

2017年04月02日 | さくらさくさく


これで良く咲いている状態の桜です。
咲き始めの初々しい桜を探しながら、おゆみ野の遊歩道のポイントを巡りました。
   

まずは円形広場で有吉中学校の吹奏楽の楽しいパフォーマンス付きの演奏を聴き、スタンプカードを受け取ります。
  

ポイント1は桜公園「ことばさがし」おゆみ野女性の会の担当
今年の言葉は「は・な・ば・た・け」でした。
  

ポイント2は赤ちゃん先生クイズ 担当はママの働き方応援隊
今年初企画です。新生児の写真と数か月後の写真を組み合わせるクイズです。
  

ポイント3は、万華鏡を作ろう。 ガールスカウト100団、常連です。
ビー玉で万華鏡が作れるのです。
   

ポイント4は、さくらのクイズ 初参加のおゆみ野のさくらを守る会が担当
桜の寿命は60年。手入れをしないとてんぐす病にかかってしまうことを知りました。
 

ポイント5と6は、ストラックアウトとゲームに挑戦 スポーツ振興会や少年野球チームのみなさんが担当しています。
中学生のお兄さんやお姉さんに遊んでもらい、嬉々としている幼い子どもたち。
   

ポイント7はゲームで遊んで焼きマシュマロ食べよう!担当はオーリーグです。
ここも中学生が巡ってくる人たちを上手に遊ばせていました。 
   

ポイント8は昔遊び 近隣自治会の有志が担当
竹馬などに挑戦です。
  

ポイント9はこの鳥なーに? 緑とせせらぎの会です。
3種類の鳥の名を探します。
  

ポイント10は、みんなで行うおもてなし 初参加のプロジェクト結です。
箸置きづくり。くるりと結んでみます。 
   

ポイント11はクイズで学ぼう自転車マナー 常連の自転車共生会議です。
ボランティアの中学生がやる気満々のポーズを取ってくれました。
 

ポイント12は何の野菜かあててみよう ヘルスメイトのみなさん。
私は玉ねぎをあてました♪
 

ゴール後はアンケートに協力。
みんな、一生懸命書いてくれました。
 

社会福祉協議会おゆみ野地区部会のみなさんが作ってくださったトン汁を食べながら円形広場でくつろいだり、音楽室で人形劇やハンドベルを楽しんだり、体育館ではボッチャ体験ができました。
 

ということで、今年も私はスタンプカード完全制覇です。
2017年のさくらさくさくウォークラリーは暖かい日差しと控えめの桜のもとを歩きました。
子づれで参加しているわが子と同世代のママたちに出会い、タイムスリップして傍らにいる幼い子どもたちと彼女たちの昔の姿がグルグル錯綜し、私の頭はしばし幸せな混乱状態に陥りました。
また、すいようカフェの常連さんたちがスタンプカードをもって歩いていたり、ポイントお手伝いをしていたりと、サプライズな出会いもありました。

そんなわけで、美しい桜と温かな気候以外にも嬉しい出会いがあった心地よい半日でした。

 
 

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間に合うかな?サクラの開花

2017年03月31日 | イベント&地域情報


今日は年度末。
還暦の私は、この日に退職される方々にこれまで以上に気持ちがコミットしています。
何十年という期間、働くことで社会に貢献してこられた方々と、それを支えてきた力に思いがつのります。
お疲れさまでした。
惜しまれて送られての次の人生のスタート、おめでとうございます。
そして、ありがとうございました。

今日は、午後から雨が降り始め寒い日となりました。
週末には桜が満開になってほしかったのですが、この様子ではまだ三分咲き位でしょうか。

今週末は、おゆみ野でさくらさくさくウォークラリーがあります。
始まったのは2004年です。
その頃からの記録は、千葉おゆみ野探検に残されています。

このイベントは、桜のトンネルとなるおゆみ野の遊歩道の一部を2名以上のグループでスタンプカードをもってそぞろ歩きします。
途中にはポイントがいくつかあり、スタンプを押してもらいながら進みゴールを目指します。
ゴールには、人形劇やハンドベル、紙芝居、ボッチャなどのお楽しみが待っています。


