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BL小説・風のゆくえには~閉じた翼 12-2(浩介視点)・完

2017年07月07日 07時21分00秒 | BL小説・風のゆくえには~  閉じた翼

***


 殴られる覚悟で部屋を訪れたけれど、拍子抜けするくらい、慶は冷静だった。お風呂に入ったらしく、髪が濡れている。入浴することで気持ちを落ち着けたのかもしれない。

「でけーカバンだな。もうアパート引き払ったってことか?」
「あ……うん」

 今朝、アパートは引き払った。ケニアでお世話になるシーナさんが、身一つでおいで、と言ってくれているので、必要最低限のものだけカバンにつめたのだけれども、それでもかなりの大きさになってしまった。今日の午後、慶に会っている間は、駅のコインロッカーに預けていて、ファミレスに行くときに引き取ったのだ。

「今日はホテルでも取ってんのか?」
「あ……ううん。ファミレスで時間つぶそうと思ってたから」
「なんだそりゃ」

 慶は、優しい、といえるような表情で笑うと、

「泊まってけよ。風呂沸いてる。入ってこい」

 いつもの調子で言ってくれた。



 浴槽に浸かりながら、なんて切り出そうか考える……

『ケニアで教育指導者として働くことにした』
『日本には戻らない』
『慶は慶の道を進んで』

 本当は明日、出発前にそうメールしようと思っていた。
 直接言うことを避けたのは、慶に「行くな」と言われたら、決心が鈍りそうだったから、ということもあるし、喧嘩をするのが嫌だったから、ということもある。喧嘩をしたのが最後の思い出、なんて、そんなのは嫌だった。

「……上手く言えるかな」
 言えるかな、ではなく、言わなくては。これがおれの選んだ最善の道なのだから……



 風呂から出ると、慶はソファーで膝を抱えて座っていた。いつもの調子だった先ほどまでとは違い、テレビもつけず、ただボーっと……。おれが風呂に入っている間に色々考えてしまったのかもしれない……

「慶……髪乾かしてないでしょ」
「あー……うん」
「乾かすよ」

 いつものように、ドライヤーを持ってきて、乾かしてあげる。少し時間が経っていたのですぐに乾きそうだ。

「お前さ……」
 されるがままにドライヤーの風を当てられている慶が、ポツンといった。

「いつ帰ってくるんだ?」
「それは………」

「帰ってこないつもりなのか?」
「……………」

 いつ帰ってくるか……それは。

(両親が亡くなったら)

 本音はそれだ。それだけだ。でも、そんなこと、慶にはいえない。

「帰って……こないのか?」

 ドライヤーの音にかき消される小さな声……

「分からないけど、たぶん………」

 帰って、こない。

 言うと、慶は息を飲み……、それから大きく息をついた。

「だからお前、今日うちの実家の前の公園にいきたい、なんて言ったんだな」
「…………」

「いきなりなんで?って不思議に思ってたけど……日本を離れる前の、思い出の地巡りってことだったのかと思ったら納得した」
「…………」

「おれ、一人ではしゃいでアホみたいだな」
「慶………」

 ドライヤーをテーブルに置き、慶を後ろから抱きしめる……

「………ごめん」
「どうして……」

 ぎゅっと腕を掴んでくる慶。

「どうして、黙ってたんだよ。そんなの……」
「明日、メールしようと思ってたんだよ」
「………メール?」

 慶はゆっくりとこちらを振り返った。

「こんな大切なこと、なんで直接言わない? だいたい、いつから決まってた話なんだ?」
「うん………」

 ふうっと息を吐きだし、答える。

「12月に事務局長から話もらって……1月末だったかな。引き受けることにして、退職の手続きもして」
「………」

 最近変だったのはそのせいもあったのか……。ボソッと言う慶の言葉に申し訳なさでいっぱいになる。確かにおれは、隠し事をしていることで少し言動がおかしくなっていたと思う。それをひたすら親のせいにしていたのだ。

「3か月もあったのに、なんで言ってくれなかったんだよ?」
「それは……」

 慶の真っ直ぐな視線に耐えきれず、胸に手を当て下を向く。

「慶に行くなって言われたら、決心が揺らいじゃいそうで……」
「は?」

 ピキッていう音が聞こえたような気がした。淡々と話していた慶の口調に怒りの色がにじみはじめる。

「行くなって言われたら、決心が揺らぐって……」
「………」
「それで揺らぐような決心だったら、行くなんて言うなよ」
「それは……」

 詰まってしまう。それはそうなんだけど……っ
 迫ってくる慶。掴まれた腕が痛い。

「なあ、どうしてお前が行く必要がある?」
「………」

 慶の強い光。掴まれた腕からビリビリと伝わってくる。

「お前はお前の生徒やおれを捨てるのか?」
「!」

 捨てるなんて、そんな………っ
 そういうことじゃなくて、そうじゃなくて……っ

 今、ここからいなくならなかったら、おれは……っ

「だから……っ」

 慶の眩しいオーラ、耐えられない。

「だから言いたくなかったんだよ!」

 気がついたら、叫びながら、慶の手を思いきり振り払っていた。

「そうやって慶に言われたらおれ、何もできなくなる!」
「………っ」

 目を瞠った慶。

「なんだよ、それ……」
「だから……っ」

 このまま慶のそばにいたら、独占欲から慶を殺してしまう。
 このまま日本にいたら、母からの束縛で気が狂ってしまう。
 このまま日本にいても、自分の目指した「浩介先生」にはなれない。

