ギターとともに...おやじの再出発ブログ ~My Pace, My Life~

大病から復帰した親父は、ギターを始めました。やりたかったことをゆっくりと。家族とギターとともに歩む。。。マイペースな人生

緊張について ~発表会2017~

2017-04-16 09:38:56 | ギターな日々
逗子・逗子文化プラザ

先日、4/8に発表会がありました。
今回の発表会では、キケ・シネーシの「Cielo Abierto(澄み切った空)」を演奏。
演奏の模様は、別途、公式録音が配布されてから、またアップしようと思います。
今日は、緊張の話を書いておこうと。。。

2015年2016年の発表会では、それなりに対策を打ち、演奏もそれなりに破綻せず最期まで到達し、自分なりに納得感もあったので、少しは自信に繋がってるのでは?と感じていたのですが、やはり緊張はします。当たり前だけど。。。

発表会の1週間前に、本番と同じ会場でリハーサルがあったんです。
だいぶ余裕を持って会場に入り、練習室で一曲通して流し、ストレッチをしてから、会場に入りました。
会場にはギター科の生徒の面々、師匠、院長とスタッフがいて、まさにリハの真っ最中。。。
時刻的には自分の前にあと3名はいると思って会場に入ったのですが、いきなり、次はToshiさん、と師匠にコールされました。

「えーっ!」と私。
「はい、だいぶ早くリハが進んでますので」と、笑顔の師匠。

これがいけなかったのかは解りませんが、「え~っ、マジかよ~、うそだろ~、ほんとぉ?」ってな気持ちのまま、ステージに上がり、足台を置き、滑り止めを置き、椅子を合わせ、チューニングを合わせ、とやってる最中から、なんかうわの空に。。。
深呼吸も忘れて、自分のテンポで始めることも忘れ、演奏を始めてしまったが最後・・・
指は震え、震える指がミストーンを出し、それで更に緊張が強まり、指の震えが止まらない、の悪循環に陥ってしまった訳です。
ついに、落ち着きを取り戻せないまま、リハ演奏を終えました。

師匠からは「手が震えても、それだけ弾ければOK!」となぐさめの言葉がありましたが、それなりに自信があったせいもあって、落ち込みましたね~。
一旦、落ち込むと余計なことを考え始めまてしまう訳で。。。
・・・やはり、こんな技巧的な曲をやるのは無理があったかな
・・・こんな曲、手が震えたら弾きようがないわいな。どうしたって手は震えるもん。
・・・やっぱ、やめようかな、等々。

もう2年前と同じこと繰り返してますわ。。。(爆)


で、、、
2年前から、私にとって、緊張との付き合い方のバイブルになっている、とあるエッセイを読み直した次第。

~緊張はコントロールできない、、、
~緊張した状態で演奏してこそ上達する、、、
~その状態を作り出すのが発表会。発表会は完璧に曲を演奏する場ではなく上達する場、、、
~緊張して当然、あがって当然。それを抑える必要も怖がる必要もない。それで、誰かに迷惑が掛かる訳でもない。
 その状況に身を置くことの意味だけが重要。それはなぜか、、、
~緊張はあるものだということを認識して、指が多少震えていようが演奏すること、、、
~大事なのは、指が震えていても演奏できるテンポ、自分でもびっくりするほど、ゆっくり始めること、、、
~テンポがどうあれ、曲として流れて終わることができれば、その結果は自信となってかえってくる、、、

改めて、腹に落ちる言葉の数々。。。
「そうだった。思い出した!」・・・元気になる単純な俺。(笑)

ということで、これを毎日通勤・出張途中に読んで1週間。演奏の内容はどうあれ、本番当日はだいぶ落ち着きを取り戻した俺だったのでした。(爆)

因みに、いつもお世話になるそのエッセイは、横浜は青葉区にある野村ギター教室の先生が書く「譜面台の陰から」というエッセイなのです。私が通う教室ではないのですが、ネットで偶然出会いました。有難いことです。

では、演奏音源はまたの機会に。。。

Toshi
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CIERO ABIERTOの速弾きフレーズ

2017-01-29 20:05:47 | ギターな日々
寄り道しつつも、たまに思い出したように現実に戻って「Cielo Abierto(澄み切った空)」の練習やる訳です。(笑)
前回の記事で、半年もやってるのに未だモノにならん、とつい愚痴ってしまいましが、その中で「速弾きがイマイチ、いやイマサン・・・」といった部分が今回のテーマです。