ポイントを担うのは地域の人々で、ここ数年は中学生がポイントの花形になっています。
昨年は桜がまさに満開で、1000人の方々がポイントカード片手に歩きました。
その様子はこのブログのさくらさくさくをご一読ください。

ということで、準備は万端です。
肝心なのはお天気と桜の開花状況です。

さいわい暖かな日になりそうなので、どうぞお出かけください。
赤ちゃんからお年寄りまで楽しめるのどかなイベントです。


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年度末のすいようカフェ

2017年03月31日 | すいようカフェ


いよいよ年度末です。
先日、緑区から通知が届き、29年度もみんなの広場は緑区の拠点支援施設として認められました。
28年度の活動については、審査員から
「地域で個々の団体が行っている活動を支援する取り組みであり、活動拠点として定着しており、事業を実施する中で、他の団体や教育機関との連携が複数生まれていることを評価します。」
というコメントをいただきました。
みんなの広場では様々な取り組みが展開されていますが、毎週開催しているすいようカフェが情報受発信や交流のかなめとなり、そこに集う人々をお客さまからホストへと変えていく場となりました。

さて、そのすいようカフェも3月29日に今年度は終了しましたので、22日と29日のすいようカフェの様子をご報告します。

【3月22日のすいようカフェ】
たっぷりとした雪柳に春爛漫です。
メニューはロールキャベツ。
 

炭水化物はパンかご飯かチョイスしていただきました。

三々五々訪れた方々は次第に話に花が咲きます。 
食事がすむと、似顔絵を描いてもらうチーム、箸置きを作るチーム、世間話で盛り上がるチーム、キッチンに出入りして手伝う人・・・など、それぞれです。
   

箸置きづくりの見学に介護施設の職員さんが来てくださいました。
 

この日、何といっても嬉しかったのは2か月間入院していたご長老が、缶ビール片手に現れたことです。
みんな大喜び。
いつも通りの姿に安心しました。

高齢な方々が帰った後は子どもの居場所です。
この日は、こどものまちの準備を頑張っていました。
 

【3月29日のすいようカフェ】
28年度の最終日。
シェフ不在につき、ランチは店主のカレーライスです。
スマホでの写真は撮り忘れてしまいましたが、元プロ級のカメラマンさんがカレーライスの写真を撮影し、瞬く間に現像をしてきてくださいました。


来週からランチの写真を撮りためてくださるとのこと。
それを看板に貼ればわかりやすくなります。
助かります♪

参加者同士もすっかり打ち解けて、話も弾んでいるようでした。
  

いつものように、食事後は箸置きづくり隊が大活躍です。
この日は、箸置きづくりの前にさくらさくさくウォークラリーのスタンプカードづくりの助っ人隊になりました。
 

春休みとあって子どもたちもおばあちゃんとやって来て、一緒にカレーライスを食べました。
駄菓子ももちろん気になります。
 

やや若めに描かれた似顔絵を1枚、広場の棚に飾らせていただきました。
 

そしてこの1年ありがとう!の思いを込めて、清楚な花を飾り今年度のすいようカフェを閉じました。
 

・・・といっても、来週から29年度のすいようカフェが始まります(*^^)v
本日(3月30日)、昨日のすいようカフェで自発的提案によって商談成立した6人が、茂原市方面にそばランチツアーにいそいそと出発しました。
 

これも、1年間の積み重ねの一つの形かもしれませんね。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。


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おゆみ野歴史愛好会でおゆみ野を語る

2017年03月21日 | 歴史愛好会


1か月ほど前に
「1時間半ほど時間があるので、何でもいいから語ってくれないか」
という依頼を、おゆみ野歴史愛好会から受け、とても困っておりました。

というのは、この会は発足して10年ほど経過していますが、その間、かなり詳細に地道に歴史に関する学びを続けています。
さらに、構成しているメンバーの人生の歴史も長い方々が多く、とても見識が高いのです。

そもそも専任講師がいて、それは元泉谷中学校の校長先生だった本保弘文さん。
その専門性の高さは、房総史譚というブログをご一読ください。

このように様々な観点で身近な歴史を学び続けている方々にお話しできることとは・・・?