 でも、そんな本当のことを全部いうわけにはいかない。

 言えることだけ。言えることだけで、慶を説得しないと……

「………おれ、自分の可能性を試したいんだよ」
「………」

 さっき振り払ってしまった慶の手を両手でギュッと握る。

「そういう風に思えたのは、慶の存在のおかげだよ?」
「………」

「おれ、自分の力だけで立ってみたいんだ」
「………浩介」

 慶が絞り出すように、おれの名を呼んだ。

「じゃあ、おれは? おれはどうすればいい。お前がいなくなったら……」
「………。慶はおれがいなくなっても大丈夫だよ」
「は?!」

 勢いよく振り仰いだ慶の瞳が、目の前で瞬く。

「何が大丈夫だよっ。そんなの……っ」
「本当はね……」

 その瞳の美しさに引きだされるように、本音が出てしまう。

「はじめは、慶が一緒に行ってくれたらって思ったんだよ」
「…………」
「でも、無理だって分かってる。そんなことおれには言えない」

 慶には夢がある。患者にも患者の家族にも寄り添えるような小児科の先生に、一緒に戦う戦友みたいなお医者さんになるって。だから……

「慶は慶の道を進んで」

 その愛しい頬を囲み、コツンとおでこをくっつける。

「だから慶……」


 だから、慶。


「おれのことなんか、忘れていいよ」




***




 翌朝……
 いつまでたっても暗いままだ、と思ったら、雨が降りだした。雨の音を聞きながら、慶の寝顔を見つめる。

(慶……)
 少し苦しそうに見えるのは気のせいじゃないだろう。


『忘れるわけないだろっ』

 怒って手を振り上げてきた慶の腕を掴み、ベッドに連れて行き、そして……この10年の中で、一番無理をさせた、と思う。


「忘れて」
 そう言いながら、腰を打ち付け続け、慶が絶頂を迎えてもやめず、そのまま、その先の絶頂へ無理矢理連れて行き……

「忘れて」
 そう言いながら、強く強く願った。慶の体に入り込み、存在を一番感じさせながら、おれを覚えていてほしい、と……


 慶には、おれなんかよりも、もっとふさわしい人がいる。例えば、仕事の悩みも共有できるような、真木さんとか、吉村さんとか……

(でも、きっと慶は……)

 慶は、ずっとおれのことを好きでいてくれるんじゃないか、なんてことを思ってしまう。そんな期待をしてしまう。


 自分でも、自分の気持ちを持てあましている。

「忘れて」

 そう言いながら……、きっと、慶はおれのことを忘れないだろう、と思う。

(でも……)

 おれなんか忘れて、幸せな人生を送ってほしい、とも、心から願っている。



 その愛しい人の頬にそっと唇をおとし……合鍵をテーブルの上に置いて、おれは静かに部屋をでた。

 慶のいない人生……

 ケニアに行くと決めた日から分かっていたことなのに、体中に穴を開けられたような苦しさが襲ってくる。


「慶……」

 これが最善の道……

 ぐっと手の平を握りしめ、おれは歩きだした。




***



「あれー? ゆみこちゃんの……」
「あ……早坂さん」

 慶の病院の入り口で、その明るい声にホッとして振り返った。看護師の早坂さんがちょうど出勤してきたところだった。
 ゆみこちゃんに問題集と手紙を渡してくれるよう、守衛さんにお願いしようとしていたけれど、早坂さんにお願いできるなら有り難い。声をかけると、二つ返事で了解してくれた。

「お任せください!」
 早坂さんは朝からいつも通り元気いっぱいだ。ついついつられて笑顔になってしまう。

「遠くに行くって、転勤ですか?」
「あ……はい」
「そっかあ……渋谷先生も寂しくなりますね」
「え」

 おれと慶が知り合いであることは、隠していたはずなんだけど……
 戸惑っていると、早坂さんは「あ」と口を押さえた。

「あ、すみません。お二人が高校時代からのお友達だって話、ゆみこちゃんから聞いちゃって」
「あ………そうなんだ」

 早坂さんは信頼できる、という判断だったんだろう。一生懸命な良い看護師さんなのだ。
 その早坂さんがニコニコと言う。

「渋谷先生、ほんとスゴイですよねー。一人一人の患者さんに寄り添った対応を一生懸命考えてて……」
「…………」
「尊敬してます。私」
「…………そっか」

 ふっと心が温かくなる。おれの慶。おれの自慢の恋人……

「じゃあ、よろしくお願いします」
「はーい!」

 深々と頭を下げると、早坂さんは元気に手を振って行ってしまった。その後ろ姿にお願いする。この病院の人、みんなにお願いする。

 おれはもう、一緒にいられないから。

 だから、おれの慶を、おれの愛しい人を、お願いします。



***



 かなり早めに空港についたので、出発までの時間、友人のあかねと、慶の妹の南ちゃんにだけは連絡をした。


『慶君には?』
「一応、話した」
『そう』
「…………」

 こちらの沈黙を汲み取ってそれ以上は追求せず、あかねは茶化すように言ってくれた。

『ま、浩介さん。私達は遠距離恋愛楽しみましょうね』

 あかねは、学生の時からずっと恋人のフリをしてくれているのだ。おそらく今後も母からあかねに連絡がいくこともあるだろう。別れたことにしてくれていいのに、「私とまで連絡取れなくなったら、お母さんおかしくなっちゃうわよ? それで慶君にとばっちりいったらどうすんの」と言ってくれて……。