(クリックで拡大)

この楽譜の、青字のカッコで括ってる4小節が問題のパート。

ここは、見ての通り5連符でのフレーズが続きます。1拍5連符なので、メトロノームを鳴らして、1クリック音を拍の頭になるように、5連符を弾く練習をしています。
それで、段々クリックのスピードを上げていく訳です。

まず、最初1小節目は、だいぶ慣れてきました。ここは、以前紹介した「Pumping Nylon」という本にある「スケールのコントロールとヴェロシティ」、特に左右の手のシンクロナイズに関するドリルが、私的にはマッチしていて、このドリルを毎日やっていたら、少しはサマになってきたようなので、続けていきます。

「Pumping Nylon」(クリックで拡大)

で、問題はその次の2小節目なんですわ。
ここは1小節目からの下降フレーズの流れのまま、p指から始めるアルペジオ的なフレーズなんですが、とにかく左手が変態な運指!!
運指は下記の通りで、順に1拍目から3拍目までを表しています。

②6f→②7f→②8f
④6f→④5f→④4f

写真だとこんな感じ。
(クリックで拡大)

これって、音が先か、運指が先か、みたいなフレーズですね。(笑)
一見、簡単そうに見えるかも知れませんが、綺麗に鳴らすには、思い切り手の甲を前に突き出すイメージが必要なんです。(写真はまさに撮影用で、実際にはもっと左手の甲を前に出さないとダメです。)

ここが、1小節目からの繋がり然り、アルペジオフレーズ然り、なかなか難しく綺麗に鳴らない。指が隣の弦に触れちゃうんですよねぇ。
で、今、試しているのは、
■1拍目は④6fを押さえる2指は、若干チョーキング気味に押さえる。
■2拍目は、2音をコード的に一発で押さえるのではなく、まず2指、で②7fを弾弦する時に4指と、「弾く時」に押さえるように練習しています。3拍目も同じ。

ま、これはこれで、4指が狙った弦をちゃんと押弦できず、外しちゃうんですよねぇ。。。ナイロン弦の柔らかさと弦高の高さを恨めしく思ってる今日この頃です。

練習あるのみですが、どなたか良い方法がありましたら、アドバイスして戴けないでしょうか。。
宜しくお願い致します。

Toshi


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コードのお勉強

2017-01-22 21:23:48 | ギターな日々
葉山・一色からの夕日(クリックで拡大)

さて、4月の発表会に向け、「Cielo Abierto(澄み切った空)」の練習に励む毎日!・・・と、
言いたいところなのですが、倦怠期に入っています。(笑)
だって、この曲の練習を「始動!」と宣言したのが、この記事。。。
もう半年もやっとるやんか。未だモノにならん。速弾きがイマイチ、いやイマサンぐらいか。(涙)
いや、後半の盛り上げだったり、ボディヒットのあとの静かなアルペジオのセーハが辛かったり、それから。。。。。。
毎度のことですが、完成度8~9割に到達してからの詰めの難しさを思い切り体感してる次第。

で、正直あきちゃって(爆)
レッスンで気持ちが入らないのが、ま、とーぜん見抜かれます。

なので、先日のレッスンの際、師匠に正直に伝えたところ、「確かにもう半年ですもんね。何か要望は?」と師匠。
「ちょっと、ジャジーな、或いはボサノバにあるキレイなコードでしっとりとした曲を弾いてみたい。」と私。

それじゃ、ってことで。

(クリックで拡大)

早速、こんな本を貸して貰って、「スタンダードな曲をやりながら、少しコードを覚えていきましょう」と。
〇が付いてる曲をやることになりました。
 ・Garota De Ipanema こりゃ、イパネマの娘やね。
 ・Days Of Wine And Roses
 ・Fly Me To The Moon
 ・SummerTime

(クリックで拡大)

で、早速、Garota De Ipanemaから。で、響きを確認しつつ、コードの基礎も勉強していきます。
今更ながら、コード名にある11だの13だのというテンションの数字の数え方?まで解ったりして、なんて新鮮な!!(笑)
ずーっとソロギター修行だったので、こりゃこたえられん。正直に楽しい!笑いがとまらん。何でいままでやらんかった、ってな感じ。