悩んだ末に、学んでこられた歴史を踏まえて、今、まちづくりに踏ん張っている状況をできるだけ客観的にお話しし、未来に向けて意見交換をする場にしようと決心しました。
「歴史」に切り込むのではなく「住民自治」を柱に据えてはどうか、という入れ智恵をいただき、ピンとひらめいたのです。

泥縄ではありますが、おゆみ野を開発した事業者がまとめた報告書を読みあさり、10年以上前にまとめた研究紀要に使うために作成したおゆみ野の団体活動年表をリニューアルしてみました。

すると、昭和41年から昭和59年までの、公的機関が開発に関わりまちを作って来た時代と、昭和59年の街びらき以降の住民組織が上からや下からやと次々生まれて活動を展開してきたまちづくりの時代との対比が興味深い形で現れました。

おゆみ野は、縄文時代、平安初期、そして今という3回のニュータウン時代があった、ということも今回準備する中で知りました。

後半の意見交換も活発でした。

折しも、千葉市が産業誘致を発表した明大農場が当初のおゆみ野の開発計画に含まれていたことから、明大農場の今後のことが話題になり、
高齢者が一時的に飛び込める相談場所がどうあるべきかということに話題が移り、
最後まで活き活き暮らしたいと思っても、移動が出来ないので福祉的な輸送をなんとかしようではないか、
などと、議員時代にしばしばやっていた対話会のようになりました(^^;

歴史を語り、それをもとにして未来について考えるのは楽しい事だと実感します。

尊敬していた今は亡き考古学者が、「歴史を学ぶのは未来をよりよく生きていくため」と仰っていたのを思い出しました。

おゆみ野歴史愛好会で講演する機会をいただき、わが居住地おゆみ野の極めて近い現代について情報収集できたので、もう少し詳しく調べて見たいと思います。
良い機会をいただいたことに感謝しています。



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社会福祉法の改正を受けて

2017年03月18日 | 地域福祉


良いお天気だけれども、夕方近くになると重い雲に覆われる日が続きます。

今日は、午前中みんなの広場で雑用、出席する諸会合に必要な資料の作成をしていました。
いつものように泥縄最前線です。

その合間に、おゆみ野カフェこどものまちCBTの荷物の運び出し。
こどものまちには500人近くのこどもたちが遊びにきますので、そのための材料などがどっさりあります。
その保管を、みんなの広場でお手伝いしているのです。
 

いつもの棚に、こどものまちの物品が詰まっているのを眺めてワクワクしている日々です。

午後は、会合が二つ。
まずは職場の理事会です。

社会福祉法が改正となり、社会福祉法人には昨年4月から地域における公益的な取り組みを実施する責務が課せられています。
そしてこの4月からガバナンス強化された経営体制へと移行し、どの法人も議決機関としての評議員会と、執行機関としての理事会との権限責任を明確に分けた体制整備が義務づけられました。
今、どの社会福祉法人も大変な時期だと思います。

この1年、勤めている法人の変革に新米理事として右往左往しながら携わってきましたが、本日の理事会で新たな体制がスタートしました。
ホッとするとともに、これからは具体的な事業を練り上げていかねばならない責任の重さを感じています。

その後、おゆみ野四季の道駅伝大会の反省会。
受付、開会式、誘導、スタート、中継、ゴール、記録、という様々なプロセスにおいて、細やかな視点で反省が出されていました。
私の担当はトン汁。
子どもたちも大人も緊張した後の気持ちをほぐすコーナーなので、出来るだけゆるゆるの雰囲気でがんばりました。
もちろん反省点もあり、それは事務局に伝えました。