「ありがとう……あかね」
『だからそういうのいらないから』

 そのうち遊びに行く、と言って、あかねはあっさりと電話を切った。あかねの気遣いが有り難い……。


 一方……

『意味がわかりません』

 南ちゃんには、開口一番不機嫌に言われた。

『それってお兄ちゃんと別れるってこと?』
「まあ……そういうことになるね……」
『意味がわからない』
「ごめん……」

 南ちゃんには数え切れないほどお世話になったのに……

『まあ、いいや。じゃあ、元サヤ妄想発動』

 不機嫌な言い切りに、え?と聞き返したけれど、南ちゃんは抑揚なくぶつぶつと、

『どうせ二人は離れられないから。そのうちまたくっつくことになる』
「…………」

『一度離れて、お互いがお互いをどんなに必要としているか思い知ればいい』
「…………」

『それで再会した時に、ぐっちゃぐちゃのどっろどろに求め合えばいい』
「…………」

 なんか変なこと言っている……。南ちゃんは真面目な声のまま、

『ちなみに昨晩は? それはそれは相当激しくって感じですか?』
「え」
『何回した? って、そもそも浩介さんとお兄ちゃんって、通常だと一回あたり何回するの?』
「………南ちゃん」

 あいかわらずだ南ちゃん……

『まあいいや……。どうせ元サヤになるから、それまで我慢するよ』
「…………」
『じゃあ、気を付けてね』

 南ちゃんも、あっさりと電話を切った。

 あいかわらずの南ちゃん。
 だけど……『元サヤ』はないよ……



 南ちゃんと話したことで、記憶が高校時代に戻されていく。
 初めて慶の家に遊びに行った時に、元気いっぱいに出迎えてくれた南ちゃん。クリスマスイブ前日、慶に告白できたのも、南ちゃんが背中を押してくれたからだった。

(慶………)

 あの時泣いてくれた慶の涙を思い出す。

『おれなんてもう一年以上前からお前のこと好きなんだぞっ』

 怒ったように言ってくれた慶。おれなんかのこと、ずっと好きでいてくれた慶……

(慶………)


 会いたい。


「………あ」

 思わず出てしまった言葉に苦笑する。

(何言ってんだ、おれ……)

 会いたいって。

 自分から別れたくせに。
 自分から会わないって決めたくせに。

(それでも……それでも、慶)

 今すぐ会いたいよ。

 会って、ぎゅうって抱きしめたい。
 その柔らかい髪に顔を埋めたい。
 その力強い腕に抱きしめ返されたい。

「慶………」

 おれは、本当にどうしようもないダメな男だ……



 それからどのくらい時間がたっただろう……

 搭乗時間を知らせるアナウンスで我に返った。ずいぶん時間があるからコーヒーでも、と思っていたのに、結局こうしてベンチに座ったままだった。

「ホント、バカだなおれ……」

 自分自身にツッコミを入れながら立ち上がる。

 さあ、行こう……


 と、振り返った時だった。



「…………え?」

 我が目を、疑う。人の群れの中、まぶしいまぶしい光……

「うそ………」

 見間違うわけがない。どんなに人がたくさんいようと、その輝きは紛れることはない。

「なんで……」

 涙が溢れて視界がにじむ。よろけながらそちらに歩み寄る。

 ツカツカツカとすごい勢いでやってきたその光は……

「浩介発見! 探知機健在だな」
「慶………」

 にっと笑ってくれた。高校の時と同じイタズラそうな笑顔で……。



**



 もう、会えないって……会えないって思ったのに……


「慶……っ」

 こらえきれず、抱きしめた。
 欲しかった温もりに体が震える。欲しかった愛しさが溢れてくる。抱きしめ返してくれる強い腕がここにある……

 喧噪が遠のき、この場にいるのは二人だけ、のような感覚に陥る。

「どうして? どうして……」
「そりゃ、お前……」

 とんとん、と回した手で腰のあたりを叩いてくれる慶。

「昨日の1ON1の賭けの商品、もらい忘れてたからさ」
「賭け……?」

 ああ……そうだ。昨日、バスケで遊んだんだった。もう何年も前のことのようだ。

「何が、欲しい?」
「お前と同じもの」
「え?」

 間髪入れずに返された言葉。同じものって、それ……

 慶は、切ないほど綺麗な瞳で笑うと、おれの頬を手で包み込んでくれた。そして……

「キスして、ほしい」
「慶……」

 そっと合わさる唇……

 初めてキスした時みたいな、触れるだけの、優しい優しいキス。

 愛しくて愛しくて、どうにかなってしまいそうだ……


「慶……」
 湖みたいな瞳がこちらを見上げている。愛しい愛しい瞳……

 もう一度抱きしめようとしたその時、

「………あ」
 無情にも、再び搭乗案内のアナウンスが流れた。

 もう、行かなくてはならない……


「浩介」

 慶が決意したように、おれの胸のあたりに手を置き、体を離した。

「おれ、お前に言われたこと、色々、色々考えた」
「うん……」
「で、決めた」
「え」

 慶の瞳に揺るぎない強い光が灯る。

「おれはおれのやるべきことをここで頑張る」

 昔から変わらない、力強いオーラ。

「だから、お前も頑張ってこい」
「慶………」

 ニッと笑う慶。

「それでいつか……いつか、また会える時がきたら」
「うん」
「その時は……」
「うん」

 そっと唇を合わせ……ぎゅっと抱きしめあう。

(いつか……会える時がきたら)