ということで、暫く寄り道して、コードの勉強をやります!
とはいえ、発表会の日は確実にやってくるので、ソロギターの練習も続けます。

そうそう、これに加えて、アンドリューヨークの楽譜もお借りしました。五線の読譜練習用に、だって。(笑)
(クリックで拡大)

この楽譜は、ヨークのアルバム「Denouement」の内、「8 Discernments」セクションの8曲が入ってますね。
なぜに、このセクションだけなんでしょうね?
でも、学生の勉強用という話もあるようで、弾きやすい小曲集という体で、いい感じです。
まず、Sherry's Waltsあたりからやってみようかな。
なんか忙しいぜ。。。

Toshi

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2017年も宜しくお願いします

2017-01-01 17:34:15 | ギターな日々
あけましておめでとうございます。
皆さま、今年も拙ブログをどうぞ宜しくお願い致します。

今日は、葉山からの、まさに元日の富士山をお届けします。
葉山には富士見スポットがたくさんありますが、まず、ちょっと変わり種の富士山からお贈りします。

(クリックで拡大)

これは、134号線を走っていると、葉山の向原交差点の上に一瞬現れる富士山です。ここから、もう15mも前に進むと見えなくなるんです。不思議ですよね。

次は、葉山ならではの富士山。

(クリックで拡大)

こちらは、葉山一色海岸からの富士山です。葉山ならではの写真で、江ノ島の左側に富士山が観えるという、初めて観るとちょっと不思議な感じがするものです。
まあ、地図で位置関係がわかると、何てことはないのですがね。(笑)

さて、今年ですが、まずは発表会での「Cielo Abierto(澄み切った空)」の演奏が目標です。
その後は、もう少しQuique Sinesiの曲を演ってみたいのですが、楽譜が希少なのが悩みです。

また一年頑張ります。

【追伸】
今年、我が家には受験生がいるので、年が明けるとともに、町内の森山神社に初詣に行きました。
(クリックで拡大)
(クリックで拡大)
(クリックで拡大)
次はどこの学業の神様へ?(笑)
それは冗談としても、本人にはベストを尽くして欲しいと思います。頑張れ!

その道すがら、ふと真夜中の空を見上げると、満天の星空が広がっていました。。。北斗七星、カシオペヤ。。。
こんなにたくさん見えるんだったっけ?
こんな風に夜空を見上げたのは、、いつ以来だったか。。。。。

また、いつの間にか気忙しい日々に追われていたようです。
それはそれだし、これはこれです。せめて季節を感じるほどの、そして家族の心の機微を感じるほどの、気持ちの余裕を持って暮らしていきたいものです。
そんなことに気付くことのできた初詣でした。

Toshi


【関連記事】
富士登山記 2013-08-16
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2016年、今年も有難うございまいした!

2016-12-31 15:11:08 | ギターな日々
色々なことがあった今年もいよいよ大詰め。。。
それにしても、天気に恵まれ、暖かな大晦日になりました。穏やかな年越しとなりそうです。
今夜は、紅白の後に、「今夜もなまでさだまさし」があるようなので、ずーっとNHKやね(笑)

葉山・葉山大道交差点付近からの青空(クリックで拡大)

さて、今年一年。まず、仕事面を振り返ってみると、熊本地震や厳しいコンペ等々、これまでの社会人生活の中でも、トップ3に入るであろう試練の一年でした。
昨年せっかく始めたゴルフも、ほぼ一年手を付けられない状況に陥りました。まだまだ後始末に追われる毎日ですが、ようやく11月頃からゴルフも復活した次第。また来年、楽しんでいきたいですね。