同じ会場で、おゆみ野カフェこどものまちCBTのコアスタッフの準備作業もしていました。
来週3月25日はいよいよ本番です。
鎌取コミュニティセンターに、子どもたちがいっぱい溢れる楽しい一日となることでしょう。
みんな遊びに来てね。




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みんなの広場が大切にしたい5つの価値

2017年03月15日 | すいようカフェ


午後7時のみんなの広場はすっかり片付きました。
つい先ほどまで、高齢な方々から子どもたちまで一日中出たり入ったりして賑やかでした。
こうして片付くと、今日も良い勉強をした、みんなが楽しそうで良かった・・・とホッとして満たされた気持ちになります。
   
   
  

花たちも勢ぞろいで、花々に囲まれる幸せを味わっています。

今日は、みんなの広場が緑区の拠点として支援されている事業の審査があり、すいようカフェを抜け出してプレゼンテーションにも行きました。
シェフ、スタッフのみゆきちゃん、冷静なサポーター、次年度活動を共にできそうなチームのメンバー、そしてすいようカフェの常連さんが応援に来てくれました。
 

プレゼンテーションの内容は、この1年の取り組みを報告して次年度に新たに取り組むことと継続することを述べ、これまでの取り組みを踏まえてみんなの広場が大切にしていきたい価値について明確になったのでその報告もしました。
それは、
1)個に向き合う
2)寄り添う
3)情報の共有と伝達
4)寛容
5)緩やかな関係
です。

公の助成を受けることで、活動の振り返りと見直しと組み直しを行い、活動を客観視することができます。
誰の為の活動なのか?
ということを自問しながら、今後もみんなの広場の運営に取り組んでいきたいと思いました。

審査員の方々からは、以下の四つの質問をいただきました。
Q1)活動団体が増えているが、みんなの広場のキャパはどのくらいありますか?
Q2)利用している個人や団体の実践力をつけるためにみんなの広場としてはどんなことをしていますか?
Q3)みんなの広場を運営しているメンバーが増えているようですが、どんな人たちが関わっていますか?
Q4)みんなの広場で活動している団体を今後取りまとめていく意思はありますか?

一つひとつ答えることでこれまでの整理ができ、今後へのヒントも得ました。
とてもありがたいと感じます。

プレゼンを終えて肩の荷を降ろして戻ると、すいようカフェではまだ残留組が箸置きを作ったりお茶飲み話をしていました。
その後、子どもたちも訪れ、三々五々メンバーは入れ替わります。

ママたちとは地域活動やPTA活動、育成委員会活動などの話に花が咲きました。

最後に本日の賄いランチはこれです。


雲州茶漬け。
だいたい夏場に冷やしたお出汁をかけていただきますが、今日は寒いので暖かいお出汁です。
温まりました。
今日もごちそうさまでした。

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こども参画を進めるために大切なこと

2017年03月14日 | こどもの参画


3月20日に、千葉市では「こども若者サミット」を開催します。
1時から4時50分まできぼーる3階の子ども交流館アリーナです。

子どもたちがその取り組みを発表する場に、今回は4市の市長はじめ大人がマタゾロ出演するので、どんなコラボになるのか気になります。

子どもや若者の社会参画を進めるためには、その手法や形態の蓄積が必要です。
こどもの参画の取り組みとして、千葉市が主催するワークショップや若者選挙の取り組みは安定して行われているようですが、加えて市民主体となるこどものまちや地域での子どもが活躍する場づくりもあります。
子どもたちの意識が社会に向き、失敗を経験することで自信がつくことを期待できる場です。