 そんな日がくるかどうかは分からないけど、でも、でも慶……

「じゃあな」

 慶がすっと体を離した。そして、するりとおれの後ろに回ると、

「行ってこい」
「!」

 とん、と背中をおしてくれた。その衝撃で、一歩踏み出す。

(あ………)

 触れられた背中から、ばさっと何かが広がり、地から足が浮いた気がした。

(翼……)

 ずっと、広がることのなかった翼……
 空に羽ばたけるような感覚……生まれてはじめてだ。こんなに体が軽いなんて……
 
「慶……」

 穏やかな笑みを浮かべ、見送ってくれる、愛しい人。

 慶がいるから、飛び立てる。慶がいるから、翼が広がる……


「行ってきます」
「おお。行ってこい」


 いつの日か、あなたにふさわしい男になれたら、そうしたら……

 あなたとずっとずっと一緒にいたい。


「慶、大好きだよ」


 その日まで……さよなら。



<完>



-----------------------------


お読みくださりありがとうございました!
この後、二人がどうなるか、という話が、「翼を広げて」になります。(※「翼を広げて」は、補足書くにあたり、ネタバレすぎるため、一回下げます(2017.8.13))
1992年、当時現役女子高生だった私がノートに書いた小説を、要約・抜粋したものになります。私にとって記念すべき、中編程度の小説の完成第一号の作品でした。(それまで、主にファンタジーものを途中まで書いては放置、を繰り返していたので……)

以上を持ちまして、浩介さんの自立話?終了とさせていただきます。
こんな暗い話にお付き合いくださり本当に本当にありがとうございました!!

そして先日お知らせさせていただいた通り、9月中旬まで更新お休みさせていただきます。
その間に、目次ページを少し変えたり、「現実的な話をします」内の慶と浩介のおまけの話をいくつか短編として引っ張り出したり……、と、サイト内を少々お片づけしようかなあと思っております。

中旬、とかいうと、漠然としていて嫌ですね……
ということで、浩介さん43歳の誕生日。9月10日には必ず更新したいと思います。

今までクリックしてくださった方、読んでくださった方、本当にありがとうございました。励ましていただいたおかげで書ききることができました!ありがとうございます!
次回9月10日もよろしければ、どうぞお願いいたします。

---
すみません。以下私信です。
4月17日に「お話を順番に読みたい」とコメントをくださったHhy様!
もしまだ読んでくださっていたりしたら、とっても有り難いのですが……
とりあえず、この「閉じた翼」「翼を広げて」を通り過ぎたら、あとはもう「あいじょうのかたち」で大丈夫、かと思われます。
今後気まぐれに、色々な時代の短編が出てくる可能性はありますが、二人の関係性に関わるようなお話はもうないので……
なので、「あいじょうのかたち」「たずさえて」「現実的な話をします」の順で、読んでいただけたら嬉しいです。
もし更にお時間があったら、「あいじょうのかたち」の前に「光彩」ですが、「光彩」は慶たち本当に一瞬しか出てこないし、GLだし、どうでしょう……という感じです。
どうぞよろしくお願いいたします。

追加。すみません。「翼を広げて」、補足を書きたくなったため、一回下げます。9月10日再開予定です。どうぞよろしくお願いいたします。(2017.8.13)


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7 コメント

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あぁぁ (にしっぺ。)
2017-07-07 11:48:25
終わってしまいましたねぇ … (´;ω;`)


『一度離れて、お互いがお互いをどんなに必要としているか思い知ればいい』

そーだ そーだ!!
さっすが 南ちん♪ よくお判りで (o・ω´・b)b ベリグッ☆



前日に いきなり別れを告げられて
(それだって 自分が気づいてなければ メールで済ますつもりだった とか!!)
いつ戻ってくるか… ずっと戻ってこないつもりでいるっぽくて
「忘れて」 ← なんて言われても、忘れることなんて 出来るかーーーい!! キィ─┗┐(・`д・ノ)ノ─ック!!
クッタクタになるまで 抱き潰された挙句、
黙って 合い鍵置いて出て行った 酷い恋人


なのに

ちゃんと 空港まで見送りに行って、
背中を押して 送り出す 慶…

凄いなぁ





部屋で別れたまま 旅立っていたら
もっと ぐずぐず 引きずってたよねー 浩介 (; ̄ω ̄)┌


9月10日! 浩介の誕生日を楽しみにしてます♪

暑い夏を耐え抜いていけるだろうか…
2ヵ月
長いなぁ… 。゚(ノ□︎`。)゚。。


まずは
『あいじょうのかたち』 おさらいして~
あちこちのコメント欄に現れる カモ?! (σ・∀・)σ
にしっぺ。様! (尚)
2017-07-07 15:50:36
コメントありがとうございますー!!!

>終わってしまいましたねぇ … (´;ω;`)

実はまだ書き終わっていないのに、気が付いたら寝ていて^^;
起きたら5時50分!
うわっどうしようっ書き終わるか?!終わらなかったら話分けるけど分けたくないー!!
と、ドキドキしながら書いていたので、終わった感動よりも、間に合った~~っという安心ばかりでございました^^;

>『一度離れて、お互いがお互いをどんなに必要としているか思い知ればいい』
>そーだ そーだ!!
>さっすが 南ちん♪ よくお判りで (o・ω´・b)b ベリグッ☆

ですです!
って、「南ちん」ってあだ名をちゃんと覚えてくださっているにしっぺ。さんに感動……うわあっありがとうございます!!!