そんな状況の中でも、暇を見つけてはせっせと練習したのはやはりギターです。
振り返ってみると、今年は「ムーンタン」に挑戦したのでした。身の程知らずとはいえ、発表会では、ミスりながらもどうにか最後まで演奏できたことは、私にとって大きな成果となりました。
それに、今年は3本の演奏動画をアップできました。「ムーンタン」「桜・咲くころ」「Da Slockit Light」の3本。たったそれだけ?と言うなかれ、私としては上出来な方でしょう。(笑)
それに、今年はその「Da Slockit Light」を切欠にアイリッシュ音楽を、、それから来年に向けて練習を始めた「Cielo Abierto(澄み切った空)」を切欠にアルゼンチン・フォルクローレを知り、触れる機会に恵まれ、鑑賞・演奏ともに少しですが世界が広がり、また楽しみが増えたんですよね。レパートリーも増えれば言うことないのですがねぇ(笑)

振り返ってみると、今年は心機一転、Blogのトップページデザインを一新したのでした。頑張りました!
その後暫くは調子よく記事をアップしていましたが、やはりと言うか、段々と更新頻度が落ちちゃいましたね。(爆)
また来年も、下手の横好きギター道楽頑張ってネタを仕込みます!

振り返ってみると、今年は、LIVEにはあまり行けませんでしたねぇ。それでも、最期の来日になるかも知れないエリック・クラプトンのコンサートを観ることができました。御年70歳、パワフルかつ円熟の演奏に感激しました。
加えて、マーティンクラブジャパン主催のアコースティックコンサート「きらめきの街へ」で久々に恵比寿へ、あっ!そうそう、11月には師匠の教会ライヴにも出掛けたっけ。来年はもう少し観に行きたいですねぇ。

振り返ってみると、今年はリスペクトする松原正樹氏村田和人氏はじめ、随分多くのミュージシャンが他界しました。大きなショックを受けた訳ですが、改めて、人は限りある命を燃やしていること、そして、時代は移り変わっていくことを実感した次第ですが、振り返ってみれば今年は私も50歳の大台に載りました。
私ももう、これまでに過ごした時間よりも確実に未来の時間の方が少ないでしょう。やりたいことはたくさんあるけれども、でも、決して急がず焦らず、むしろゆっくりと楽しみながら経験していきたい、と思います。
(余談ですが、今年は、村田和人氏の「一本の音楽」を随分カラオケで歌いました!)

以上、なんだかんだ言って、結構充実した一年だったかも知れません。また来年もギターとともに、、、

さて、皆様、今年も拙ブログをご覧戴き、また温かいコメントを頂戴し、誠に有難うございました。とても励みになりました。
来年が、皆様にとって、健康で順調な1年となりますよう、祈念致しますとともに、来年も引続きお付き合い賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

Toshi
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[CD Review] Quique Sinesi × 2枚

2016-11-23 14:27:57 | CD Review / My Favorite
葉山・森戸海岸入口(クリックで拡大)

来年の発表会に向けて、Cielo Abierto(邦題:澄み切った空)の練習に励んでいます。
この辺の記事に書いてます。

実は最近、この曲を書いたQuique Sinesi(キケ・シネシ)にハマってます。
Cielo Abiertoを練習する切欠を書いた、先の記事では次のようなことを書いていました。

~ 私の第一印象は、「澄み切った空」というよりも、どこか「緊張感のある」空だな・・・
~ リズミックな曲調・・・
~ ブリッジミュート、スラップ、ボディヒット、タッピング等々、特殊奏法のクールさ・・・

つまり、Quique Sinesiにどことなくシャープな印象を持っていたんです。
ところが、その後、Quique Sinesiを知るにつけ、その優しい語り口だったり、同様に優しく美しい音楽に触れて、ファンになりました。
氏は、アルゼンチンのコンテンポラリー・フォルクローレを軸に、タンゴ、ジャズ、クラシックにプログレッシブ・ロックなど、さまざまな音楽を消化して演奏している、とのこと。
それは、曲中のメロやソロフレーズで感じることができます。演奏する楽器も、メインの7弦ギターに加え、アコースティックギター、ピッコロギター、フォルクローレならではのチャランゴなど、多彩なんです。

で、今聴いてるお奨めのCDを2枚、ご紹介します。

danza sin fin (クリックで拡大)

[1]1998年発表の「Danza sin fin」です。

Live in Sense of Quiet(クリックで拡大)