その一方で、参画できるような環境整備や個人の社会的スキルアップが不可欠ですが、その点に関しての議論は深まっていないように感じます。
たとえば、こどもの参画事業(こどものまちやワークショップや学校内での取り組み)を推進することで、こどもと接して彼らの声を聴く大人の数は増えているはずです。
そういった大人たちが、子どもと接して課題をどのように捉えているのか。
その課題を解決するための「次の施策」をうっていくことが、こどもの参画事業の意義ではないかと最近考えるようになりました。
そして、その施策を行うのは子ども未来局だけではなく、教育委員会であったり保健福祉局であったりと千葉市全体の部局です。

さらに未解決な基本的なことがあります。
それは、そもそも参画とは何を指すのか。
子どもだけの参画を進めようとしても、周囲の大人や行政の参画に関する考え方や子どもと相対する際の構えなど、まだまだ未開拓だということを地域や子どもに係る現場で感じます。
参画に関して大人が学ぶ体系的なプログラムがありません。
この状態で、いたずらに子どもの政治参加や教育改革を推し進めようとすれば、
「大人がやりたいことを子どもをしてやらせる」
という、最も参画から遠い状況になってしまうことも懸念されます。

そろそろ行政としてそこに視点を置いた議論に移行してほしいと感じていた時に、4名の市長さんによるこどもの参画の議論は時機を得ていると感じます。
広い視野での「こども若者参画」の未来を聞きたいと思います。

適切な場と働きかけ、子どもたちへの動機づけ、子どもたちの内面が安定する環境整備など、こどもの参画を進めるための大人側の重要な課題は山積です。

「こども・若者サミット」は、どなたでも参観自由ですので、みなさまどうぞお出かけください。


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6年前を振り返り、失われた命に黙祷

2017年03月11日 | 歳時記


みんなの広場前の路上で遊ぶ子どもたち。
その姿を微笑ましく眺めながら、6年前を思いました。

6年前の同じ日の同じ時間、私はこの場所にいました。
高圧鉄塔の電線が揺れに揺れ、路上でもゆらゆらと大きく揺られているような気持ち悪さを感じたことを覚えています。

あの日から私たちはどう過ごしたのでしょうか。
あの時感じ考えたことは、6年後の今どのように解決されているのでしょうか。

節目に振り返り、被災地に思いを馳せながら大切なことを見つめ直そうと、当時のブログを繰ってみました。

11日は情報収集に明け暮れ、翌12日の夜は区役所に駆けつけて市の体制やこの街の様子を確認しました。災害時の情報収集と対応

その後、情報収集にはツイッターが有効でした。必要なのは正確な情報

救援物資の収集輸送に直ちに動き出したのは、地元の教会でした。誉田チャペルから救援物資

千葉市議会の議員団も義捐金を送ることを決めました。救援物資は本日も そして議員団も

学校給食は、牛乳と主食の対応でした。食料品と燃料を届けたい

そして計画停電が始まる。街のスケッチ

千葉市として市民から支援物資を集める取り組みが始まります。今、わたしたちに何ができる?  緑区役所の救援物資 

千葉市内でも被害が大きかった美浜区の状況です。千葉市内の被害状況 美浜区の液状化

原発事故から水道水の安全性について不安が広がりました。水道水の安全性について 

同時に放射性物質への不安感が高まり、学びましたが不安感は簡単には払しょくされません。 見えないことが不安なのかな

さまざまなイベントが自粛され、おゆみ野にも自主規制の空気が漂いました。4月3日は「ふれあい市with笑顔&桜ウォーク

そして再び、情報源について問題提起をし、情報調達どこからしますか?

自粛ムードの中、統一地方選に突入していきました。

振り返ると、
正確な情報が必要なこと。
直ちに機動的に動けるのは、直接現地とつながっている民間団体であり、それは市民の連携によって活きたこと。
被災地から離れた地域では、力を蓄えて被災地を支えること。
蔓延する不安感を払しょくするのは簡単ではないけれど、学び続けること。

6年前の3月のブログを読み返し、この場で私たちは何ができるかすべきかを、繰り返し考えていかねばならないと思っています。

たくさんの失われた命に黙祷を捧げます。

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