>前日に いきなり別れを告げられて
>(それだって 自分が気づいてなければ メールで済ますつもりだった とか!!)
>いつ戻ってくるか… ずっと戻ってこないつもりでいるっぽくて
>「忘れて」 ← なんて言われても、忘れることなんて 出来るかーーーい!! キィ─┗┐(・`д・ノ)ノ─ック!!
>クッタクタになるまで 抱き潰された挙句、
>黙って 合い鍵置いて出て行った 酷い恋人

↑(笑)(笑)(笑)!!!
うわー私の言いたいツッコミ全部入れてくださってありがとうございます~♪♪♪

これ考えた当時高校生の私……^^;
まあでも、これ、浩介らしいなあという気もしますね。
何でも一人で抱え込んじゃう、みたいな。
そういえば「自由への道」の時も、勝手に「別れよう」って言った。そうだ。この人、あの時も同じことしたよ!!

ところで。そうそう「抱き潰す」という言い方。
私も今回使いたかったんですけど、
この言葉、わりと最近耳にするようになった言葉な気がして……
用心してやめておきました。2003年のお話なので……。
あーこういうのもどかしい。

で、そうそう。まさに「抱き潰す」だったのです。はい。
あ、でも、当時高校生の私、そんな「抱き潰す」シーンなんて書くわけはなく、
--
そして……
改行
改行
次の朝、合鍵発見
--
って感じだった気がします^^;
(ノート、シュレッターかけちゃったから定かではないんですけどっ)

>なのに
>ちゃんと 空港まで見送りに行って、
>背中を押して 送り出す 慶…
>凄いなぁ

偉いですよね~~^^
これもまた、慶らしいなあとも思います。
前向き。されたことに対する文句は横に置いとく、みたいな。
(でも、美幸さんの件に関してだけはどうしても横に置いておけない慶君^^;)

>部屋で別れたまま 旅立っていたら
>もっと ぐずぐず 引きずってたよねー 浩介 (; ̄ω ̄)┌

そう思います!思います!!
すっごい引きずってたでしょう!!
はじめから全開前向きで行けたのは、慶君のおかげ!

あ、でも、考えてみたら、
ゆみこと南が見送りに行けって言って、早坂さんが良い事言ってくれたから、とも言える。
言われなくても行った気もしますが、飛行機の時間に間に合わなかっただろう^^; よって、この女性3人のおかげでもあります^^

>9月10日! 浩介の誕生日を楽しみにしてます♪

ありがとうございます~~
全然ノープランなんですけど、何書こう……
やっぱり真木さんだろうか……とか思ったり。

>暑い夏を耐え抜いていけるだろうか…
>2ヵ月
>長いなぁ… 。゚(ノ□︎`。)゚。。

ホント今日も暑かった~~
って2か月もあるんですね!!わわ。長いなあ……

来月は確実に、音楽祭の準備に忙殺されるので(←区役所共催のイベント~~リアル山崎(女性だけど)と今も連日メールのやり取りしています^^)、今月中に家の中整理を頑張って、来月に備えたいと思いますっ。そして9月からはもっとちゃんと更新したい!!

>まずは
>『あいじょうのかたち』 おさらいして~

えええええ?!お、おさらい?!ま、マジですか?!
あわわわわ……嬉し過ぎて手が震えてきました…っ
わあ……すみませんーなんて嬉しいお言葉!ありがとうございます!!

>あちこちのコメント欄に現れる カモ?! (σ・∀・)σ

わ!嬉しいです!ありがとうございます!!
そんな嬉しいこと!ホント有り難い有り難すぎる~~!!

あ……もし、誤字あったらコソッと教えていただけると助かります(なんて図々しいお願い、すみませんっ)

私、自分が書いたものしょっちゅう読み返してるんですけど、
それでも、あ!誤字!って今さら発見したりするんですよね……
特に、樹理亜が理が里になってるの多し!!

嬉しいコメント本当に本当にありがとうございました!
おかげさまで、無事、穴埋め終了いたしました!!

連日の暑さ、どうぞお気をつけください~~
こんばんわ (なおこ)
2017-07-07 22:16:15
こんばんわ

すっかりコメント遅くなりました~朝仕事前に翼を広げてまで読んでたら読み終わらず、仕事後は小学校の懇談とバタバタしてました。
最終回感動しました!そっか、慶と浩介は、一回きちんとしたお別れをするんですね。遠距離恋愛って形ではないんですね。
浩介、まだ20代なのに本当健気で、いじらしいです!
慶に本音では自分のこと忘れてほしくないんですよね。でも、慶の幸せが何より望むことだから、自分のこと忘れてもいいから、慶が幸せであることが何より大切だから他の人と幸せになってほしいって。このセリフって、自分より慶のことを大切に考えてるから出てくるセリフですよね。本当に人を愛するということは、相手が自分じゃなくても、愛する人が心から幸せにすごすことを望めることだとなんかの本にあったな~慶もこんなに無条件であいされて幸せだな~
慶も、最後の最後で、引き止めるんじゃなくて、浩介のことを送り出すことが出来たから成長したなぁって思えました。一緒にいたい、その気持ちは分かるけど相手の幸せのためには、相手の気持ちを尊重することってすごく大切で。自分より浩介の気持ちを尊重できて送り出せたことで、慶も浩介の幸せを何より願えるようになったんだなぁって。
お互いを思いやっての別れ、特に空港での一幕は、綺麗な映像になりそうで、素敵な最終回でした!
そう、下のコメントみて、光彩についてチラッとあったのですが、私の光彩の感想は、綾さんの旦那さんが最低過ぎて、許せなくて。自分の親の介護をさせて、他の女と子供を作り、最低すぎて。そこがムカついて、なかなか、心落ち着けて読めない(笑)そういう意味では、慶も浩介もお互いに誠実であるから心落ち着けて読めました。