[2]2012年のLive版「Live in Sense of Quiet」です。

1枚を通して、時間を忘れて聴けるCDは久しぶりです。とにかく、美しいメロディ、癒される音楽です。
何と言うか、陽光にきらめく木々の葉から、水が滴り落ちるようなイメージ、が心に浮かんでくる音楽なのです。
ライナーノーツにも「~魔術的とも言っていい情景喚起力」「確かに、風がそよぎ、花が香っている」の表現がある通り、まさに詩的な音楽だと思います。

特に私のお奨めは、
La Magia Esta Dentro Tuyo
Alta Paz
Danza sin fin
Andando
Otro Diaなど。。

ソロギターも素晴らしいですし、Danza sin finにおけるカルロス・アギーレのピアノとの調和も印象的です。
Alta Pazは、ラテンな香り、いや、でもどこかオリエンタルな香りも漂う中、景色が浮かんできます。その、指の腹で弦を擦るようなストロークの音が何かを予感させ、、そしてテーマへと入っていきます。La Magia Esta Dentro Tuyoは、とても馴染みやすいメロディが印象的な曲で、私も弾いてみたいな、と思いますが、楽譜などは出回ってなさそうなのが残念なところ。。。
Cielo Abiertoの緊張感とはまた違った温かい雰囲気の音楽。暫くは、南米・アルゼンチン音楽にハマりそうです。

Toshi

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ライブ・イン・センス・オブ・クワイエット ゲスト:カルロス・アギーレ
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指関節の痛み

2016-10-01 10:48:09 | ギターな日々
葉山・中華料理「海狼」から観た森戸海岸(クリックで拡大)

実は、1週間ほど前の出来事なのですが。。。

――――――――――――――――――――――――――――
朝、目覚めるとなぜか、右手・薬指の第一関節が痛い。
常に痛い訳ではなく、内側に曲げて、戻そうとすると痛みが走る。。。結構痛い。キーンとする痛みだ。

何かしたかな?どこかにぶつけたっけ?
・・・・・ん~、思い当たらない。。。

また、指を動かしてみる。。「っ痛!」、やはり痛い。
何だこれ。。


ん?まさかっ、ひょっとして・・

前の晩、三浦のとあるホテルのバイキングで、海鮮丼を食べた。イクラたっぷり。
ビールもたっぷり。(笑)

ということは、まさか痛風かっ!? ついに来たのか!?
私、尿酸値はボーダーを若干超えて、7~8mg辺りを彷徨ってる感じ。医者は薬を奨めるが、拒否して〇〇年。(爆)
昨日の食事でついにトリガーを引いたか。

ヤバい。さっそく検索してみると、

・・痛風は足の親指が7割。(ほっ)
・・時にひじ、手首、指の関節で発症することもあり得る。(うっ)
・・よく動かす部位が掛かりやすい(えーっ!)

この最後のよく動かす部位って、ヤバいじゃないですか?ギター親父としては、確かによく使ってる方だ。
え~、でもよく使うっていったら、人差し指の方が頻度は高いぜ。いや、そんなん大して変わらんか。。。

え~、うそ~、ついに来ちゃったの?? え~?

普段食わないもん食ったしなあ、最近はビールも控えて焼酎にしてたのに(笑)。。
でも待てよ、痛風って風が吹くだけでも痛いと言われるが、そこまでじゃない。きっと違うよ、これ。(笑)

という訳で、気を取り直し、ギターを弾いてみると、取り敢えず弾ける。(ほっ)
生活上も困ることはなさそうなので、様子を見ることにした。。。
――――――――――――――――――――――――――――

で、1週間経過したら、痛みは消えました!
ギター弾けなくなったら困るし、少しは摂生しないとなあ。。。

でも、これは何だったんだろう。どなたか教えて戴けないでしょうか。。。

◇◇◇◇◇

ところで、季節が変わりましたね。今日は肌寒いくらい。これから乾燥する季節になります。
爪が割れやすい私は、指廻りにロクシタンのシアバターを使ってます。就寝前に塗布すると翌朝しっとり。
また、私は足が乾燥して、貨幣状湿疹を発症したこともあるので、乾燥しはじめたらこれを使ってます。
100%天然成分で安心です。

(クリックで拡大)

なぜ、これを使ってるかと言えば、フラメンコギターの沖仁氏が使っていたから。。相変わらずミーハーな私です。(笑)
でも、これいいですよ。お奨めです。

Toshi
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野球というスポーツ

2016-08-15 22:57:52 | スローライフ・家族の日々
横須賀・大津公園野球場(クリックで拡大)

