☆★My Willful Diary★☆

日本の真ん中からこんにちは

It is one of summer features.

2012年06月29日 | 思ったこと


今夜のメニューは夫クンのリクエスト。




最近の カニカマ って

食感や味が本物に近い! スゴイ!

     


ところで。
夏の “風物詩” 冷やし中華。

皆さんはお好きですか?

私は好きではありません。
酸っぱいものが苦手なのです。
(梅干しは除く)


冷やし中華ってどうして酸っぱいんだろう。





安曇野の畑から(2012春編Ⅱ)

2012年06月23日 | 安曇野の畑から

                     



            安曇野の畑通信です。
          


      ・・・の前に。

      今日は 数年振りにパーマをかけました。

      気分転換に髪型でも変えようかと思い立ったのでした。
      夏を迎えるので、短く切って・・・。

      ヘアカタログサイトの画像を印刷して美容室へGO       

            こうなる予定が 

      

               なんでこうなるの!?    
             わたし、もんちっち


   
      イメチェン失敗!  髪はやがて伸びる!目も慣れる・・かな!?
      

 
             


 


 今月初めにはこんなだったジャガイモちゃん

                    健やかに育って
                    綺麗な花を咲かせています。

 

                     
                                      
                                      とうもろこしの赤ちゃんはコーン な感じ。 
                                                 

                   

                                         ししとうのパパは、しし父さん??
                                                
                                           辛いのが食べたいです。
                   

                                        ブロッコリー のダジャレは浮かばず。
                                                 
                              
    


オクラ は立ち枯れてしまいました。 
    
  植え替えよう! 明日はリベンジだっ!!
                 

                   
                                  
 






Forever / The Little Dippers

2012年06月10日 | 60's Pops&Rock






朝陽を浴びて麦の穂がキラキラ。


自宅から安曇野市の畑まで車で30分。

松本城付近を通らなければならなので
土日は特に道が混んでしまいます。

混雑を避ける為、畑に向かう休日は5時起き。


眠くてシンドい時もありますが。

早朝の風の匂いと鳥の声は清々しい。

三文の得を知る今日この頃です。 





兎角 “運転すると気が荒くなる” と云いますが
私は “運転すると気が弱くなる” のです。

ハンドルを握っていない時は気が強い(笑)

右折が苦手でノロノロして
後ろの車からクラクションを鳴らされることも少なくありません。


緊張をほぐしてくれるのはカーステレオから流れる音楽。
今朝のお供はこの一枚。


お気に入り♪アーティスト アニタ・カーのアルバム。
『Forever』

アニタ・カー の音楽はとってもセンスが良いと聴く度に思います。

殆ど知られていないのが勿体無い!

埋もれてしまった“アニタカさん”(勝手に命名) の名曲を少し掘り起こします。





まずは、先程のアルバムのタイトル曲。
『Forever』

当時レコード会社の契約の関係で
アニタ・カー・シンガーズザ・リトル・ディパーズ 名義で1960年にリリースした曲です。 
 

 

Hold me
Kiss me
Whisper, sweetly
That you love me forever

抱きしめて
キスして
甘く囁いて
ずっと愛してると


 


Mr. Sandman / The Chordettes

2012年06月07日 | 50's Pops&Rocks





今日は “何だかなぁ” と思うことがありました。

言葉は思うようには飛ばないものです。


悔やみ事を書いても始まらない。

そんな時は 砂男さん で現実逃避。


 
    



The Chordettes(ザ・コーデッツ)
1950年代半ばに活躍した女性グループ。

タイトルの Sandman とは
アメリカのお伽噺の人物。

Sandman は目の中に砂を入れて
子供たちを眠りへ誘うのだとか。



子供たちの目に砂なんてちょっと荒手ですね。    
       『Mr.Sandman』 
       1954年の曲です。



因みに、歌詞に登場する“Pagliacci”はオペラの曲“道化師”のタイトルで

“Liberace” は↑コチラ。
アメリカの人気ピアニストだそうです。




Mr. Sandman, bring me a dream
サンドマンさん 私に夢を見せて
Make him the cutest that I've ever seen
とびきりキュートな彼を連れて来て欲しいの
Give him two lips like roses and clover
そしたらバラとクローバーみたいなキッスをあげる
Then tell him that his lonesome nights are over
寂しい夜はこれでおしまいになるわ と彼に伝えてね

Sandman, I'm so alone
サンドマン 私はひとりぼっち
Don't have nobody to call my own
恋人もいないし
Please turn on your magic beam
どうぞ その魔法のビームで
Mr. Sandman, bring me a dream
サンドマンさん 夢を見せてね
   
Mr. Sandman, bring me a dream
サンドマンさん 私に夢を見せて
Make him the cutest that I've ever seen
とびきりキュートな彼を連れて来て欲しいの
Give him the word that I'm not a rover
私はいい加減な娘じゃないって 彼に伝えてね
Then tell him that his lonesome nights are over
そしてあなたの寂しい夜はもうおしまいと   

Sandman, I'm so alone
サンドマン 私はひとりぼっち
Don't have nobody to call my own
恋人もいないし
Please turn on your magic beam
どうぞ その魔法のビームで
Mr. Sandman, bring me a dream
サンドマンさん 夢を見せてね   

Mr. Sandman, bring us a dream
サンドマンさん 私たちに夢を見せて
Give him a pair of eyes with a come hither gleam
彼に熱い眼差しを送って
Give him a lonely heart like Pagliacci
ピエロみたいな寂しい心と
And lots of wavy hair like Liberace
リベラーチェみたいな流れる髪を彼にあげる

Mr Sandman
サンドマンさん
Someone to hold would be so peachy before we're too old
私たちが年老いてしまう前に 素敵な誰かを抱きしめたいの
So please turn on your magic beam
どうぞ その魔法のビームで
Mr Sandman, bring us, please, please, please
サンドマンさん お願い お願い お願いします
Mr Sandman, bring us a dream
サンドマンさん 私たちに夢を見せてね