そして、この前のコメントにもきちんとお返事下さりありがとうございました!
好みについて (なおこ)
2017-07-07 22:45:50
好みを書き忘れてました。

花より男子→花沢類
美男ですね→デギョンよりシヌ
成均館スキャンダル→イソンギュン

好みです!道明寺は、漫画で読んでもドラマでも好きになれなくて(笑)きょうは会社休みますでは、断然朝尾さん!田之倉君選んで、怒ってました(笑)ホタルノヒカリでは、最終的に、高野さんを選んでくれたからよかった~

君の名は音楽もよいですよね。映画の内容が、本当よく考えられてるんです!二転三転して、泣ける!!泣きたい時オススメです。是非見てくださいね!

下剋上受験は子供の勉強をこうやっておしえるのかって参考にはなるけど、面白さを追及するなら、やっぱり逃げ恥の方が面白いですよね。源君好きで、逃げ恥は見てました。ああいうおとなしい男性すごく好みで。世界一難しい恋も、みてましたが、うーん、あの大野くんは好みとはかけはなれてますね~

習い事はもちろん、子供のピアノです(≧∇≦)
仕事と子供と家の雑事で私自身の習い事は、子供産まれてからストップしてます。子育てがこんなに大変とは、、、また、ゆっくり翼を広げてでコメントしますね~お休みなさい
なおこ様! (尚)
2017-07-08 03:23:32
コメントありがとうございます!!

>すっかりコメント遅くなりました~朝仕事前に翼を広げてまで読んでたら読み終わらず、仕事後は小学校の懇談とバタバタしてました。

お疲れさまでございます!!
お忙しい中お読みくださり、そしてコメントまでくださり!
本当に本当にありがとうございますっ!!
お仕事と子育ての両立なさってて、尊敬いたします。ホント、働くお母さんってすごい……

>最終回感動しました!

えええ!わあっ感動だなんて、わわっありがとうございます!!

>そっか、慶と浩介は、一回きちんとしたお別れをするんですね。遠距離恋愛って形ではないんですね。

そうなんですそうなんです。
彼らの中では、「別れた」と言うのは嫌なので、今でもあの期間のことは「離れた」という言い方をするのですが、ようは「別れて」おります^^;
気持ちは思い合っていたとはいえ、一切連絡取ってないし……

>浩介、まだ20代なのに本当健気で、いじらしいです!

健気!いじらしい!おお!ありがとうございますっ!

>慶に本音では自分のこと忘れてほしくないんですよね。でも、慶の幸せが何より望むことだから、自分のこと忘れてもいいから、慶が幸せであることが何より大切だから他の人と幸せになってほしいって。このセリフって、自分より慶のことを大切に考えてるから出てくるセリフですよね。本当に人を愛するということは、相手が自分じゃなくても、愛する人が心から幸せにすごすことを望めることだとなんかの本にあったな~慶もこんなに無条件であいされて幸せだな~

そうそう。そうなんですよね。
そういえば浩介って、片思いしていた美幸さんに対しても、自分の思いよりも彼女自身の想いを優先させてたし。
反して慶は当時から「好きな人は譲れない」って言ってた^^;
なかなか「相手が自分じゃなくても」の境地になるのは難しいですよね……

>慶も、最後の最後で、引き止めるんじゃなくて、浩介のことを送り出すことが出来たから成長したなぁって思えました。一緒にいたい、その気持ちは分かるけど相手の幸せのためには、相手の気持ちを尊重することってすごく大切で。自分より浩介の気持ちを尊重できて送り出せたことで、慶も浩介の幸せを何より願えるようになったんだなぁって。

そうそう!!ちょっと成長しました(笑)(笑)!!
大人になったということでしょうか……^^;

>お互いを思いやっての別れ、特に空港での一幕は、綺麗な映像になりそうで、素敵な最終回でした!

わーありがとうございます!!
そんなこと言っていただけて!!もう、本当に本当に叫びたいくらい嬉しいです!!ありがとうございます!!

>そう、下のコメントみて、光彩についてチラッとあったのですが、私の光彩の感想は、綾さんの旦那さんが最低過ぎて、許せなくて。自分の親の介護をさせて、他の女と子供を作り、最低すぎて。そこがムカついて、なかなか、心落ち着けて読めない(笑)そういう意味では、慶も浩介もお互いに誠実であるから心落ち着けて読めました。

(爆)!!
うわわ、これもまた嬉しいお言葉ありがとうございます!!
って、なおこさん、光彩まで読んでくださっているのですね!!
わ~~ありがとうございます!!

綾さん旦那にムカついてくださってありがとうございますっ。
世の中ほんと色々な人がいるんですよね……
私の身近な人でも、奥さん公認の愛人がいる人とかいます。

綾さん旦那に関しては、元々、傾きかけていた綾実家の会社を立て直すための人身御供として結婚した、という経緯があるので、
旦那は綾に対して、初めから甘えみたいなものがあったというか……

でもこれ、旦那がもしものすんごく良い人だったりしたら、
綾さんとあかねがヨリを戻すことはなかったでしょうね~~
あの最低な旦那ですら、綾さんは子供のことを考えて別れることを躊躇してたくらいですから……

>そして、この前のコメントにもきちんとお返事下さりありがとうございました!