毎日、暑い日が続いています。
夏といえば甲子園。高校野球の熱戦が連日続いていますね。

さて、今年3月、「少年野球のこと」という記事を書きました。
この記事の中で、私は、(学童)野球のあり方に対する自分の思い、のようなことを書いてしまいましたし、その後、愚息が中3となり、野球部として最後の夏の大会を終えたので、後日譚と言いますか、改めて、野球というスポーツについての私の印象を書いておこうと思った次第です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夏の大会 ~神奈川県中学校軟式野球大会。

早いものですねえ。息子が中学に入り、野球部に入ったと思っていたら、もう3年生、もう最後の夏の大会です。
野球に打ち込んできた中学生活。色々ありましたが、今回のこの大会、3年生は全員先発出場となり、息子はリスペクトするジャイアンツの長野久義外野手と同じ背番号7を渡され、満足気です(笑)。
試合に出れる、というのは貴重なことです。正直ホッとしましたし、彼の最後の公式試合ということもあって、今回は全試合、仕事もギターレッスン(笑)も調整して、カミさんと応援に行きました。

横須賀・大津公園野球場(クリックで拡大)

まずは、横須賀ブロック大会。ここで優勝すると県大会へ進出できる訳です。
が、ブロック大会だけでも32校。なかなか高いハードルです。
結果は、なんと3回戦を勝ち抜き、準決勝へ進出!
勝つ度に、部活が週単位に伸びます(爆)。でも勝つ度に成長する彼が頼もしい。
「これはもしや」と、大いなる期待を胸に、準決勝に臨みましたが、残念ながら、ここで敗れました。でも、ブロック大会3位は立派な成績。。。
ここで、熱く燃えた彼の夏と、3年間の部活動は終わりました。

◇◇◇

今回、毎試合観戦して判ったのですが、3回戦にもなると、アナウンスで名前がコールされるんですよ。こりゃ大丈夫かな?緊張せんか?と心配しましたが、余計なお世話。息子は堂々としたもんで、私達夫婦の方がドキドキしてたような次第。(笑)
どれも、まさに「しまった」いい試合でした。特に忘れられないのは2回戦。
1点ビハインドで迎えた最終回の表、ランナー二人を置き、2アウトで回ってきた打席がなんとウチの息子。最後のバッターになるのか、いや、どちらに倒れたって記憶に残るシーンだ。人生はなんてドラマチック!
息をのむ瞬間、彼は、ここでレフトへ大飛球を放った!これを外野手が取り切れず2ベースとなり走者一掃。逆転に成功したのです。いや、本当に人生はドラマチック!

学童野球で試合に出れなかった息子が、今や4番を任され、レギュラー出場している。おまけに決勝打を打ってヒーローになった。
野球をやっていて、果たしてこれ以上の幸せがあるだろうか。息子はどんな気持ちだったのだろうか。これまでの苦労は吹き飛んだだろうか。
親の私でさえ、喜びが爆発するどころか、わだかまっていた気持ちまでが吹き飛び、涙がこぼれました。
野球は難しい。野球は確率のスポーツ。プロの強打者でさえ、打率は3割強だ。苦しい練習は、きっとこんな、ほんの1プレイに結実するんですね。
その内、二人でキャンプにでも行って、息子にこの時の本音を聞いてみよう。

準決勝では逆に逆転負けを喫した。これまでの対戦相手が味わったであろう、同じ悔しさに涙を流していた。そんなチームを見ていて、皆、本当に一生懸命やってきたんだな、と改めて判った。
試合後の最後のミーティングも、父兄らで遠巻きに見ていたのですが、先生の言葉、3年生のそれぞれの言葉、グッときます。土日もなく、青春の時間のほとんどを野球に費やしてきたからこその重みだと思う。過ごした日々の密度が違う。こんな経験、なかなかできるもんじゃない。これから堂々と自信を持って生きていけるじゃないか。
いや、改めて、野球っていいなあ、としみじみ思った次第です。