えええ?!とんでもない!!いつもコメント本当にありがとうございます!!


そしてそして好みのお話もありがとうございます!!

ごめんなさい、美男ですねと成均館スキャンダルは未視聴のためお返事できないのですが、きっと納得の結果なのでしょうっっ!

だってやっぱり、花沢類。やっぱり朝尾さん。そして高野部長~~。
そうか~~道明寺は漫画でもドラマでもダメでしたか(笑)

あ、そうそう!田之倉君といえば!
ドラマの田之倉君のお部屋が、浩介の住んでいたアパートのお部屋とイメージピッタリだったのでした。レイアウトも、パソコンの置いてある机の位置が違うだけかな……と。
って、田之倉君を選んで怒ってたんですね(笑)(笑)!!

「君の名は。」ますます見たくなってきました^^!テレビ放映、気を付けます!!

「下剋上受験」やっぱり参考になったんですね~~わーやっぱり見ればよかったなあ……。うち、塾には行かせず、私が勉強見てるので……。
「逃げ恥」の星野源、良かったですよね~~^^
「世界一難しい恋」は残念ながら未視聴……あ、大野君でしたね……
嵐………私は、松潤と桜井君です。はい。

習い事、お子さんのピアノだったんですね!!
そっかあ。出産からはご自身のはストップ状態なのですね……
お仕事なさっているからなおさらでしょう。

この、「習い事の送迎」とか「病院の付き添い」とかって、地味に効いてきますよね……
私、ここ数年、ぐっと楽になったな、と思うのは、
もう中2と小6なので、習い事の送迎しなくてよくなったことと、病院に行く回数がずいぶん減ったこと、も大きいと思うのです。


色々とお忙しい中、コメントまでくださって本当にありがとうございます!!
おはようございます (なおこ)
2017-07-08 09:57:29
作者さん、私も子供塾行かないで私がおしえてます。名付けて親塾!! 
最初は塾行かせてたんです。でも、割り算とかも、ただ、掛け算の逆と覚えてて、考えることをしてなくて。塾ってやり方を教えて問題を解かせることが多くて、そのやり方使えばいいんでしょって、考えることをしなくなって。塾やめて、家勉してます。
家で勉強するとゆっくり考える時間はあるし、ヒントも最初はないからひたすら考えて。親も、塾の送迎はないし、楽ですし(≧∇≦)おかげで算数は、安定してきました!!作者さん、中2も教えてるんですよね?数学、理科、英語なら教えれるけど、国語社会は全く自信ない!すごいですね~

奥さん公認の愛人!?私のまわりにはいないですね~私、老人と接すること多い仕事なんですが、80歳ぐらいの女性がアルツハイマーで、この前誰もいないのに、女性がみえてて。聞くと旦那さんの昔の愛人だったみたいで。老人になって、そういうショックって、幻覚とかもたらしたり、精神病かかってしまったりするんですよね。心の奥深くでショックなことって忘れられないんですね。

しかも介護、これまた、色々知るのですが、夜中起きてポットを火にかけて火事になりかけたとか、本当介護の現場は壮絶で。殺人もおこるよな~って感じで。だから、そんな奥さんを置いて浮気するって、最低すぎる行為ですよね。物語的には、好きな人が出来たから子供もいるのに離婚となると、確かに綾さんのイメージは悪くなるので、難しいところではありますよね

田之倉くん、俺様ではないけど、何もそんなに年下を選ばなくてもってところで。私、旦那も8歳年上だし、基本年下がダメで。年下だと、やっぱりどこかで女性が包み込んだり、引っ張っていかないといけませんよね。まあ、職場では、16歳のとき子供を産んで、30歳で公務員の旦那さんの借金で離婚して(公務員だとお金が審査が甘くなるらしいです)、40歳のとき、28歳の男性と結婚とか、、、女性50歳、旦那さん30歳カップルなど色々いるなぁとは思いますが、みんなそれなりに気が強いので、愛人を認めるタイプはいないですね。唯一おとなしいタイプでは、今の30歳の職場の人は、子供さん幼稚園で旦那さん営業マンなのですが、旦那さんのおばあちゃんが小学校受験しろとうるさくて、それも関東の方がいい小学校あるからと旦那さん仕事あるから関西に残って、奥さんと子供だけで関東に引っ越すみたいで。逆単身赴任ですよね!いずれは旦那さんも関東に転勤のはずだけどいつになるのかってことみたいで。子供の受験をおばあちゃんが決めるなんて。

そう考えると浩介、女性と結婚しなくてよかったよね。浩介のお母さん、絶対嫁いびりしそう(笑)浩介は、人間性高いし優しいけど、結婚となると親もついてくるわけで。慶もそう考えると、あいじょうのかたちでは、嫌みを言われながらも、耐えてて偉いなぁ。あのお母さんだから失言も多いと思うんだけど、最近はお正月もいったり、浩介を泊まらせてあげようとしたり。浩介自身は嫌がってるので無視することもできるのに、浩介が親が死んだとき後悔しないように、浩介の実家に足を運んで親との仲をとりもって。慶は、職業的にはプライド高い職業だけど、浩介の親は男ってことだけでアウトなわけで反対されても低姿勢で会いに行くって。うーん、立派。閉じた翼までは、慶が浩介にたいして肝心の思いやりがなくて、離れるのも納得させられるんだけど、あいじょうのかたち読んでると、順調な職場を捨てて、浩介についてきてくれて、日本では、恋人の親との良好な関係を築くために努力してと、慶の方が立派すぎる!あいじょうのかたちでは、浩介の方が子供っぽくなってるような。こんなふうに浩介から捨てられると、次は捨てられたくない、怖いって気持ちが慶のなかに出てきたのかな~