◇◇◇

私は予てから、「弱いなら弱いなりに皆でチカラを合わせ、失敗を皆でカバーし合うチームワークを醸成することこそが、野球をやる意義ではないのか」と考えていました。そのためには、「皆が」日頃から練習試合に出て、経験をしていかなければ、喜びも悔しさも真に分かち合うことはできないでしょう。
今回、毎試合観ていく中で、その思いを強くし、確信しました。

野球は、攻守がはっきりと分かれ、1球毎にプレイする。1球毎に状況が変わり、1球毎に対応を考える。そして、その1球1球のプレイが積み重なって結果に繋がってゆく。。。
つまり、とある1球の機微だけで試合が決する訳ではありません。仮にその1打やミスで試合が決まったように見えたとしても、それは違う。実は他の1球で点を取れていれば結果は変わっていた訳です。まさに一連托生。
だからこそ、誰かがミスをした時に、ドンマイッ!と言える強い心を育てていくのが野球ではないのか。
だからこそ、皆で失敗をカバーしあうチームワークが育つのではないか。
野球というスポーツは素晴らしい!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学童野球の時、指導者達に感じていた失望感は、彼らの爽やかな試合や態度を観て、感動の涙とともに消えていきました。
オリンピック競技に改めて野球が選出されたことを、正直嬉しく思います。願わくば、子ども達に等しく機会を与え、野球の楽しさを教えられる指導者が増え、競技人口の裾野が増えることを期待しています。野球が、一部の経験者だけの特別なスポーツであってはいけないと思います。
さだまさしの「甲子園」という歌によれば、たったの一度も負けないチームはひとつだけ。そして、敗れたチームも負けた回数はたったの一度だけ。。。
なるほど、、、その打席に掛ける青春って、人生にとって、まさにダイヤモンドのように貴重な価値だな。
息子、高校に行っても野球続ければいいのにな、、、なんて正直に思った夏の日でした。
(親父も草野球やりたい、と思った夏の日でもありました。)

親ばかな記事ですみません。

Toshi

【関連記事】
少年野球のこと
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「Pumping Nylon」という本について

2016-08-13 16:04:00 | ギター・グッズ
葉山・森戸海岸の海の家(クリックで拡大)

今日は、本をご紹介したいと思います。

以前、、、と言っても2014年末の話。この年の瀬の挨拶記事の中で、「ちょっといい本に出会ったので来年紹介する」と書いていたものなのですが。。。(爆)
来年どころか足掛け2年になってしまいました。

なぜ今回、改めてその本が出てきたのかと言えば、最近また見るようになったからなんです。
前回の記事で紹介した「Cielo Abierto(澄み切った空)」という曲、今練習してるんですが、速弾きやらセーハやらが壁になっていて、また読み返してみようと思った訳です。


そもそも、この本を購入した動機は、プランティングを理解したい、でした。
当時は、「サンバースト」のリターンマッチに燃えていた頃ですが、未熟な私は(今でも未熟ですが)、「速い曲」をついつい「急いで」弾いてしまっていて、師匠から「スローで練習する際に、無理・無駄・不自然のない効率の良い運指を考えることが大事。敢えてプランティングすることを薦める。音にメリハリも出る。」とアドバイスを貰ったんです。
この際、プランティングを説く教則本、ということで紹介されたのが、この「Pumping Nylon」という本だったんです。
著者は、Scott Tennant。この方、LAGQ(Los Angeles Guitar Quartet)のメンバーなんですね。LAGQと言えば、かつてアンドリュー・ヨークも参加していた訳で、「サンバースト」の練習つながりで、この本に出会ったなんて不思議な縁だと思いませんか?(思うかいな!笑)

Pumping Nylon(クリックで拡大)

さて、それはさておき、なぜ、この本がいいと感じたかと言えば、、、
通常、教則本というのは、頭から順々にエチュードをこなして、少しずつ難易度が上がっていって、最後に総仕上げとして、憧れの「あの曲」を弾いてみよう!、みたいなのが多いじゃないですか。
ま、それでもいいのですが、途中で飽きちゃうのがオチ。。。
でも、この本は、いわゆる参考書、リファレンス的に使えるんです。つまり、決して積み上げではなく、課題別の記載になっていて、自分の読みたいところから読めばよく、そこにアドバイスとエクササイズがある、という構成なんです。しかもTAB付き。(爆)
もちろん、本としては基礎から書かれていて、私などは、左右の手の形や爪の形など、改めて参考になったし、何より、今更ながらバレー(セーハ)のコツが見直せたりして、久しぶりに満足感の高い本だったのです。