ついつい朝の暇な時間、長々とコメントしちゃいました。翼を広げてには、時間あるときゆっくりコメントしますね~
なおこ様! (尚)
2017-07-08 18:39:22
コメントありがとうございます~^^

おお!親塾!!仲間ですね~^^

そうそう。塾……。うちタイプ的に個別塾の方が…と思って資料取り寄せたら、もー、吐き気がするくらい高くて^^;そういうわけで親塾です^^

って、数学・理科・英語なら教えられるけどって、さすがリケジョーーー!!!
私は逆に、国語・社会なら教えられるけど……でして^^;

息子たちは私と違って理系頭なので今のところ助かっています……。丸付けするときにチラッとみるんですけど、中学の数学理科、意味分からんわ~~。これ教えてとか言われたらどうしよう……と戦々恐々……

家だと自分のペースで勉強できるからいいですよね~~。
なおこさん、お仕事もされてるのに、お子さんの勉強まで!頭下がります~~!!

80歳になっても忘れられないショック……
あの、なおこさんが名言と言ってくださった真木さんのセリフは、私自身もいつも思っていることでして……
辛い記憶は消すことはできないけど、なんとか良い記憶でいっぱいにして薄めて、それこそ80歳になったときにはもう思い出さないようにしたいなあ。

なおこさん、お年寄りと接する機会の多いお仕事なんですね!!
私は、パート先や趣味の活動等で超お元気なお年寄りと接する機会と、ボランティアで定期的に介護施設を訪問する関係で介護の必要なお年寄りと接する機会とあるんですけど……、なんというか……、いつも思うのが、この世代の人って本当に大変な時代を生きてきて、お一人お一人に波乱万丈な人生があって……。時間が許すなら、お一人お一人からどんな人生だったのかお聞きしたくなります。

あと、私、サービスエリアとか大好きで……
ここに偶然居合わせた人たちにそれぞれ人生がある、と思うと、もういてもたってもいられなくて、お一人お一人に、どこからいらっしゃったんですか?とか聞きたくなっちゃって困ります。
……って、話脱線しまくり^^;すみません^^;

おお!旦那様8歳年上なんですね~^^
そして職場に、そんな色々な方が!!16歳で出産ってすごい~~。そして40歳の時に28歳と結婚?!うわドラマみたい!!
そして50歳&30歳カップル……おおお。これもまたドラマみたい!

そーしーてー!!子供の受験をおばあちゃんが決める!!
やっぱりいますよねいますよね!!そういう人!!
「現実的な話をします」の鈴木さんの元姑がそういうタイプとして登場してるんですけど、やっぱり現実にもそういう人がいる!ときくと、失礼ながら私的には心強いというかなんというか~~っ
お話お聞かせくださりありがとうございます!!

そうそう。浩介母は絶対に嫁いびりするタイプですよね!
孫の監視もするタイプ。
だから浩介に「連鎖を止めたい」とか言われちゃうんだよ……。

そうそう。慶君耐えてます。
というのが……慶は仲良し家族の中で育ってきてるので、どうしても、浩介も親と仲良くするべきだ、っていう考えが捨てきれないんですよねえ……
押しつけちゃいかんよ?と思うけど……
そして、押しつけてるかな、と本人も時々気にしてるんですけど……
なかなか難しい。こればっかりは難しい……。

「閉じた翼」までの慶と、その後の慶との違いに対するご指摘ありがとうございます!!
私もそこ、すごく気を付けてるところなので、そう感じていただけて、めっちゃめちゃ嬉しいです!!!

もともと慶は片思い1年してて、初めのころは不安も多くて、若さゆえの嫉妬とかもたくさんあって。
でも、親友時代からの流れで、慶の方が浩介を支えてる、的な感じは続いていて。
でも、浩介が先に社会人になったことで、立場的に逆転現象……浩介が余裕をもって慶を支える、的な……がおきて……
その流れのまま、慶は研修医になり激務→気遣いができない状態に。
一人前の医者になろうと足掻いて足掻いての時期なので、自分のことで手一杯。浩介は分かってあげてるフリをし続け……、で、結局爆発しちゃった、と……。

で、翼を広げての3年で、慶はなんとか医師としての自信もほんのちょっとついてきて。だから、異国の地の医療に携わる覚悟もできた、というわけでした。
それに、もう二度と置いていかれるのはごめんだ!って気持ちも強かったでしょうしね~^^; やっぱり一度痛い目みるとね~^^;

「あいじょうのかたち」で浩介の方が子供っぽくなっている!おお!そう言っていただけて嬉しいです!!ようやく「子供っぽく」できるようになった、という感じなんです。

この時代の慶は、この時代の浩介は……と、頭を切り替えて書いているつもりではあるのですが、ごっちゃになってないかな、大丈夫かな、といつも心配になります。
こんな長い長い物語にお付き合いくださり本当にありがとうございますっ!!

嬉しいコメント本当にありがとうございました!!

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