そうそう、あとがきには、彼なりの緊張感への対処まで書かれています。盛りだくさん。

さて、これから、速弾きとセーハについて、この本のアドバイスを読み返そうと思います。「澄み切った空」、ハードル高いっす。

Toshi

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[My Favorite] Cielo Abierto(澄み切った空)/Quique Sinesi(キケ・シネーシ)

2016-07-18 07:28:28 | CD Review / My Favorite
葉山・真名瀬からの夕景(クリックで拡大)

Cielo Abierto(澄み切った空)という曲があります。

アルゼンチンの音楽家でギタリスト、Quique Sinesi(キケ・シネーシ)の1996年の作品です。
最初にこの曲を知ったのは、私のギターの師匠が、勉強会で模範演奏されたのを聞いたのが切欠でした。

私の第一印象は、「澄み切った空」というよりも、どこか「緊張感のある」空だな、というイメージだったんですよね。その印象は今も変わりませんがね。冒頭の写真のようなイメージ(笑)。。。
加えて、リズミックな曲調と、何より、特殊奏法のクールさにすっかりやられちゃった次第です。例えば、ブリッジミュートに、なんとスラップ!、ボディヒット、タッピングといったエレキやアコギでお馴染みの技を、ナイロン弦で繰り出す訳です。

私は、そもそもアコギ派なのですが、師匠の影響でナイロン弦も弾くようになった経緯があります。ただ、やはり現代曲が好きなので、どうしてもサンバーストムーンタンのような(力量に合わないクセに)技巧的で見た目にもハデな曲に挑戦したがる癖があるようです。(笑)
ということで、ミーハーな私の面目躍如、再び無謀な挑戦を始めます。この曲を来年の発表会の課題に選ぶことにしました。

では、まず日本のギタリスト、大萩康司氏の演奏を、Youtubeで拾ったので、どうぞ!


如何でしょうか? 私的には、この演奏が最もカッコいいと思います。これは大萩康司氏のCD「シエロ」に聞くことができます。

続いて、シネーシと同じアルゼンチンのギタリスト、Victor Villadangos氏の演奏をどうぞ!


如何でしょうか? こちらは、さすがに地元と言うべきか、ボディヒットが秀逸です。


実は、この曲もTAB譜が無いので、また五線でやるしかありません。師匠から手取り足取り運指を教えて貰わなきゃ。。。(自分でやれよってね、笑)

ところで、現代ギター誌上で、以前「レパートリー充実講座」という連載があったようで、その中に、この「Cielo Abierto(澄み切った空)」があり、当該ページのみをPDFでネット販売していたので、さっそく購入してみたのです。
これ、楽譜ではなくて、演奏上のポイントを解説してるものですが、これが実に参考になります。
これによれば、例えば、この曲の基底には、ウルグアイ文化の歴史の体現、「カンドンベ」という3種の太鼓によるリズム音楽があり、シネーシも「カンドンベ」のパーカッションソロから、この曲の着想を得たのだそうで、曲のあちこちにカンドンベの様々なリズムパターンが現れるようです。
最初にリズミックな曲調と書きましたが、さすが南米の曲、といったところでしょうか。なるほど、Victor Villadangosのボディヒットが素晴らしいのも頷けます。上の演奏動画の冒頭、Cielo Abiertoの副題として(candombe)と表示されてますね!
また、ラルフ・タウナーに影響されたところもあるようで、ますます興味が湧いてきました。この辺り、リズムも含めて、また勉強して記事にしたいと思います。

私としては、この付点8分音符+16分音符+シンコペーションみたいな複雑なリズムは正直苦手です。CDで聞いた通り・・ではなくて、ちゃんと理解して(足で4拍踏みながら)演奏できるようになるまで、相当時間が掛かりそうです。覚悟して望まねば!

とうことで、Cielo Abierto(澄み切った空)への道、始動です。(またかい!?)

Toshi

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■アルバム
シエロ
クリエーター情報なし
ビクターエンタテインメント

■ダウンロード
澄み切った空(Q.シネーシ)
クリエーター情報なし
Victor


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